小泉純一郎元総理大臣宅への住居侵入と東京都知事選挙 <政治> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【小泉純一郎元総理大臣宅への住居侵入と東京都知事選挙 <政治>】

エルです。

本日のニュースで、元総理大臣の
小泉純一郎氏宅に
侵入者があった事件。

この住居侵入が何故されたのか?は
東京都知事選挙と関係があって
惑星の法則(方針)に準拠しない行為を
している警告を
間接的に小泉純一郎氏に
知らせるものとして、
“自動的に起こった”ものです。

家宅侵入したい気持ちの人間がいて
その人が動くきっかけになったのが

脱原発で、小泉元首相が
細川護煕氏を応援するという
意思行為をして居た事が
この事件の背景にあります。

細川護煕氏は、過去のご自身の
・日本新党設立
 その後その政治政党から自民党や
 民主党の活動議員が産まれた。
 野田元首相も其の一人だが。
 小池百合子氏を担ぎだした責任は
 問われるのですよ?
・連立政権の成立とその後の政治影響
・佐川急便献金疑惑で追求され
 満足な説明をせず
 政権を投げ出した(首相退任)
・60歳で政治家引退発言。
の総括はされたのでしょうか?

猪瀬知事は献金疑惑で知事を辞職したが
其の後継の都知事へ立候補する人物が
“献金疑惑持ち”では問題がありませんか。
佐川急便から1億円借り入れ、
“借りたのか”、“貰ったのか”
の疑惑は猪瀬知事と同じですよ。
昔国会で議論があったのではないですか?
首相退任でうやむやになった話です。
先に国民にその疑惑を晴らしてください。
特に業界からの献金・賄賂疑惑があった
方の辞任の直後の選挙なのですから。

そして、「脱原発」を旗頭に
選挙を戦うおつもりだとか、
しかしそれは「国政」の話題であり
何故地方自治体の東京との争点なのです?

東京都知事選挙としての
今の時期の第一争点(一番の目玉政治課題)
としては不適格です。
まず、原発立地都市ではないのですよ、
「2020年東京五輪の準備体制」
 (予算、人間、都市計画)
「長期的な都市計画・インフラ整備(修繕)
 ・災害時の対策な首都としてのあり方」
などの政策が論点ではないのですか?

政治家になるならもう一度新党を
作り国政で考えれば良い。

そして、昨日の記事で見たけれど、
選挙公約で「2020年東京五輪」
は東日本大震災の被災地の
東北地方も含めた開催を掲げる。
とあったけれど、そんな事実現する
はずが無いでしょう?
それも分からないのですか。

・五輪開催都市は1都市と決まっている。
・開催プレゼンセーションとは内容が
 異なるので再投票をすることになる。
 (オリンピックの規約違反で再立候補)
・一首長が正式な国際機関の申請、
 プレゼンテーション、投票の流れで
 決めた開催地とその内容を自分の意向で
 変えていいのですか?
 (そのような権限があるのですか?)
・福島汚染水の問題とも関係あるのですよ。
・東京が2020夏期五輪開催地に選ばれた
 のは
 選手や観客が短時間に移動できコンパクトな
 運営が出来る。
 (ロンドン五輪からの大都市開催の流れかな)
 都市機能が充実していて、安全な都市。
 かつ旅行者も便利である、インフラ・競技場
 の建設も予算及び建設能力も十分と
 言う事があったのです。

プラスの面は
政治改革の第一弾の選挙制度改革
現在その政治改革の結果の選挙制度で
政治家の利権は少し減り政治への
献金・賄賂政治は縮小したのは
評価される事です。
しかし小選挙区選挙制度は
動いては居りますが、根本的には
変わっておりません。

自分のかつての行為は消えていません。
首相や政治家を引退すると言う事で
新聞マスコミ、国民は不問に付したのです。

脱原発の動きで、昨年の衆議院選挙時に
政治団体・政党「日本未来の会」
が選挙生き残りなどの意味合いと
併せて設立されましたが惨敗。
一網打尽された感あり壊滅しました。

後は脱原発活動家としては
即時原発廃止論で参議院選挙で当選した
山本太郎氏もいましたね。
天皇への園遊会時のマナー違反の
直訴事件があり世の中を
騒がしました。
東京都民の投票行為のモラルが
問われた事件でした。

原発問題は、その問題解決の
対案を説明しないで
(または構想を持つ事無く)
脱原発を主張して居る人達を
政治的な影響力から一掃する為に
世の中は動いています。

“過去の政治改革屋“で有力者の
●細川護煕氏(6次元天界上段階)
●小沢一郎氏(7次元菩薩界)
●小泉純一郎氏(7次元菩薩界)
●鳩山由紀夫氏(6次元天界最上段階)は

政治家の旬(つまり活動が
世の中に役に立つ時期)が
終わっており、次世代の政治家に
譲る為に引退してください。
(今回無関係ですが衆議院落選中の
 田中眞紀子氏も同じです。)

古い価値観で既に行動をしているのですよ。

以上の人達は
“政治行為”“政治発言”をする度に
世の中で逆風に晒されます。
政治的な働きかけを現政治家に行わない
“政治評論家“がぎりぎり活動容認ライン
になります。

後一つ、小泉氏は何故最近
政治行為をしようとしているのか?

それは本人の想念意識を保つ為に
社会的な影響力を保持するためです。

脱原発は一定の政権への抑止力(注意)
を与えました。

今後はその活動は、長期的なビジョン
(対案)を示してから行ってください。
原発門内は個々の国家では解決するもの
ではなく、先に世界統合が必要になります。
それと同時に解決する道筋が付きます。

小泉純一郎氏は“おとなしく“
政治的な活動から引退して、
評論家や著作活動をされるだけで
7次元菩薩界の格式を維持するように
しますので安心して引退してください。

当人はのんびりする=何もしない
=意識格式が下がると言う事では
困るので、自分の格式維持の為に
しゃしゃり出てくるのです。

<私はイスカンダルのスターシア>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=RtcgUgTrgbM

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=RtcgUgTrgbM

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小泉元首相宅の応接間に侵入容疑 女を現行犯逮捕
http://www.asahi.com/articles/ASG1C3VXNG1CULOB009.html
(朝日新聞デジタル 2014.1.11)

神奈川県横須賀市内の小泉純一郎・元首相
(72)宅に侵入したとして横須賀署は
11日、栃木県足利市の無職の女(33)を
住居侵入の疑いで現行犯逮捕した。

署によると、元首相の家族が同日
午前7時半ごろ、応接間に入り込んで
椅子に座っている女を見つけ、
正門前で警備していた署員に通報したという。

調べに対し、「許可は受けている。
(元首相の次男で衆院議員の)進次郎さん
に会いに来た」などと話しているという。
元首相は不在だった。

正門には24時間、警備の警察官がおり、
同署は侵入経路を調べている。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を投影して表現しています。
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