北朝鮮 金正恩第一書記の元後見人の張成沢・国防委員会副委員長の失脚。~南斗水鳥拳:立場・処遇・ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【北朝鮮 金正恩第一書記の元後見人の張成沢・国防委員会副委員長の失脚。~南斗水鳥拳:立場・処遇・知名度剥奪~<世界平和・惑星統合>】

エルです。

北朝鮮の 金正恩第一書記の元後見人の
張成沢・国防委員会副委員長の失脚が
ありましたね。

故、金正日氏の妹の主人で
金正恩第一書記の就任時には
その後見人NO.2と
言われていた人ですので
急な動きで驚かれたでしょうが、
この平和裏な内部組織改革(追放)
により、北朝鮮の国威・国力
民心力は向上します。
平和に向けての改革が
うまく進むという事です。

北朝鮮というのは国家の成り立ちが
第二次大戦(アジアでは太平洋戦争
などと言われる)への抵抗運動から
始まったもので、日本と縁が深いですね。

北朝鮮の創設者の
・金日成
・金正日
・金正恩

の3代の人物は共に
7次元菩薩界(天使意識)の格式を
持っています。

日本で言うと拉致問題などの
犯罪行為もあるのに何故?
と思われるでしょうが、場合によれば
菩薩も罪は犯すこともありますし
その罪と見られているものも
・法則に従った物
・当人を試す物
・その他逸脱行為
などの要因がありますので
一つの物事で全てがダメな人物とは
言い切れるものではありません。

今回失脚した、元国防委員会副委員長
の張成沢氏(金正恩氏のおじ)については
意識格式が6次元天界中段階意識の
人物であったもので、国家のNO.2
の副総理格式の職位には相応しくなかった
もので追い出したのです。
最低限6.5次元聖人意識(阿羅漢)
格式上位領域の人物が必須な
立場です。

張成沢と対立関係にあったとされる
金正恩第一書記の側近の崔竜海氏
については破壊系意識の6.5次元
聖人意識(阿羅漢)格式を持ち
軍の統率には能力を発揮が出来ます。
(軍を一定抑えることが出来ます)

張成沢氏は6次元天界意識の人でしたが
立場(6次元天界中段階)より
処遇が上(阿羅漢)過ぎたことにより
”偉そうに”周囲に感じられたこと
及び病気とされる配偶者の
金敬姫氏(故、金正日氏の妹、
4次元幽界下段階意識界の人物)と
離婚や別居をする方が当人にとって
為になる事及び、金敬姫氏の政権への
影響力の低迷低下を意味する
象徴的な事件です。

金敬姫と張成沢氏が北朝鮮の
政治に口を出すのは北朝鮮の
不安定要因になりますので
金正恩氏が排除しようとした
動きに成ります。

新聞・ニュースでは心配をする
向きがありますが、心配は
必要ありません。

北朝鮮は7次元菩薩界(天使意識)の
金正恩氏による内部改革(自己改革)

韓国と中国は外部からの影響を導入する
事による改革。
大統領と国家主席が改革できる
想念意識格式(意識の次元=
将来の展望=人徳=人を動かす力)
に居ない無いため。

世界の改革はどんどん進む。
世界のどんでん返し。
逆転イッパツマン。

<逆転イッパツマン>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=4AlKiKweVBM

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=4AlKiKweVBM


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<ひふみ神示 天つ巻 第二帖>

これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、
すぐ元にかへるのぞ。今度は今までにない、
文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、
臣民界のみでなく神界も引っくるめて
改造するのざから、この方らでないと、
そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、
九分九厘までは出来るなれど、
ここといふところで、オジャンに
なるであろうがな、
富や金(きん)を返したばかりでは、
今度は役に立たんぞ、戦ばかりでないぞ、
天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、
下も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、
つくりかためのいよいよのことは、
神々様にも分りては居らんのざぞ、
星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、
世界構うやうに申してゐるが、
星ではダメだぞ、神の御力でないと
何も出来はせんぞ。八月三十一日、一二 。

<ひふみ神示 天つ巻 第三帖 >

一日のひのまにも天地引繰り返る
と申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ
、九、十に気附けと、くどう申してあろがな、
神の申すこと一分一厘ちがはんぞ、
ちがふことなら こんなにくどうは申さんぞ、
同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、
この方の申すこと みなちがって
ゐることばかりぞ、
同じこと申していると思ふのは、
身魂曇りてゐる証拠ぞ。
改心第一ぞ。八月三十一日、一二 。
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今回の張成沢氏は、
処遇立場を奪われるような惑星の法則
(動きの事)を判断が速やかに実行される
北朝鮮という場所で実行を移された
ものです、共産党政権だから
結果が早く出ます。
議会がある国家ならもう少し改革が
時間が掛かります。
よくやってくれたのです。
金正恩氏は優秀な政治家です。
日本人は北朝鮮の立場になった
事が無いから理解できないのです。

南斗水鳥拳は、外部破壊の内、
「知名度」・「待遇」・「処遇」・「役職」
等の権限や立場を奪う拳/追放する拳。

<北斗の拳 南斗水鳥拳のレイ>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=SuyxS6WE2vc

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=SuyxS6WE2vc


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北朝鮮No.2粛清 金正恩体制揺るがす
権力闘争(12月10日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131209-OYT1T01351.htm

水面下で続いた権力闘争の結果ではないか。

金正日総書記の死から近く2年を迎える中、
今回の粛清人事が北朝鮮の行方に
どう影響するか、注視せねばならない。

北朝鮮で、金正恩第1書記の後見人と
目されてきた張成沢・国防委員会
副委員長が失脚した。

張氏は、金総書記の妹である夫人と
共に朝鮮労働党政治局員であり、
甥おいの金第1書記を支える政権
“ナンバー2”として、存在感を発揮していた。

昨夏には訪中し、当時の胡錦濤国家主席
などに中朝国境の共同開発を持ちかけるなど、
率先して経済外交に乗り出してもいた。

8日の党政治局拡大会議は、張氏を
「反党・反革命的な分派活動」を首謀したと
糾弾し、全職務からの解任、一切の称号剥奪、
党からの除名を決定した。
北朝鮮のテレビは、張氏が会議場から
連行される模様も放映した。

張氏の罪状には、「国の経済活動と
人民生活の向上に莫大ばくだいな
支障をきたした」
「国の貴重な資源を安値で売り払う
売国行為を働いた」などが挙げられた。
女性関係や麻薬使用、外貨蕩尽とうじんなど、
堕落・不正腐敗行為も列挙された。

高官の粛清は、専制国家では珍しくないが、
張氏の場合は処分の厳しさが目立つ。
側近の部下2人は公開処刑されたという。

金第1書記には、命令への不服従や
不正蓄財に対して、身内といえども
容赦しない姿勢を示す必要があったのだろう。
指導層に腐敗が浸透している実情への
危機感の反映ではないか。

北朝鮮では、「強盛国家」建設の大号令の下、
鉱山資源開発や投資呼び込みなど
外貨稼ぎのため、内閣や党、
軍の関係各機関が手柄を競い合っている。

もとより、核兵器開発と経済建設の
二兎にとを追う「並進路線」を続ける限り、
国際社会が制裁を緩和することはない。

まっとうな経済活動を目指すのであれば、
核・ミサイル開発を放棄するのが
唯一の道である。

張氏の突然の失脚により、今後は、
張氏のライバルと見られてきた
崔竜海・朝鮮人民軍総政治局長の
影響力が強まろう。

日本には、拉致問題解決を図る上で、
第1書記に直結するパイプ役として
張氏に期待する向きもあった。
張氏までもが粛清された今、まずは
北朝鮮の内部事情を慎重に
分析することが肝要である。

金体制が国内の動揺を抑えるために
核実験などの挙に出ることも懸念される。
警戒は怠れない。

(2013年12月10日01時45分 読売新聞)

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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