【創造意識の日記 第86話】地球(エル星)の平和、銀河の平和、宇宙の平和 を教える舞台が”今の地 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造意識の日記 第86話】地球(エル星)の平和、銀河の平和、宇宙の平和 を教える舞台が”今の地球の時代絵巻” ~STAR WARS~

★15次元大宇宙意識
★14次元小宇宙意識
★13次元銀河星雲意識
★12次元星系意識(星団)
★11次元恒星意識(太陽)
★10次元惑星意識(旧名:地球、エル星)
の連合体意識より。

エルです。

太陽系第三惑星で地球と呼ばれてきた惑星は
「宇宙の舞台惑星(実験星・実証試験場)」
になっておりまして、
星の運行(活動の事)と同時に
「銀河」「宇宙」の法則の縮図でもあります。

地球に起こってきた問題は、その民族対立を
含めて、総て、「銀河」やこの「小宇宙」の
中に存在しているものです。

地球のみが辺鄙な惑星で未開な惑星と
いう事では無く、
「宇宙の民」・・・この我々が位置している座標の
小宇宙に存在する知的生命体意識に
見せる「実写舞台(映画)」を用意しております。

「善と悪」
「正義と非正義」
「光と闇」
「進化が進んだ惑星と送れた惑星」
「進化が早い生命体と遅い生命体」
その他”変化・進化”を大きくするためには
”違い”を使うという方法がありまして、
この小宇宙は”違い”を使って進化する環境法則
に則って宇宙創造主意識のインスピレーションにて
創造されてきたものです。

その”違い”という小宇宙の進化パターンを
”共感と合一”と言う小宇宙の進化パターンに
切り替えるのが、地球歴2012年の事、
宇宙はそれに連動しています。

スターウォーズと言うアメリカのSF映画があります。

ジョージ・ルーカス監督(7次元菩薩界(天使意識))
が制作したものですが、これは
「宇宙の実像をイメージSF映画に投影・反映して
作られたものです。」

(正義のように見える)同盟軍 と
(悪のように見える)帝国軍 が戦っていく中での
様々なドラマがスターウォーズの映画ですが、

実際のこの小宇宙の中にも同様のグループが
あります。

同盟軍とは:銀河連邦の事。
※銀河連邦とは闇の勢力による惑星支配と
 資源の搾取から惑星を防衛す­る目的で
 設立された銀河系全体にまたがる同盟組織­。

地球上の皆さんは同盟軍は昔の西側諸国
帝国軍は昔の東側諸国のように見えます。

”個性と宇宙を見るそれぞれの視点の違い”
が比較対象と違和感を産み出すものです。
人間の戦争とは違っており、”意識の相違観”
が宇宙のスターウォーズです。
その中に戦争のようなものもありますが

”多民族や他惑星種族に対する異質感”こそ
真の平和を得られていない宇宙の理由になります。

地球の意識次元の説明で言うと、7次元菩薩界までは
他の種族や民族に対しての異質感が残っています。

今回の「地球の実写映画」に於いては
宇宙(宇宙人)に対しては、真の平和社会になると言える
8次元如来界に相当する更なる意識上昇する
世界への導き。

地球人に対しては、人間が幸せに他の生命体意識と
共感できる意識の6次元天界意識界世界への
導きになります。

共に、”桃源郷”への誘いです。

<桃源郷(バイストン・ウェル)への誘い:聖戦士ダンバインED>
~みえるだろうバイストン・ウェル~



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=usguV5Sja9I

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=usguV5Sja9I



其の為に、異質感が渦巻く、混乱の状況の舞台環境を
宇宙意識の創造により整備してきた、
”地球と言う惑星の環境を活用する。”訳です。

日本のイメージ教育・気づきのアニメ に対しての
アメリカのイメージ教育・気づきのSF特撮映画
として、得意分野を使って人々にメッセージ性の
あるドラマ・アニメ・漫画・映画などを通じて
教育性(意識の進化に繋がる内容の物)の高い
作品を作ってきました。

その中の一つがスターウォーズの映画になります。

スターウォーズの場面は皆さんが存在する座標にある
「14次元小宇宙」。
同時に「10次元惑星意識(地球・エル星)」にも
スターウォーズはあります。

「デス・スター からの惑星破壊
スーパーレーザー発射」とは 
皆さんが人類の滅亡に
繋がると恐れている、「核兵器」の事です。

核兵器が発射されると、同盟軍は滅亡する。
この同盟軍の意味は地球の惑星人類となります。


<スターウォーズ・新たなる希望・予告編>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=CZo3oa6-Kjw

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=CZo3oa6-Kjw


上記のスターウォーズの場面中の登場人物の
レイア姫がオビワンに宛てたメッセージ
”助けて、オビワンケノービ”は
アニメ宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルのスターシアから
地球に宛てたメッセージと重なって
一つのストーリーを構成します。

<宇宙戦艦ヤマト:私はイスカンダルのスターシア>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=RtcgUgTrgbM

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=RtcgUgTrgbM


デス・スターを破壊する
決め手はフォース(映画の中では理力:つまり宇宙の法則)
を信じる事。

<スターウォーズ第一作(エピソードⅣ)の最後のシーン>
同盟軍が帝国軍の要塞デススターを破壊しようとし、
宇宙戦闘機が挑んでいくが次々に敗れていく。
ルークスカイウォーカーはジェダイの騎士の
”ルークよ、フォースを使え、自分を信じろ”と言う
オビワン・ケノービのささやき(通信)により
ミサイル発射の為に標準機を外して
フォース(理力:宇宙の法則)に委ねた場面。
そして、デススターの内部にミサイルを命中させ
破壊して、同盟軍から勲章を受け、賞賛される。



(9:00~12:13)

(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=pixL-g7YJm8

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=pixL-g7YJm8


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