創造・維持発展・破壊の力の発動 ~ゲッターロボ~ (新年シリーズ全31回中8回目) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造・維持発展・破壊の力の発動 ~ゲッターロボ~ (新年シリーズ全31回中8回目)】

エルです。

宇宙の理法としては原理が6つあり

「統合原理」
「創造原理」
「維持発展原理」
「破壊原理」
「男性原理(権威的な)」
「女性原理(優美な)」

の6つがあります。
六神合体ゴットマーズの6体ロボットもその6つの原理の能力の集合化を
示したもので、惑星意識の中の活動意識になります。
6つといっても、
後援者:統合・男性・女性 の3意識で
出演者:創造・維持発展・破壊 の3意識の分担になっていますから。

皆さんが見るのは「創造」・「維持発展」・「破壊」意識の3体です。

ヒンドウー教の
ブラフマー神:宇宙の創造を司る神
ヴィシュヌ神:宇宙の維持を司る神
シヴァ神:宇宙の寿命が尽きた時に世界の破壊を司る神 は
惑星内にも、銀河内にも同じ原理性がありますので、能力として

創造:ブラフマーの力
維持発展:ヴィシュヌの力
破壊:シヴァの力 と言っても相応しいです。

創造・維持発展・破壊 の力を総合的に大如来意識以上で完全に備えると、
その上の惑星意識の領域に到達します。同時に統合・男性・女性の力も
備えることになりますから。

大如来(であった。つまり今は個別活動意識としては存在しないということ)
の イエス・モーゼ・仏陀は 創造・維持発展・破壊にそれぞれ
少し無理があるのですが、敢えて当てはめると

イエス:創造
維持発展:仏陀
破壊:モーゼ の系統が当てはまります。それぞれの3原理の力はありますが。

上記の3つの活動意識が停止していることつまり、世界宗教の指導者が活動を
止めた=宗教対立と分立が消える世の中がこれから始まろうとしています。
思想が世界的に一つになる時代が来ます。同時に世界平和になります。

宗教とは大指導者の個性の顕れですが、個性が違うものは対立を作り出すのが
地上界、世界を統合するには霊界の上部の改革が必要だった。

それが行われたのが、旧惑星暦AD:2009年12月23日に当たる時期でした。
その時に惑星意識同通界(宇宙界とか太陽界とも言ったりする)の最高位の座が
イエスキリストから天御中主命の”個性意識”に交替しています。
ややこしいのですが、惑星内の指導方針が変わって、変革があったことと、
現在は実質他の存在の惑星直接統治にありますので、
実態は”お飾り”になってしまっています。

”個性意識”という表現が私らしい所。個性意識と書かないと”嘘”になるからです。

<ゲッターロボ>



このオープニングを見ると3つのロボットが変形して3つの形態ととるでしょう。
このことを創造能力の最適化と称しましょう。
創造・維持発展・破壊の能力を3つの創造能力と表現出来ます。
創造の力は全てを生み出せます。

ゲッターロボの例えですと、
★創造の能力は赤いロボット(主人公格)
★維持発展の能力は:黄色いロボット(大型の人間が乗る)
★破壊のロボットは白いロボット
のことです。配役は決まっております。
このロボットの場合には頭に配置されるロボット合体形態で
動かしているみたいですね。ガンダムは中心のコアファイターで動かしますが。

周囲のあらゆる事象の中にも、道開き(先行きの道しるべ)のヒントはいくらでもあります。
私はそれを認識できる”だけ”です。

2011年12月23日以降、惑星内の「創造」・「維持発展」・「破壊」の原理が強力に
働いています。同時に最適化回転していますので、
皆さん一人ひとりに強力に影響があります。
実際にいま感じている方は多いはず。

スサノオの力が破壊です。2012年は主にスサノオの年。
日本の神様だったら、戦争好きな如来の日本武尊(やまとたけるのみこと)が好きだったことです。

惑星内の「運命の輪」が廻りだしたのです。その3つの回転を例えてゲッターロボで楽しみました。

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