【野良猫が立ち寄り子猫を産む家の話】
エルです。
た・ま・に・は身近な話題もします。
一番必要なのは皆さんに意味理解がしずらい話
それこそ、皆さんが本当は観たい話題ではありますよ。
一つの話、
動物を好きな人、嫌いな人様々居られるでしょう。
30年ほど前でしたら、犬は外(庭)で鎖や縄を
繋いで飼うことが常識だったと思いますが、
今は一戸建て住宅の環境やマンション賃貸の状況から
自宅内で犬を飼うのが”普通”になっていますね。
小さな犬が飼い主と散歩をしているのをよく見かけます。
私が凄いと思うのは大型犬をストレス無く飼っている飼い主。
その人は愛が比較的大きな方です。
小さい動物は小さい愛でも比較的愛せますが、
大きな動物は面倒がとても掛かるし、ストレスも大きいです。
猫は自宅飼い、(少ないが)外飼い、野良猫の
3種ですね。
今回の話は、野良猫が偶然か自宅の敷地内で
子猫を産んでしまったケースの話です。
猫が自宅にやってくるのにもきちんと
理由というものが存在します。
法則があります。
それを私は知っています。
結局人間と法則は同じなのですから、
同じように扱うと自ずとわかるのです。
猫がやってきて居着く・懐く場合は
1:愛がその御宅に多くて近づいてきたケース
2:愛が御宅に不足しているので”可愛がってもらいたくて
=愛を与えようとして” 御宅に近づいてきたケース
のどちらかだと思ってください。
それが90%以上の
猫が人間の自宅にやってくる理由です。
貴方は過去に野良猫や自宅にやってきたり、
自宅の軒先で子猫を産まれる経験をされたことはありませんか?
その時の貴方の”愛”がどのようであるか、
それを教えてくれていたのです。
猫を飼えないのは判ります。困るのも判ります。
猫に対する意識で、子猫を可愛いと思う感情さえなく
ただ追い返すのみでは、その後そのご自宅は
不運に巻き込まれることが多かったはずです。
そのような御宅では生命体(この場合:猫)
に対する感謝が足らない!
それが人間であっても同じだった、
人間でもその人物を内心疑い真に信じていない、
猫が子供を産まなかったら運気が下がっていることを
気づかない。
動物への怒りは意識を下げる例であります。
追い返す意識だからそもそもその御宅にやってくる、
追い返す意識が無ければ迷惑な形で猫はやってこない。
(注意:本当に猫好きな御宅にも当然やっては来ます。
近くにムツゴロウさんがいたら御宅は猫だらけでしょう!)
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「格言」
いかなる理由に於いても、世の中の生命体の生誕を
喜ばざる意識、その後自らの幸せを摘み取り、
やつし、影をつくり、迷っていくものである。
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