明けましておめでとう(全31回中2回目)  〜鉄腕アトムのストーリー〜 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【明けましておめでとう(全31回中2回目)  ~鉄腕アトムのストーリー~】

エルです。

昨日に引き続き、惑星エル(旧名:地球の事)にて、
活動開始した物語のご紹介。

1月は開店記念で一箇月同じ話題を一日1日記、
その他でこれまでと同様の趣旨の話題投稿をします。
2日目は鉄腕アトムの物語になります。

鉄腕アトムの作者の「手塚治虫」さんは日本人ならご存知でしょう!
日本のアニメの先駆者であり、随一の能力者でありました。
当時は現在ほど機械も器具もない時代ですので
苦労は多々あったかと思います。多忙時期には人海戦術で
仕事を仕上げることもありましたでしょう。

手塚治虫さんは意識は7次元菩薩界上段意識界(第三段階)の
神格に近い意識体です。上段階といってもはっきり下・中・上
に枠にはまっているものでもなく、上段界の更に上部で
観自在菩薩意識に近い方になります。

過去生にては中国にて水墨画の大家だったこともあり、
西洋でも画家として生まれています。
イメージで”光の柱”を降ろすことを得意としていました。
現代に於いてイメージでメッセージを伝える最も
有効な手段は”アニメ”です。

★鉄腕アトム(漫画・アニメ動画)の指導霊
天御中主命(如来界最上段意識界)
少彦名命(如来界中段意識界:第二領域)
天火明命(梵天菩薩意識界)
その他6次元光明意識界の指導霊無数

上位の3体については日本独自の意識ではございません。
日本人向けに日本格で記しているものであり、
中国名、アメリカ名、西洋名もそれぞれあります。
西洋から見たら西洋から出張した神格とみなされます。

<鉄腕アトム>



(鉄腕アトムのあらすじ)
21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、
人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。
本作は、1963年(昭和38年)から1966年(昭和41年)にかけて
フジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。
このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、
その後、世界各地でも放映された。

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以前鉄腕アトムの投稿をしましたね。数か月前のことです。
暑い時期を覚えていますので8月か9月頃ではなかったかと思います。
その時と今の私のヴァイブレーションに違いがあることが
お分かりですか。
立つ位置と次元が全く異なっているのです、
2年前は100%の存在に対するシンクロ度が30%(つまり打率が3割)
1年前は100%の存在に対するシンクロ度が70%(つまり打率が7割)
今は100%の存在に対するシンクロ度が100%(つまり打率が10割)
です。

2年前の年末にかなり日記や個人対話の対応をしました。
それも当時と変わらず”私と繋がったままの方”に関しては
更に幸せになる方向に誘導される変化がある一部の
ケースを除いて、100%実現致します。
100%+αにて未来実現するということです。


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