先日厚生労働省は、1月5日から1月11日までのインフルエンザ発生状況を発表し、この1週間に医療機関を受診した患者数は推計約206万人であったと発表しました。

せき

私が勤務するクリニックにも毎日のようにインフルエンザの患者様が来院されています。

多くのクライアント様と接する私たちもインフルエンザに罹る可能性は高いですし、クライアント様自身が罹患される場合もあると思います。そこで今日はインフルエンザについて簡単に確認をしてみたいと思います。

・インフルエンザ
インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。インフルエンザウイルスにはA型・B型・C型があります。C型もヒトに感染しますが流行は起こりにくいとされています。
・感染経路
患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、およびウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」で感染します。
・潜伏期間
1~3日
・症状
発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛などを呈します。おう吐や下痢など消化器症状が見られる場合もあり、通常のかぜに比べ全身症状が強く出やすいことを特徴とします。
・治療
発熱、咳、鼻づまりなどつらい症状をおさえる対症療法と、オセルタミビル(商品名:タミフル)、ザナミビル(商品名:リレンザ)、ペラミビル(商品名:ラピアクタ)、ラニナミビル(商品名:イナビル)、アマンタジン(商品名:シンメトレル等)、等の抗インフルエンザ薬による治療が中心です。

以上が簡単ですがインフルエンザについてです。

予防には手洗いが基本になると思いますので、しっかり手を洗い、もし罹患した場合はマスクをして感染予防をしましょう。
こんにちは、トータルコンディショニング研究会の奥川です

この度はコミュニケーションのメソッドとして非常に有名な

『NLP(神経言語プログラミング)』
*オバマ大統領、クリントン大統領もスピーチにそのスキルを使用してると言われてます

の講師として福岡、名古屋、東京でセミナー講師として大活躍中の

やました てつ先生をお招きして
やました先生②

明日から使える!『治療家のためのコミュニケーションスキルベーシック』講座

を開催致します!!


やました先生は大活躍中のNLP講師というだけでなく

なんと!!現役のカイロプラクターでもあります

まさに、治療家、トレーナーの先生がクライアントとのコミュニケーション(問診、施術中の会話)で抱える問題点をしっかりと把握しているNLP講師の先生だと言えます!!

今回のセミナーは奥川が「ぜひ!NLPのスキルでも治療家、トレーナーに特化した内容で実施して欲しい!」とお願いして

やました先生が東京にお仕事でいらっしゃる際の、僅かな空き時間を利用して実施する

限定8名の少人数制スペシャルセミナーです!!

受講料も、やました先生、会場であるヒルトップさまのご厚意により

NLP講師のセミナーとしては破格の5000円となっております!!

早期の定員が予想されます!ご興味ある方はお早めにお申し込みください!!

明日から使える!「治療家のためのコミュニケーションベーシック」講座

◇こんな方にオススメ
・患者さんとのコミュニケーションによってリピーターをさらに増やしたい
・保険診療だけでなく、自費診療も増やしていきたい
・治療の効果を今よりさらに高めたい
・カウンセリング・コーチングを絡めた治療に興味がある
・人とのコミュニケーションでもう困りたくない
・対人関係をスムーズにして、よりよい人間関係を作りたい
・人との信頼関係をすぐに構築したい
・症状の原因が心理社会的要因(ストレス)なのはわかったが、そこへのアプローチの仕方を知りたい
・カウンセリングやコーチングなどのセラピーに興味がある

◇内容
 施術院で明日から使えるコミュニケーションスキル。
人とのコミュニケーションの基本は信頼関係です。患者さんのご予約の電話から、初来院、問診、会話、お見送り、サンキューレターまで、信頼関係を築くための基本的なスキルを学びます。
 今回は、実践心理学であるNLP(神経言語プログラミング)の内容の中から、エッセンスとなる最も基本的で応用できるスキルをご紹介。NLPコースの内容の基礎となる部分を、NLP認定トレーナーが凝縮してお伝えします。

◇特典
今回は特典としまして、患者さんの痛みを、言葉だけですぐにることができるテクニックをご紹介。これだけで1DAYのセミナーですが、その基本テクニックをすべてお伝えします。

◇セミナー受講生の声
■日々の会話でいかに自分が非言語を意識していなかったか、そしていかに相手を尊重できていなかったかに気づきました。明日からの患者様との会話が楽しみです。
■ビジネスにかなり有効に活用できそうですが、それよりも、施術家として自分が大きく変われた気がしました。
■「相手のすべてをまずは受け入れる」わかっているようで、全くわかっていませんでした。
■「言語」と「非言語」の大切さを学ぶことができました。次へのステップが楽しみです。


◇講師紹介
やました先生①
やました てつ
(Tetsu YAMASHITA)
昭和45年(1970年)生まれ O型
イデアルコーチングオフィス代表
http://ideal-coaching-office.com/

福岡でカイロプラクティック、カウンセリング/コーチングオフィスを経営。個人セッションのほか、各種セミナーを福岡、大阪、名古屋、東京開催している。

・心身条件反射療法協会認定マスターセラピスト
http://www.mindbody.jp/
・全米NLP協会公認トレーナー
http://www.nlp-soken.com/
・国際コーチング連盟認定コーチ
・日本マスタリーコミュニケーション協会認定インストラクター

日 時:平成27年2月18日(水)19:00~21:00(受付開始18:30~)

受講料:5000円

定 員:8名

お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/2721ef7054779

締め切り:2月17日(火)

会 場:(有)ヒルトップ セミナールーム 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル6階


共 催:
(有)ヒルトップ 
iDEAL coaching office
トータルコンディショニング研究会

皆様の参加お申込みを心よりお待ち致しております!!(^-^)/
身体へアプローチする有効な方法の一つとして徒手的なアプローチがあります。
このページをご覧の方にも徒手的なアプローチをお仕事に取り入れている方はたくさんいらっしゃるかと思います。
徒手的なアプローチをする方にとって「皮膚感覚」について考えることは非常に重要だと感じている方も多いのではないでしょうか?自身の皮膚感覚はもちろん、クライアントの皮膚感覚も

クライアントの皮膚から伝えられる情報を、リアルタイムに自分の手の皮膚を通して感じ、次のアプローチにすぐ還元出来るのも徒手的アプローチの醍醐味の一つです。

近年、身体と心の繋がりにおいてこの「皮膚感覚」が心に与える影響が注目されています。

スキンシップ

「表皮と大脳などの神経系が発生初期において同じ外肺葉に由来する(皮膚感覚と人間のこころ:傳田光洋)」ことから皮膚感覚は心に密接に関係する事が推測されます。

皮膚の受容器(マイスナー小体、メルケル触盤、パチニ小体、ルフィニ終末など)で捉えた刺激は、電気信号として脳に伝わります。
その脳への伝導路には原始感覚系、識別感覚系の二つの経路があります。

原始感覚系では、脳が活性化され、触れられた刺激から、快や不快といった原始的な情動を引き起こし、そこからさらに攻撃や逃避といった運動を起こす事と結びついています。

原始感覚系として働く神経線維の一つ、遅速C線維はゆっくりとした皮膚への刺激にのみ反応し働く事が分かっています、すなわちスキンシップを取る時のようなゆっくりとした皮膚への触刺激が原始的な情動を引き起こす働きがある事が分かっています。

また皮膚は視覚、聴覚、味覚、嗅覚といった他の感覚に比べ、意識の影響が出やすい感覚とも言えます。
例えば魅力的な女性の赤いドレスも大男の強盗が振り上げる赤い鉄パイプも、同じ赤色に見える事でしょうが、魅力的な女性に手を握られるのと、強盗に手を握られるのでは全く異なる皮膚感覚と感情を覚える事だと思います。

この二つから考えると、他人に触られて心地良いと感じるためには、ゆっくりとした皮膚刺激で働き情動を引き起こす遅速C線維を刺激する事と共に、どのような人に、どのような環境で触れられるか?などの心理的な問題も考慮する必要があるようです。

成長の早い段階で適切なスキンシップを取る事はラットの実験からストレス耐性や免疫力を高める効果があるのではと推測されています。

人においても幼少期に親子のスキンシップを積極的に取る事が、その後の心の健康に影響を与えると言われています。

研究によると、乳児期に母親とのスキンシップが少なかった大学生は、多かった大学生よりも、人間不信や自閉的傾向が高く、また自尊心が低い傾向があったそうです。

また、心の問題である自閉症児や多動、注意、集中の困難といった症状がある場合に全身にゆっくりとした締めつけ圧を加えるスクィーズマシーンといったものが臨床で効果を上げ、皮膚に対する「圧」の触刺激が心に与える良い効果があることを示唆しています。

いずれにしてもアプローチの方法や環境への配慮といったものが十分に必要になりますが、適切な方法をとるなら徒手で身体にアプローチすることは心に対して良い効果が期待出来そうです。

「皮膚感覚の不思議」の著者で桜美林大学リベラルアーツ学群教授の山口創先生は現代社会において視覚、嗅覚、聴覚、味覚への刺激に対して触覚への刺激が希薄になっている事の心と体への悪影響を危惧しています。

確かに現代社会では視覚が非常に優位で、視覚を満足させる工夫は社会の至るところに見受けられると思います。(テレビ、映画、インターネット、ゲーム、…etc)
また、聴覚(音楽)、嗅覚(アロマオイル)、味覚(グルメ)も十分刺激されていそうですが触覚だけは希薄になっている感はいなめません…

解剖学者の三木成夫先生によると視覚を始め様々な感覚のベースとなるのは、まだ視力が弱い赤ちゃんの頃に敏感な手や指、舌や唇から得た触感覚だそうです。(内臓のはたらきと子どものこころ:三木成夫)

豊かな触感覚を幼少時に経験した子供は、その後獲得していく知覚の数々が豊かに育まれていく基盤を得ている事が考えられます。

大人になっても触感覚が他の知覚に関係している事は、前述したように触感覚が情動に大きく関係する事からも多分に考えらえれます。

その触感覚が希薄になっている現代社会において、皮膚感覚に直接訴えかけれる身体への徒手的なアプローチが果たす役割は非常に大きいのではないか?と私は考えています。(自分が徒手療法をするのでひいき目に見る訳ではなくです^^;)

そのような事もありTC研究会では徒手的なアプローチの可能性を追求するというのも運営の目的の一つに掲げています。

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数回に渡る長文閲覧いただきありがとうございました!

心と身体の繋がりについてまとめた今回のコラムですが、次回でまとめの回にしたいと思います。m(_)m