こんにちは、トータルコンディショニング研究会代表の奥川です。

この度はフェルデンクライス メソッドのプラクティショナーである和貴子先生をお招きしまして、フェルデンクライス メソッド
ATM=Awareness Through Movement( 動きを通しての気づき)のレッスンをレッスンを全10回のスケジュールで実施して頂く事になりました!

ATM

脳の学習効果を利用した可塑性のある教育と言われているフェルデンクライス メソッド
ATMレッスンは、小さく大きく快適に動きをおこないながら、自分の体そして心と対峙していきます。

脳


努力感や過酷感は必要なく、それがなくとも動きの幅は広がり、スムーズで痛みのない身体へと変化していきます。また、最近流行りの赤ちゃんの発育発達の運動学習過程をなぞったエクササイズの元祖も、このフェルデンクライスメソッドと言われいています

赤ちゃん

セミナー風景

フェルデン

第3回となる今回のテーマは『身体の繋がり』です!

第3回 施術センスがアップする!トレーナー・セラピストの為のフェルデンクライスATMレッスン テーマ『身体の繋がり』

『講師より一言』

『講師より一言』
今回は「身体の繋がり」についてレッスンをおこないます。

眼の動きは全身の動きを整える。眼の動きが各部の動きをどのように調整し全身を統合するかを体感できるレッスンです。首の筋群と眼の繋がりの関係性を吟味することにより全体の動きのコントロールが向上し楽な動きが可能になることを理解できます。

また無意識下で行われている筋収縮やこわばり、自身の意図と実際の動きの差異にも気づきやすい構成となっています。フェルデンクライスの中でも大変有名なレッスンです。ぜひご参加ください。

創始者モシェ・フェルデンクライスの著書「身体訓練法」より引用
「筋肉の活動をすべて動きに転化しなくてはならない。筋肉活動は、完全に動きに転化された場合、能力を向上させからだを改善するのである。動きにならないで収縮やこわばりを引き起す筋肉活動は…からだの構造に障害を引き起こすような状態を生み出す。」



皆さまのお申込みを心よりお待ちしております!


実施日:平成27年7月5日(日)10:00~12:00(受付開始9:40~)

受講料:

一般4000円

【次回以降のカリキュラム(予定)】

4回 8月2日  動作の特質
5回 9月6日  機能の識別
6回10月4日  屈筋と伸筋
7回11月1日  動作の細分化
8回12月6日  空間と動作
9回 1月10日  意識の拡大
10回 2月7日  自己イメージ




会場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2A
http://www.total-conditioning.com/access.html 

定員 12名

【具体的内容】
60~80分ATMレッスン
他、トーク、デモを交えたディスカッションなど

わっこさん2

講師:和貴子(WAKIKO)
セラピールーム.jp主宰
心と体のバランスをとり戻し、美しさを呼び覚ますサロン「セラピールーム.jp」主宰。2008 年より筋骨格にアプローチする繊細なタッチのアロマオイルトリートメントの提供を開始。心身が健やかで調和のとれた「本当の美」を探求していたことからソマティック・エデュケーションの世界へ入り、より深く体系化された世界に名高いフェルデンクライス メソッドと出会う。現在、サロンにて癒しのアロマオイルトリートメントと身体機能に根本的改善をもたらすフェルデンクライス個人(FI)レッスンをおこなうと共に一般の方やセラピスト向けにグループ(ATM)レッスンを多数開催している。

HP http://www.therapyroom.jp/

お申し込み https://pro.form-mailer.jp/fms/47dace2257327


<ご注意>
このセミナーはフェルデンクライスメソッドのATMレッスンをご紹介するものです。
フェルデンクライス メソッドをより深く学びたい方は、プラクティショナー養成コースの受講をお勧め致します。
・フェルデンクライスプロフェッショナルトレーニングプログラム東京・開催中(途中参加可能)FPTP Tokyo 3 http://www.feldenkrais.jp/fpt/fptp.html

【セミナー対象者】 ・どなたでも可能
こんにちは、奥川です

毎回とても分かりやすく楽しい講義で評判の

義澤正太郎先生が高齢者の膝痛改善に注目した機能的トレーニング勉強会を開催下さいます!

パーソナルトレーナーになってすぐの方はクライアントに合わせたエクササイズの選択、指導の方法に戸惑う事だと思います

特に高齢者に対する指導はトレーナーの知識、技術、経験値が大きく問われます

機能的トレーニングを中心に展開するフィットネスクラブのマネージャーでもある講師の的確なアドバイスでそんな悩みを解消してください!


【タイトル】
高齢者の動きを劇的に変える
「高齢者の膝痛改善のための代償動作を見極めた機能的トレーニング」


膝イタ

【内容】
接骨院・整体院もちろんフィットネス業界にも高齢者で膝痛に悩まれている方は非常に多くなってきています。

基本的な治療方法はブロック注射やヒアルロン注入、椅子に座っての膝の曲げ伸ばし、正座はNGという指導を受けている方がほとんどではないでしょうか?

痛みがひどい場合。初期に関しては病院での適切な治療が必要ですが、慢性化した場合に効果的なアプローチ方法が明確になっていないことが多いのだと思います。

パーソナルトレーナーとして日々姿勢分析、動作分析をして、その方の癖を見極め、代償動作を理解することで、お客様の動きに合わせて運動処方をさせていただいております。

膝痛改善のための、動作分析を行い、そのケースに合わせて適切な改善メニューを学びませんか?保険治療をやられている方でも、明日から適切に運動方法をお客様に伝えられ、よろこばれること間違いなしです。

学べること
●日常動作の中から、過緊張部位と弛緩部位を特定することができる
●痛みの原因であろう問題点が明確になる
●それらの問題点を動きの中で改善できるトレーニングメニューを習得できる


【日程】
6月28日(日)19:00~21:00(受付開始18:40~)

【参加費】
\2000

【定員】
12名

【会場】
おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2A
http://www.total-conditioning.com/access.html

【お申込み】
https://pro.form-mailer.jp/fms/57a035b078265


講師:義澤 正太郎
正太郎先生

プロフィール:
株式会社ロンド・スポーツ 勤務 
現在パーソナルトレーニングジム「クオリア代々木公園」マネージャーとして活動。主に姿勢改善や痛み改善のパーソナルセッションを展開している。
また日本コアコンディショニング協会のA級講師やひめトレ教育トレーナーなどの資格をもち、セミナー活動も実施しています。
関節の「締りの位置(CPP)」

通常は
・最大の関節適合が得られる位置
・関節包や関節周囲の靭帯が伸長される位置

であるのだが

股関節に関してはその定義は当てはまらないという点で股関節は珍しい関節である

股関節が関節面において最大の適合を得る位置は
『90度屈曲と適度な外転・外旋』

と言われている

しかし、この肢位では関節包靭帯の多くはもつれず緩んだ状態であり、関節に他動的張力を与えない。

靭帯②
靭帯

股関節最大伸展(中間位から約20度を超える)は多くの靭帯を捻じり、らせん状にさせ、もっとも緊張させる

最大伸展で少しの内旋、外転を加えることにより、すべての関節包靭帯の成分が伸張される
この位置を股関節の締りの位置と定義される

このように
関節面が最大適合する位置と締りの位置に違いがあるのは

四足から二足歩行に移動方法が移行した事の名残だと言われている。

また、解剖学的特徴として大腿骨頭は極めて球に近い形状をしているのに比べて
臼蓋は楕円に近い半球状である

また臼蓋の後面部は深い作りとなっているのに対し、前面部は浅い(骨性支持が低い)

すなわち、大腿骨頭臼蓋被覆は後面に比べて少ない(接触面積が少ない)

そのために骨盤が前傾すると臼蓋後面部が大腿骨頭前面部へ移動してくるので同部の被覆面積は増大する

そのような特徴から臼蓋形成不全を有する変形性股関節症のような臼蓋被覆が少ない症例では
大腿骨頭の被覆率を増大させようとするために骨盤前傾アライメントになりやすいと言われている。

骨盤後傾位
後傾

骨盤前傾位
前傾