こんにちは、奥川です

リハビリ分野のみならず

・姿勢改善
・腰痛、肩こり、など不定愁訴の改善
・アスリートのパフォーマンスアップ


などに効果的で、もはやすっかり市民権を得たと言っても過言ではない

プランク


『体幹トレーニング』の基礎を

ワークや実践を通じて学ぶ

初心者向けの勉強会を行いたいと思います

こんな方にお勧めです…

・徒手療法を中心に行っているが、簡単な体幹トレーニングを学び、クライアントに指導したい
・トレーナーですでに体幹トレーニングを指導しているが、いま一つ効果が出ない
・体幹トレーニングの理論背景を知りたい


そんな方は是非ご参加ください!!

~体幹トレーニングの基本のき 勉強会~

実施日時 平成28年 7月24日(日) 12:00~14:00

受講料 一般 2000円 TC研究会会員 1500円

定員 10名

会場 おくがわ整体院 新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2A
http://www.total-conditioning.com/access.html

講師
奥川
奥川 洋二(おくがわ ようじ)
日本関節コンディショニング協会理事
トータルコンディショニング研究会主宰
日本コアコンディショニング協会 MT
NSCA‐CPT
など
 
具体的内容
・ニュートラルアライメントとは?
・ニュートラルアライメントを作ってみよう
・インナーユニット
・インナーユニットの収縮チェック
・姿勢保持アウターユニットについて
・体幹トレーニングの実践

お申込み https://pro.form-mailer.jp/fms/25992c9b93615

締切 7月22日(金)もしくは、定員次第

遊脚相では、OKCでの距骨下関節の機能が見られる。

 

遊脚相の前半では、距骨下関節はOKCで回内する。遊脚相が始まり、OKCでの距骨下関節回内が始まった直後、距骨下関節の肢位は回内位になる。

この距骨下関節の回内と回内肢位は、足部が床に触れることなく、下肢先端を前方へ降り出すために生じる。この距骨下関節の回内がないと、床に触れないように、よりいっそう股関節と大腿の筋群を使う必要がある。

 

 

遊脚相の後半では、距骨下関節はOKCで回外する。

この回外は踵接地の準備として、足部がより安定するために生じる。

 

続いて、踵接地時、距骨下関節はわずかに回外位にある。

踵接地直後の距骨下関節はCKCで回内する。

この回内の二つの主要な機能は、

・様々な地形に対して足部が可動性のある調節器として作用すること

・下肢先端を通じて伝わる体重の衝撃吸収をすること

である。

 

立脚相では距骨下関節は2度中間位となる

・最初が踵接地の直後

・次が踵離地の直前である

 

立脚中期と推進期では、CKCでのST関節は次第に回外していく。

推進期の最後で体を前方に進ませる準備として、足部をより強固なテコとしていく。

 

 

 

OKCでの距骨下関節において

距骨は距骨下関節の動きに関わらず、下腿の延長として機能する。距骨下関節の動きに関連しては動かない。

 

CKCでの距骨下関節が動いている時

距骨は水平面上で脛骨を連動して動く。

脛骨が内旋する時、距骨は水平面上で内転している。CKCでの距骨下関節の動きにおける距骨の内転は回内を構成している。

 

 

開放運動連鎖 open kinetic chain   (OKC)

閉鎖運動連鎖 closed kinetic chain (CKC)

 

は、体重のかかっていない状態とかかっている状態で示す。

 

開放運動連鎖は、例えば下肢の足部のように、肢の末端が地面や床に固定されていない状態である。つまり、右足に体重がかかっていない場合は、右足はOKCで機能しているということになる。

 

閉鎖運動連鎖は、肢の末端が固定された状態である。つまり、右足に体重がかかっている場合、右足がCKCで機能しているということになる。

 

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関節において、OKCの機能とCKCの機能では、異なった構成の動きを見せる。距骨下関節に見られる状態がそれである。

歩行周期を考えると、距骨下関節は体重のかかっている時にも、かかっていない時にも機能している。距骨下関節は遊脚期の前半で回内し後半で回外している。遊脚期では、OKCである。

 

 

OKCでは、距骨下関節の回内と回外の構成は、踵骨のみの動きによる。すなわち、OKCの回内とは、踵骨の外転・外反・背屈である。

OKCでの距骨下関節の回外とは、踵骨の内転・内反・底屈である。

 

OKCでの距骨下関節の動きにおいて、踵骨は固定した下腿の延長として機能する距骨の回りを動く。これは、距骨も踵骨も異なった面で動くというCKCでの距骨下関節の機能とは逆である。

 

 

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トータルコンディショニング研究会 HP

 

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