大腿骨の頸部と骨幹は125度の頸体角をなす。
この角度の為、大腿骨の骨体はわずかに内側に方向に曲がりながら膝関節まで伸びる。
 
 
 
脛骨近位関節の面はほぼ水平な為、膝関節は外側に170°〜175°のの角度をなす。
この膝に置いての全額面での正常な骨配列は、外反膝と言われる。
 
この角度が170°以下だと、過度の外反膝
     180°以上では、内反膝と呼ぶ。
 
過度の外反膝では、X脚
   内反膝では、O脚と呼ぶ
 
しかし、見かけ上の外反膝・内反膝も起こる。
これは、下肢の機能の変化によるものである。
以降、見かけ上の外反膝・内反膝の例を示す。
 
【外反膝】
股関節外旋変位・膝関節伸展亢進・脛骨外旋変位・足部回外
が起こると見かけ上の外反膝が起こり、一般に言うX脚に見える。
 
 
【内反膝】
股関節内旋変位・膝関節伸展亢進・脛骨内旋変位・足部回内
が起こると見かけ上の内反膝が起こり、一般に言うO脚に見える。
 
 
繰り返しになるが
この下肢の機能の変化によるO脚やX脚は見かけ上による外反膝・内反膝である。
大腿骨や足部を操作することで、O脚・X脚が改善されるのはこのような理由がある。
 
 
 
施術家、トレーナーの間で大ヒットしたトム・マイヤースの著書『アナトミートレイン』

アナトミー・トレイン [Web動画付] 第3版: 徒手運動療法のための筋筋膜経線



その影響もあり、数年前から注目されてきた

『筋膜』

筋膜

最近ではメディアでも度々取り上げられ、一般の方の関心も高くなってきています。
最早、皆さまもお仕事する上で筋膜について『知らない』『分からない』では通らなくなってきているのではないでしょうか?

とはいえ、最前線の文献などで情報を得ようと思うと少し難解で理解出来ない。
だからといって、一般の雑誌に書いてある知識では曖昧で物足りない。

いま一つ掴みどころがない『筋膜』の概要
クエスチョン

そんな『筋膜』の概要や特徴を、筋膜のスペシャリストともいえる公認ロルファーの大久保圭祐先生、宮井健太郎先生
お二人のリードの元で、解剖学などの『知識』だけでなく『体感』を通じて、その実際を確認しようというのが本講座となります。

☑筋膜の解剖の基礎を学びたい
☑筋膜の触れかた、筋膜が緩んだ感覚を体感したい
☑筋膜へのアプローチの特徴を知りたい


そんな方にうってつけの、初心者向け講座となっております。

座学では、一般的な筋膜の認識(解剖など)と比較して、筋膜の実際を確認します。
それに沿って、筋膜の特質を体感するワーク、筋膜へアプローチをする際のタッチの基礎の確認、実際に筋膜へアプローチするデモンストレーションを行います。

また、本講座はより深く実際の現場で活用できる技術知識を学んで頂くトータルコンディショニング研究会主催の筋膜へのアプローチ年間セミナーの内容に繋げる窓口となる講座ともなっております。


*昨年のセミナーの様子



*2017年度 年間セミナー日程、内容についてはこちらから


実施日時 平成29年4月9日(日)13時~15時
参加費 一般 5000円 TC研究会会員 4500円
定員 12名
会場 おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2A
http://www.total-conditioning.com/access.html


具体的内容
・筋膜の解剖
・筋膜の特質を体感するワーク
・筋膜へアプローチをする際のタッチの基礎の確認
・講師デモンストレーション

講師紹介 
大久保圭祐先生

大久保圭祐先生

プロフィール:パーソナルトレーナー。ボディワークの“Rolfing®”に興味を持ち、渡米してRolf Institute®を卒業する。トレーニングやランニング等の運動処方、ストレッチングや筋膜リリース等の手技を使って、クライアントの要望に応える。各種メディアにてボディメークの監修、店舗メニューのプロデュース、セミナー講師、コラムの執筆など幅広く活躍中。筋膜メソッドを綴った著書「筋膜ボディセラピー(三栄書房)」発売中。
HP http://www.keisuke-o.net/

宮井健太郎先生
宮井健太郎先生

プロフィール:理学療法士。ロルフィング®・ロルフムーブメントプラクティショナー。フランクリンメソッドエジュケーター。都内を中心に個人セッション、ワークショップを行うとともに、理学療法士としても活動中。
HP http://rolfing-greenrug.com/

お申込み https://pro.form-mailer.jp/fms/fb02634255927

皆さまのお申込みを心よりお待ち致しております!
『PNF的アプローチの基本のき』セミナーのお知らせです!

固有感覚受容器を刺激し、神経と筋肉の連絡を促し、筋バランスや運動を改善するPNF(proprioceptive neuromusucular facilitation)

PNF理論の簡単な説明

足

『最高の運動療法』との呼び声も高く

リハビリの世界ではもちろんの事

最近ではトップトレーナーの多くが学び、スポーツ指導の現場でも取り入れているPNFですが

同時に技術の習得が難しいと言われていて

「実践でテクニックを使えるようになるには時間が掛かる」との声もよく聞かれます

しかし、そんな事はございません!

使い方次第です( ̄▽+ ̄*)

アプローチ方法によっては多様な現場(トレーナー、セラピスト、ボディーワーカー)ですぐに理論を応用し、実践で活用する事が出来ます!

本ワークショップでは「その日から使える!超簡単なPNF的なアプローチ方法」を習得する事を目的としております!

また、本セミナーは

基本となる「PNFの概要」「神経生理学の原理・原則」「PNFの実践要素の説明」「テクニックの種類」「上肢、下肢、体幹のテクニック」「臨床での応用」まで学べる

トータルコンディショニング研究会主催『PNFクローズドセミナー』のイントロダクションセミナーともなっております。
トータルコンディショニング研究会 PNF年間セミナーとは?

本セミナー受講生のみにTC研究会主催のPNF年間セミナーのご案内が届く事になっております。

本格的にPNFのテクニックを習得したい方
年間セミナーに興味ある方は必ず本イントロダクションセミナーにご参加ください

年間セミナーについて http://www.total-conditioning.com/seminar.html#pnf
そうでない方も是非ご参加ください!!


【PNF的アプローチの基本のき】


日 時:平成29年 4月9日(日) 10:00~11:30

参加費:一般 2000円 TC研究会会員 1500円 

奥川
奥川 洋二(おくがわ ようじ)
日本関節コンディショニング協会理事
トータルコンディショニング研究会主宰
日本コアコンディショニング協会 MT
NSCA‐CPT
など

定 員:8名

会 場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2A
http://www.total-conditioning.com/access.html

お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/47dace2257327

締め切り:4月7日(金)または定員次第



【内 容】
・PNFの簡単な歴史について
・筋の収縮形態について
・PNFパターンについて
・簡単なテクニックの実践


皆さまのご参加心よりお待ち致しております!