②複数の分節が時間的・空間的に協応して合目的的かつ合理的な運動を行うことができること
と言われてる
運動連鎖は3つの機能的要素で支えられている
すなわち
①骨格構造機能
②筋出力機能
③神経機能
である。各要素の一つでも機能不全が生じると、運動連鎖不全が生じる危険性がある
↓
腰椎の後弯
↓
股関節伸展・外旋
↓
膝関節の屈曲
↓
足部の回外
骨盤
↓
腰椎の前弯
↓
股関節の屈曲・内旋
↓
膝関節の伸展
↓
足部の回内
参考文献
運動連鎖は3つの機能的要素で支えられている
すなわち
①骨格構造機能
②筋出力機能
③神経機能
である。各要素の一つでも機能不全が生じると、運動連鎖不全が生じる危険性がある
↓
腰椎の後弯
↓
股関節伸展・外旋
↓
膝関節の屈曲
↓
足部の回外
骨盤
↓
腰椎の前弯
↓
股関節の屈曲・内旋
↓
膝関節の伸展
↓
足部の回内
参考文献


胸郭部は
肋骨
胸椎
胸骨
で構成されている。比較的、硬い肋骨でできた籠のことである。
胸郭はその硬さゆえに以下の3つの機能を果たしている
胸椎には左右それぞれ12個、計24個の椎間関節がある。
各関節は、前額面に向いた2つの関節面があり、垂直面に対して各関節面は0〜30°の角度で傾斜している
胸椎椎間関節は、胸郭の可動性を維持するための主要な構造である。
しかし、これらの関節の可動域は隣接する肋椎関節と、肋横突関節により制限される。
殆どの肋椎関節は
・肋骨頭と上下肋骨窩、隣接する椎間板の縁とで構成されている関節である
・関節面はやや楕円形。主に関節包靱帯、放射状肋骨頭靭帯で補強される
肋横突関節は、
・肋骨結節の関節部と対応する胸椎横突起の先端部にある横突肋骨窩とで構成されている関節である
・この滑膜性関節を関節包(肋横突)靭帯あ、上肋横突靭帯によって安定化される
胸椎間の各接合部の可動域はそれぞれ比較的小さいが、胸椎全体での動きは大きくなる。
屈曲:約30〜40°
伸展:20〜25°
屈曲・伸展の大きさは一般に頭尾方向へと増していく
胸部では、左右に水平面での体軸回旋が可能である:約30°
先に述べたように胸椎椎間関節面は前額面を向いている。このことは側屈の自由度が大きくなることを示す。
しかしながら、この可動性は胸椎が肋骨との接合安定性を提供するために、決して完全には出現しない。
側屈:左右おのおの:約25°
この椎間運動の大きさは、胸椎全域を通じて比較的一定している。