はじめに

 

本年で早7回目の開催になろうという『トータルコンディショニング研究会 PNF年間セミナー』

 

先日講師とのスケジュール調整も終了し、今年も無事に開催される運びとなりました。

毎年たくさんの受講生より感謝の言葉を頂いている、自信を持って皆様にお勧め出来るセミナーです。

是非奮ってご参加ください!!

トータルコンディショニング研究会 代表 奥川洋二

 

 

 

PNFとは

 

PNFとは、1940年代アメリカにおいて、神経生理学者であるKabat医師や理学療法士のKnottらにより神経生理学的原理を基に作られたリハビリ手技です。 PNFは、英語のProprioceptive Neuromuscular Facilitationの略語で、日本語では「固有受容性神経筋促通(法)」と訳されています。

 

もともとはポリオ後遺症患者の筋力低下に対するリハビリテクニックとして開発されたPNFですが、近年ではその本来の目的以外にも中枢、末梢神経疾患、整形外科疾患、アスリートのパフォーマンス向上などにも活用されてめざましい効果を発揮しております。

また、ファンクショナルトレーニングメソッドである『FMS』『SFMA』を開発した、著名な理学療法士&トレーナーのグレイ・クック氏も学生時代にPNFを学び、そのエッセンスは現在の自身の開発したメソッドにも反映されていると著書『ムーブメント』の中に記しています。

 

 

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長い歴史を経てもすたれる事なく、ジャンルを越え、時に形を変え、めざましい効果を発揮し続けているPNF

それは、ひとえにこのテクニックが人の『本質』を捉え、『原理原則』に則ったテクニックだからと言えます。

トータルコンディショニング研究会のPNF年間セミナーについて

トータルコンディショニング研究会(以下、TC研究会)のPNF年間セミナーは前述のPNF創始者達と共に活動をし、またメジャーリーグベースボールや全米バレーボールチームのPNFトレーナーも務めた故ボブ・ムーア氏より直接ベーシックコース、アドバンスコースの研修を受けた先生を講師にお招きし実施致します。

 

ボブ・ムーア氏はアスレチックトレーナーでもあった事から、そのテクニックには整形外科的疾患のリハビリやアスリートのパフォーマンス向上に有効なものが多くみられます。

皆さまの現場でもきっとお役に立てるテクニックだと思います。

 

講師の先生は他の団体、協会からもPNF講師として仕事の依頼を受けていますが、その一切をお断りしている事から、当研究会でのセミナー講師活動は表ざたに出来ません。

なので年間セミナーお申込み方法の外部告知は一切行わず、イントロダクションセミナー受講生のみに年間セミナーのお申込み方法をお伝えするという、特殊な形式を取る事を条件に講師の依頼を受諾して頂いております。

 

ですので、年間セミナーのご受講を希望される方は、まずはイントロダクションセミナーにお申込みください。

 

 

 

年間セミナー講師の略歴紹介

 

・国際鍼灸師

・柔道整復師

などの資格を保持し、その他にも、カイロプラクティック、AK、関節モビライゼーション、運動療法、物理療法、と様々なテクニックに精通しているが現状に甘える事なく、自身の治療院を経営する傍ら国内外問わず(アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど)様々な研修に継続的に参加し、今も日々技術の研鑽に務める職人的施術家

PNFは兵庫医大にてレジェンドPNFトレーナーである故ボブ・ムーア氏にベーシックテクニック、アドバンステクニックの手ほどきを直接受ける。

その知識、技術は有識者に高く評価され、某柔道整復師協会、某整体協会などからセミナー講師の依頼が来ているが、現状国内ではTC研究会以外は「自分自身の勉強の邪魔になる」と全て断っている。(ただし、国際鍼灸師として海外で現地の専門家対象の講演経験あり)

TC研究会においては代表の奥川の掲げる理念に共感し、講師を引き受けてくれている。

 

PNF年間セミナーご受講対象者

 

 

身体にまつわるお仕事をしている方なら、どなたでもご受講可能となっております。

その中でも、本セミナーは特に以下のような方にお勧め致します。

気持ち良いだけの施術を卒業したい

即効性のあるテクニックを学びたい

どんなテクニックを習得すれば良いか?悩んでいる

実践力や応用力を身につけたい

 

 

 

 

2019年度開催スケジュール、内容、受講料

 

<2019年度 開催スケジュール>

第一回 6月23日(日)13:00~18:00 テーマ 上肢

第二回 9月22日(日)13:00~18:00 テーマ 下肢

第三回 11月24日(日)13:00~18:00 テーマ 体幹

*詳しい内容はイントロダクションセミナー受講生へのお申込みメールにてお知らせ致します。

 

TC研究会のPNF年間セミナーの特徴

TC研究会のPNF年間セミナーの特徴は

受講生が自分達の現場でPNFのテクニックを確実に使えるように

・少人数制

・豊富な練習時間

・一人一人をしっかりサポート

の3本柱で受講生をテクニック習得へと導きます。

また、ケーススタディなどを交え、応用力や実践力を磨きます。

最終的には、ただテクニックが使えるだけでなく、受講生が
「自ら考え、現場に即した形で、PNFテクニックを使える」
まで、落とし込みます
形だけ学ぶのではなく、本当に現場で使える技術を身につけたい方にお勧め致します!

 

年間を通して参加する事で、全身のPNFテクニックを習得出来るスケジュールになっておりますが

通年での参加でなくとも、一回のみの参加も可能です。

ですが、しっかりと技術を習得したいという方には第一回目からの通年参加をお勧め致します!

 

年間セミナーに興味を持った方、まずはイントロダクションセミナーをご受講下さい↓

 

 

 

受講生の声

 

本年度で7回目の開催となるPNF年間セミナー

受講生の多くが、それぞれの現場で習得したテクニックを実践され、大きな効果を得ている様子です。

 

柔道整復師 高野 慎治先生

昨年、PNFセミナーを受け体の動くパターンを改めて認識できました。

力の伝わり方や考え方を学ぶ事で、スポーツ選手に限らず・実際の施術現場でも活用ができ、お客様・患者様に納得して頂ける施術や説明ができるようになりました。

実際に膝が自分の思うように曲がるようになった。部活動で成績が上がった。など、今までとは一味違った施術ができるようになっております。

また自分自身の体の使い方がうまくなり、日頃より疲れにくい施術家・治療家としての体作りに役立ちます。

まだまだ知識がなく、無理な体力作りをし体を壊す若い選手が多くおります。

少しでも体に合理的な動きのパターンを若い選手に教え、セミナー参加者がスポーツ界の底上げになりますよう、一緒に学んで参りましょう!よろしくお願いします。

 

 

パーソナルトレーナー  F先生

 

「PNF」という言葉を知っている方は多くても、「何をするもの?」と聞かれると「ストレッチ?リハビリ?」と曖昧なイメージがあるだけで、実際何をするものなのか分かる方って少ないと思います。

私も、セミナーを受ける前は、「神経筋を促通する?どうやって?そんなことできるの?」という感じでした。

でもセミナーに参加してみて、その疑問は解決しました。

教科書や参考書ではなかなか理解するのが難しいPNFを、実践を通すことで少しずつ理解することができました。

また、はじめにPNFの原理原則を丁寧に解説してくださったおかげで、現場で改善できなかったことも、「なぜ改善できなかったのか…?」と原理原則を基に考えることができるようになり、改善にも繋がりました。

今ではパーソナルトレーニングのセッションに取り入れて、クライアントさんからは「身体が動きやすくなった」と喜んで頂いています。

 

インストラクター Y先生

 

私は、現場で使う事は全然考えず、自分が経験したPNF の何故?を知りたくて受講しました。

基本の基を知りたくて テクニックも暗記から入りました。

でも、繰り返し受講することで、基本哲学、原則、手順、手順背景の原理が分かることが本当に大切で、テクニックはその上にあるという当たり前の事を教えていただきました。

加えて、求めたい反応は何なのか?という当たり前であるのに、忘れてしまう事実も自覚しました。

そうすると、人に伝える組み立てに自然と取り入れられるようになり、テクニックの重要性、身体の知識の重要性、できること出来ないことの区別も出来てきました。

パターンをそのままでなく使うこと、応用が少し見えると、現場で取り入れられるようになります。

その日のゴールに近づける手段の一つとして使っています。

分かれば分かるほど、楽しい時間です←理解するまで時間がかかって、心は汗だくですけど

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

TC研究会のPNF年間セミナーに興味を持って頂けましたでしょうか?

毎年たくさんの受講生から

「現場でとても役立っています!」

「人の身体の見方が変わりました」

「仕事が楽しくなりました」

など、喜びの声を頂いております。

そんな本セミナーですが

もともとの始まりは、私が故ボブ・ムーアの行っていたPNFテクニックを知りたい、または周りのみんなにも学ばせたい、のでセミナー開催をして欲しい、と旧知の中でもある講師にわがままを言った事でした。

ところが

『僕はセミナー講師などはやりたくない、他にもいくつか講師の依頼が来てるが全部断っている』

と即答され愕然としました。

それでもしつこく食い下がる私に半ば呆れ、条件付きでなら手伝っても良いと言葉を貰いました。

その条件は

・少人数制での実施

・地味でも基本となるテクニックや知識をしっかり教える

・テクニックの原理・原則を伝え、本当に現場で使える技術を身につけさせる

でした。

 

 

なるほど!と思い、以降その時の約束を厳密に守りセミナーを開催してきたお陰で

毎年たくさんの受講生に感謝の言葉を頂き、現在まで続いております。

 

さて、正直このセミナーは少人数制での実施と言う事もありほとんど儲かっておりません。

なぜ、それでも毎年開催するかと言いますと

私はボブ・ムーアのテクニックを講師から間接的に教わったわけですが

それでも感じるのは、本当にボブ・ムーアという方のテクニックは源流に近いからか?シンプルでありながらも、核心をつく他に類をみない素晴らしいものだという事でした。

私も過去何人かの著名なPNFの先生にテクニックを学びましたが、ボブ・ムーアのPNFアプローチはそれらとは大きく異なりました。

お亡くなりになった今となっては、もうご本人から直接学ぶ術は無いわけですが是非この素晴らしいテクニックを

私と同じく間接的にでも、みなさまに知って欲しい、絶対に皆さまのお仕事の役に立つ、周り周ってお客様の役に立つ、更に回り回って世の中が良くなる、と確信して毎年開催している訳なのです。

 

そう思って開催しているので、毎年の受講生からの感謝の言葉は励みになっております。

 

ボブ・ムーアが講師に伝えたアプローチはシンプルなのですが非常に実践的で、現場で役に立つものばかりです。

極限まで無駄をそぎ落とした、そのテクニックには日本刀のような美しさと迫力が感じられます。

ちょっと大げさですかね…^^;

さておき

皆さまの現場できっとお役に立てるセミナー内容と自負しております。

興味をお持ちになった方は是非年間セミナーにチャレンジしてみてください!!

年間セミナーに興味を持った方、まずはイントロダクションセミナーをご受講下さい↓

 

トータルコンディショニング研究会

HP http://www.total-conditioning.com/

blog http://ameblo.jp/totalconditioning/

皆さん、こんにちは。

 

日本関節コンディショニング協会の理事も務める講師が

股関節のモビライゼーションを中心に

様々な股関節の可動性を改善するテクニックを紹介、そのテクニックの習得を目指すセミナーを開催致します。

股関節へのモビライゼーションを中心とした徒手的アプローチ セミナ

 

実施日時:平成31年3月31日(日)10時~12時00分(受付開始9時40分~)

 

会場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号
http://www.total-conditioning.com/access.html

 

参加費:一般4000円 TC研究会会員3500円 

 

講師:奥川洋二

TC研究会代表

日本関節コンディショニング協会理事

JCCA-MT

NSCA-CPT

など

著書【腰痛改善BOOK:スタジオタッククリエイティブ】

 

内容

・関節運動学とは?

・構成運動、副運動について

・関節の締りの位置、緩みの位置について

・股関節の簡単な機能解剖

・股関節の可動性チェック

・股関節の徒手的モビライゼーションテクニック

・モビライゼーションと他のテクニックを併用した技術の紹介

 

*内容はあくまで予定です、当日若干変わる場合もありますがご了承ください。

 

定員8名

 

〆切り:3月30日(土)、または定員次第

 

 

皆さまのご参加お待ち致しております!

 

こんにちは、TC研究会の奥川です。

以前からメルマガの方で何度かお話させていただいていました

「脳卒中」「脊柱損傷」「頭部外傷」後の麻痺に対する、科学的先端的リハビリ法である「川平法」の体験会を開催する事になりました。

 

『川平法』とは?http://kawahira.org/

 

 

今後開催予定のセミナーのオリエンテーションともなっておりますので、ぜひ興味ある方はご参加ください。

 

少人数の定員であることから早期の〆切が予想されますので、お早めにお申し込みください。

 

~。~・~。~・~。~・

皆さん脳卒中患者さんにどんなアプローチをしていますか?

 

患者さんの指を動かしたい! 上手に歩きたいという希望にしっかりと応られていますか?

 

今回  2011年にNHK「脳がよみがえる~脳卒中・リハビリ革命」で放送されてから 爆発的に脳卒中のリハビリに必要とされるようになった  促通反復療法(川平法)について実施します

 

<日時>

平成31年2月10日(日)13時~15時

 

<場所>

おくがわ整体院 新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号

 

<内容>

座学

◆促通反復療法(川平法)とは?

◆川平法の考え方・特徴

・まだ指は動くかもしれない!?  指に対する画期的な手技!

・一つの運動を正確に100回繰り返す!

・歩行では健側を最大限に使用する

・多くの患者さんは麻痺側荷重になりすぎている!

・電気刺激や振動刺激で効果増大!

・下肢装具と杖についての考え方

◆海外(中国)で働くことでわかったこと!

・海外で働くことのメリット

・中国と日本の患者さんの違い

 

実技

◆上肢の促通 : 手指を伸ばすための促通

◆下肢の促通 : 足関節の内反や尖足に対する促通

◆歩行時の促通 : 装具・杖も含めて実施

 

<参加費>

一般3500円

会員3000円

 

<定員>

8名

 

<講師紹介>

梅澤拓未先生

理学療法士として、急性期病院・認知症専門病院で13年勤務。

現在は中国の「『悠康健康管理有限公司( www.yk-health.com/)』 にて川平法を使ったリハビリを行っている。

資格

理学療法士

呼吸療法認定士

認知症ケア専門士

介護支援専門員(ケアマネージャー)

福祉住環境コーディネーター2級

日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー

 

お申込み

https://pro.form-mailer.jp/fms/d38dc7f2153101