皆さん、こんにちは。

 

日本関節コンディショニング協会の理事も務める講師が

肩関節への徒手的アプローチを紹介、そのテクニックの習得を目指すセミナーを開催致します。

 

 

 

『肩甲上腕関節』へのテクニックを中心に、バリエーションとして『肩甲胸郭関節』へのテクニック(今流行りの肩甲骨はがし等)や

その他の肩関節複合体を構成する関節(肩鎖、胸鎖関節など)、胸郭の動きに関連する肋椎関節

また、上肢帯全体としての動きを改善するために運動療法などを組み合わせたテクニックも紹介予定です。

 

 

皆さま奮ってご参加ください!

 

 

肩関節への徒手的アプローチ セミナー

 

実施日時:令和元年9月29日(日)10時~12時00分(受付開始9時40分~)

 

会場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号
http://www.total-conditioning.com/access.html

 

参加費:一般4000円 TC研究会会員3500円  

 

講師:奥川洋二

TC研究会代表

日本関節コンディショニング協会理事

JCCA-MT

NSCA-CPT

など

著書【腰痛改善BOOK:スタジオタッククリエイティブ】

 

内容

・関節運動学とは?

・構成運動、副運動について

・関節の締りの位置、緩みの位置について

・肩関節の簡単な機能解剖

・仰臥位での肩甲上腕関節へのテクニック

・側臥位での肩甲胸郭関節へのテクニック

・肩関節複合体を構成する他の関節(肩鎖、胸鎖)や肋椎関節へのアプローチ

・上肢帯への神経‐筋促通テクニック

 

など

 

*内容はあくまで予定です、当日若干変わる場合もありますがご了承ください。

 

定員 8名

 

〆切り:9月28日(土)、または定員次第

 

 

皆さまのご参加お待ち致しております!

 

 

 

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体幹内での運動連鎖

 

頭部の平衡を保つため非常に重要である。

動作の際はこれらのことが要求される

頭部の平衡を保ちつつ

目的とする方向へ視線、頭部を方向づけ

頭部より下位体節を目的の方向に合わせて調整

 

 

 

このように体幹が滑らかに、さらに効率的な運動をするための体幹機能機能として以下のことが要求される

 

・脊柱運動の分節性
・動作に応じて、それらをダイナミックでも、微細に
 もコントロールする動的安定性

 

 

身体支持組織、運動の関係

 

 

上図をご覧ください

 

体幹を支持する組織は下記のように大別できる

・受動的要素
・能動的要素

 

 

 

骨性の支持に依存安定性は得られる、しかし運動は困難

 

 

受動的要素【筋膜・靭帯】の関与が大きくなる可能ではある
しかし、組織そのものへの負担が大きくなる
そればかりでなく、運動の分離性は失われることで、より粗大な運動になる

 

粗大な運動が長期にわたり繰り返されると

局所的な負荷が増大

結果、椎間関節、椎体間の変性を招くことにもつながる

 

 

 

 

体幹の動的安定化に必要な要素

 

体幹の動的安定化には

能動的要素: 筋

 

が主要な役割を果たす必要がある。

 

 

 

動的安定化に望ましい筋

 

 

腹横筋
腰部多裂筋深層繊維
骨盤底筋群
横隔膜

 

微細な調節が可能である為、深層でより関節に近く位置し、レバーアームが短い上記の筋が十分に機能していることが望ましい。

これらは、腰部骨盤帯のローカルシステムと呼ばれている。

 

 

 

参考文献

 

足部アーチ
・第1中足骨
・第5中足骨
・踵骨隆起内外側突起
の3点が支点となり
足部全体として骨性のアーチ構造を形成している

 

 

 

 

足部の3つのアーチ

 

足部アーチは構造的に下記の3つに分類することができる

・内側縦アーチ : AーC
・外側縦アーチ : BーC
・横アーチ   : AーCとBーCの間隙部分

 

 

3つのアーチの役割

 

これらの足部アーチは

・地面の凸凹や傾斜に足部を適合させ立位を保持
・荷重に伴う衝撃を吸収し運動エネルギーを伝播し、身体の移動に際してその推進力を提供