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真に豊かな人生を求めて

こんにちは、みみるです。
 
 
今日、新学年の保護者会に行きましたら
校長先生がこんなふうに発言されました
 
 
『私は宿題はナシでいいと思っているんです』
(勉強は学校でしっかり終わらせる意)
 
 
わたしの耳が急にダンボに👂
 
そういえば!
コロナが明けて皆がまだマスクしていた頃
率先して外してみせたのは校長先生と副校長先生だったことをしっかりと覚えています!
 
 
気が合いそう!!
 
 
校長先生は最後に遠慮気味にこう聞かれました
 
 
『宿題はナシでいいと思われている人は挙手して』
 
 
もちろん私はこれ以上ピン!と伸ばせないほど真っ直ぐ手を挙げた!
 
見渡すと、もう1人、挙手してる!
合計2人!
 
 
 
『宿題は多い方がいいと思われる人、挙手して』
 
ザザッとたくさん手が挙がる
 
 
『やっぱりそうですか、そうですよね、、わかりました』
 
 
というやり取りがありました
 
 
 
聞いてくださって嬉しかった!
同じ考えの方がいると分かった!
しかも校長先生!たのもしい!
保護者の前でとても勇気がいることだったと思う
ありがたい
 
 
 
 
 
実は今日、保護者会の前
うつみん(内海聡)先生のお話会へ行ったのです
(あのまんまだった、笑、大好きです)
 
昨夜Twitterライブで
 
『みんな行動しようよ!情報集めてるだけじゃなくてさぁ!このままじゃ日本(東京)はほんとうに終わってしまう』
 
めずらしく呼びかけておられて
促されるままホームページをみたら
その12時間後にうつみん先生が近所に来られるとわかり、何かのご縁と思い即申し込んでみたの
 
そこでおっしゃられていたのが
2%という数字
 
 
日本は政治からメディアから教育から食べ物から医療から
もう滅茶苦茶だと気づいている割合が、2%だそう
 
コロナ前は0.5%
 
コロナをきっかけに調べる人が増えて2%になった
私もここで調べまくって気づきました
 
 
うつみん先生の目標は、5%にすること
 
のちに、10%になれば
日和見の人々が反転してドドーッと40%になるらしい
(欧米一部諸国はイマココ)
 
すると世界は変わる
 
 
 
 
今日学校の体育館には100人くらいの保護者がいました
 
手を挙げたのは2人
 
 
なるほど、2%だ、と思ったという話し
 
 
 
 
 
子供たちに明るい未来をつなげていこう
 
 
 

みみる