いやー楽しかったです。
もうそれ以外言うことは特にありません(笑)。
舞台役者としては、あそこまで演出と効果があると朗読じゃなくて動きながらやりたくなっちゃいますね( ̄▽ ̄)
でも色んな事を考えると、コレは朗読でないと出来ない演出なのです。
いやー凄い。
中身については、舞台上に全て置いてきたので多くは語りませんが、役を作る上でとても考察し甲斐のある内容でした。
4ステージという公演数という事もあり、あまり振り切った挑戦はしませんでしたが、個人的には「まだこんな解釈もあるなぁ、試してみたいなぁ」という余白が残っている感じです( ̄▽ ̄)
考察がお好きな方は是非、考えを巡らせてみてください♪
もちろん、肌で感じたものをそのまま記憶の宝箱にしまっておいていただくのも楽しみ方の1つです。
豊永は演じる時は前者、観劇する時は後者タイプ( ̄▽ ̄)
ともあれ、また1つ成長出来た作品でした。
こういう朗読劇がやりたかった!!!という僕の願いを叶えて下さった藤沢文翁さんに心から感謝…!!!
またお会い出来る日を夢見て。
ありがとうございました♪