みなさまこんばんは。
とっしゅです。
おたまじゃくしにならずに卵→カエルは意外と多いらしい。
さて、今日はbe動詞についてです。
以前に、少し触れたのですがも少し詳しく解説しておこうと思います。だいたい一緒なんですけどね。
中1向けに説明するので、現在形のお話です。
その前に、ざっくりでいいので、知っておいて欲しいことを。
英語は順番が決まっていて、
主語+動詞+うしろにいろいろ
肯定文の時は基本的にこの順番です。(肯定文とは「~です」や「~ます」みたいな形)
be動詞のキホン
be動詞とは「amとareとis」の3種類あり、「~です。~います。~あります。」という意味です。
なんで3種類もあるの!?ってなると思うんですが、使い分けします。
主語がIのときはam、Youや複数のときはare、単数(一つ、一人)のときはisと決まっております。
なんで分かれているかを調べてみましたが、とってもよくわかりませんでした。
単数の主語や複数の主語になる単語はこんな感じです。
this/that/itは別の意味もありますが、ここでは触れません!
この辺の単語はしっかり覚えておきましょう。
be動詞の否定文
「~ではありません」という文を否定文といいます。
be動詞の後ろにnotという単語を付けるだけで作れます。
am notやare notやis notという形です。
be動詞の疑問文
「~ですか?」という文を疑問文といいます。
be動詞を主語の前に出すだけで作れます。
Are you~?やIs this~?みたいな形。
というわけで、まとめます。
明日は簡単な問題で練習してみましょう。
それでは、また会いましょう。
◎余計な一言◎
最近アレルギーの症状がひどいでつ。
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家庭教師のとっしゅ
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