外壁塗装・屋根塗装のアレコレ

外壁塗装・屋根塗装のアレコレ

外壁塗装・屋根塗装に関して、気ままに記事投稿していきます。

Amebaでブログを始めよう!

みなさんこんばんわ。


今回は前回に引き続き「屋根塗装」についてです。


屋根面の塗装は屋根の材質により塗装方法が異なりますが2種類についてご説明します。


○コロニアル塗装:

いわゆるスレート屋根と一般的に言われています。

塗装方法手順 (シーラー塗布→中塗り→上塗り→縁切り)といった流れになります。

シーラー(下塗り)とは接着剤のようなもので屋根塗料の付着性を高めます。

シーラー塗布後は乾燥をさせ中塗り、上塗りを行います。

最後に縁切りという作業を行います。

縁切りを行わないと屋根材の隙間がふさがれてしまい毛細化現象で下地材を腐らせます。

以前は通常と塗装完了後にカッター等を用いて作業を行っていましたが

現在では専用の縁切り部材がありその部材を差し込む事により行います。


○トタン屋根塗装:

鉄板製の屋根材です。

ケレン清掃後→サビ留め塗装(下塗り)→中塗り→上塗りといった手順になります。

          

今回は屋根塗装の作業の流れについてでした。



こんばんわ。


今回は屋根塗装の流れの中の「屋根面の清掃」についてご説明します。


塗装前の屋根面の清掃は主に高圧洗浄機という機械を使って汚れを取り除いていきます。


その時注意したいのは汚れがひどい場合近隣に汚れが飛散する場合がありますので仮設足場にブルーシートなどを張り飛散を防ぎます。


通常のメッシュシートなどは水圧により汚れが通り抜ける場合がありますので2重に張るなど工夫しましょう。


又、どうしても取り除けない汚れや鉄部などはケレンを行い汚れを取っていきます。


高圧洗浄が終わりましたらいよいよ塗装を行う作業になります。


よく水気をなくす為に一日は乾燥させましょう。



屋根塗装の進め方について数回に渡りご紹介します。


屋根塗装の作業の流れとしましては下記のようになります。


①仮設足場設置


②屋根面の清掃(洗浄)


③塗装


④完成


となります。


今回は仮設足場についてご説明します。


まず「仮設足場」とは塗装工事に関して言うと塗装の作業性を良くする為のものです。


建物の周りに何十本という鉄製のパイプ等を使い足場を組んでいきます。


ここでの注意点はいかに作業がしやすい足場を組むかということです。


作業がしにくい足場を組みますと転落という危険や作業の動きに無駄が生じなかなか作業が進まないというデメリットがあります。


このようなことに注意をしながら足場を組みましょう。


足場が組み終わりましたら次は足場に養生シートを張っていきます。


養生シートも重要なもので足場からの落下物の飛散防止などに役立ちます。


一本一本隙間のないように丁寧に足場に取り付けて行きましょう。




マスキングテープとは


施工中の構成材の汚染防止や目地縁の通りを整えるために使用する保護テープです。


多くに使用される代表的なものとしてはコーキング作業時にコーキングを打つ両脇などにマスキングテープを取り付けます。


コーキング時には硬化する前にマスキングテープを取り外さないと剥がれにくくなりマスキングテープが残ってしまうなど不具合が発生する場合があります。


また、外壁塗装 時などには塗料の付着防止などの目的で使用する場合もあります。


オイルサーフェーサーとは


ワニスと顔料を主としたもので、中塗り用シーラーに適する。


パテの粗雑な面をち密にする目的で用いられます。

夏に向けて屋根の遮熱塗装を施工する住宅が増えてきています。


遮熱塗装は屋根材の表面温度を低く抑え建物内部の室温を下げる効果があります。


各塗料メーカより遮熱塗料が出ていますので効果を比較すると良いでしょう。



複層ガラスとは


通常は2枚の板ガラスを専用のスペーサーを用いて一定の間隔に保ち、その周辺を特殊な接着構造で密着し、かつ、内部の空気を乾燥状態に保ったガラスです。


普通の板ガラスに比べて2倍以上の断熱効果があります。


断熱効果が高いことから住宅エコポイントなどの対象になりますのでリフォームなどの内付けサッシなどお勧めです。

安全係数とは建築現場等で資材等を吊り上げるときのチェーンやワイヤーの「切断荷重を荷重の最大値で除した値」で基準の目安として用います。


安全係数を守らず資材等の吊上げを行うと事故等の原因ともなりますので注意が必要です。


チェーン安全係数:5以上

ワイヤー安全係数:10以上

今日はとても強い強風の日でした。


こんな日に塗装工事で注意したいのが


塗料の飛散や仮設足場の倒壊等です。


このような被害の防止には天気予報で天候を事前に把握し対策を打っておくことです。


仮設足場に関しては前日に養生シートをはずしておく、


塗装工事は作業を中止するなどの対策が必要です。


このように工事は注意をし行いましょう。



建築基準法では「建物内部等の防腐処置」について次のように定めています。


建築基準法第49条


木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗りその他軸組みが腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他これに類するものを使用しなければならない。


2、構造耐力上主要な部分である柱、筋交い及び土台のうち、地面から1m以内の部分には、有効な防腐処置を講ずるとともに、必要に応じて、しろありその他の虫による害を防ぐための処置を講じなければならない。


防腐処置には十分注意が必要です。