情報共有
最近更新回数では嫁さんのチワワブログを圧倒してる。
ただ、内容が薄い。
あっちは写真とかで愛くるしい姿をとらえているのに対し、こっちは文字の羅列。
まぁ仕方がない。
我が道をいく。
さて、今日は情報共有について考えてみる。
ちょっと前まで、ビジネスにおける重要な要素は3つと言われていた。
「人・物・金」
まっ、有名なとこだ。
但し、最近は情報化社会である。
日々めまぐるしく情報が飛び交い、取捨選択をしてベストな判断をしていかなければならない。
スピード感がとても大切になってくる。
そこで、ビジネス3大要素に、ひとつ加わった。
「人・物・金・情報」
そう、情報が加わったのだ。
昔は情報が飛び交う技術もなく、4つマスメディアから、一方的に情報が流れてくるだけだった。
まぁこの素晴らしき変化については後日するとして、要するにだ。
個人が情報を流すことができるようになり、インターネットではリアルタイムで更新されていく。
そんな情報化社会では、情報こそが最大の武器となり得るわけだ。
ただし。
会社というのは組織であり、多くの会社がトップダウンを経営スタイルとしてる。
「風通しのよい会社です」とか。「やりたいことやらせます」とかをうたい文句としている会社もあるが、
こっちからしたらそんなのは売りでも何でもない。
いいビジネスプランが思い浮かんだら新人でもなんでもやらせるべきだし、上司に文句の一つでも言えなければ話にならない。
そこで。
上(経営層)から下(新入社員)まで同じレベルの情報を有している会社こそ、この時代を生き抜くことができると思う。
大手企業やトップダウンが大好きな会社は、情報の隠ぺいが多く見受けられる。
なぜそんなにもったいぶっているのだろう。
努めている会社も同じだ。
トップダウンを主としており、営業情報なども公開されていない。
「情報を下さい」と一言いえば、こんな答えが返ってくる。
「なんで?」
「情報を知って何に使うの?」
絶句した。悪用するつもりなんてさらさらない。
愚問に等しい。
情報=武器だと言ったが、情報を仕入れることは、武器を仕入れることであり、そこからビジネスを発見するためのものである。
それ以外の使い道が思いつかない。
むしろ逆に聞きたい。
「あなたなら情報をどうしますか?」
答えはおんなじであろう。
こんなやり取りをしなければいけないなんて、時間の無駄もいいとこである。
さらに、情報を渡せない理由はなんであろうかと聞いてみた。
さらに驚愕の返答がきた。
「情報を流して、使ってもらえなかったら、労力の無駄」
「情報が漏えいすることが怖い」
もう言葉も出ない。
労力をお金に換算しても、情報をぱっとメールで流すくらい1時間もあれば余裕だろう。
さらに一つの情報に対して10人で考えるよりも、100人で考えたほうがいいに決まっている。
そもそも、情報は流せるだけ流しておいて、受ける側に取捨選択をさせればいい。
流す側が選択する必要はない。
「この情報は○○にはいらない。」
なぜそんなことが分かるんだ?
もしその人が、その情報に対してよりよい経験を持っていたら、それは損失ではないか!
それに情報漏えいについても疑問である。
そもそも個人情報が漏れるわけではない。営業情報である。
そんな情報が漏れたところで、他社が何をしようが関係ないだろう。
こっちが営業の主であるのだから、競合他者がまねしたところで二番煎じにしかならない。
情報が漏えいするリスクと、情報を隠ぺいするリスクを天秤にかければ、答えは一つである。
図るまでもない。
将来的な成功を、目先の小さな損失で失っているかもしれない。
だから流せる情報はながすべきなのである。
情報共有の大原則。
・情報の取捨選択は、受け取る側にさせるべし。
・労力を惜しまないこと。
・情報は鮮度が命であること。すなわち早く流すこと。
・流した情報が活用されない場合、それは流した情報が悪いのである。決して受け取る側ではない。だって伝わっていないのだから。
情報をオープンにしている会社
・株式会社はてな
勢いのある会社は、情報に対してとてもオープンである。
この二つは本でも読んだが、情報はすべて社内Webページで閲覧できる&社内のホワイトボードなどに張り出されてるらしい。
今努めている会社で、これを実践したい。
・情報漏えいの対策
・いかにして鮮度の高い情報を、一人一人の手に渡せる仕組み
情報共有コンサルタントになろうかと思った。
仕事での感情表現
仕事をしていく上で、人と接することは避けて通ることができない。
同僚・上司・お客さん。色々な人が周りにはいる。
そんな仕事でお付き合いする人で、感情をあらわにする人、落ち着いている人とたくさんいる。
今日は仕事をしていく上での、感情表現について考えてみたい。
最近常駐した携帯電話会社の情報システム部門では、打ち合わせの時に怒号が飛び交う時が多々ある。
これも文化なのか・・・・・まったくもって人を人と扱わない上司もいれば、やけに腰の低い人もいる。
自分の開発会社では、怒号が飛び交うなんて、年に数回しかない。
感情をものすごく表に出す人と言うのは、どんなメリットがあるのだろうか。
少し考えてみる。とは言っても、なぜか怒っている人のことしか頭に浮かばない(笑)
■感情を表に出す人
・メリット
①しんけんみが伝わる
②モチベーションを高く保てる
・デメリット
①怖い
②相手が腹を割って話してくれにくい
③冷静な判断にかけそう
④へんな噂が立ちそう
やはり個人的に嫌いなのだろうか。
感情を全面的に出す人の、デメリットしか浮かんでこない。
とりあえず、問題となりそうなのは②と③だと思う。
腹を割って話してくれない。これはとても致命的ではないのか?
すぐ怒りそうな人に対してプレゼンだ、提案だとするときに、やたらと言葉を選んでしまうと思う。
そのため、とても緊張するし、あんまり話しかけたくない。
そうすると、重要な話であったりとか、何気ないコミュニケーションからのビジネスチャンスを感じ取れなくなりそう。
要するに、損しそうだ。
冷静な判断にかけそう。
これもまずいと思う。トラブルが発生したときに、冷静な判断力を欠いては、火に油を注ぐようなものだ。
トラブルの時こそ、非常に重要な経営判断が入りやすい。
つまり、間違えることができないのだ。
そんなとき頭に血が上った人に、ベストな選択ができる気がしない。
ちょっと考えたでけでも、感情を全面的に出す人は、あまり得をしないように思える。
見た目的にも問題がありそうだから、僕は冷静で話しかけやすい人間になろうと思う。
社長なんだから威厳がなくっちゃ。
ってのは一昔前のスタイルかもしれない。
そんなことだから、トップダウンの状況を生み出しやすいし、溝も生まれやすい。
何も和気あいあいとってわけではないが、感情をコントロールしながらやっていこうと思う。
仕事での感情表現は、経営層に近ければ近い人ほど冷静でいなくてはならいと思う。
自分にできること
やれることをやろう。
と自分の守備範囲を決めてしまう場面が多い。
最近携帯電話会社の情報システム部門に常駐しているのだが、これをよく感じる。
大企業にありがちなことなのか・・・・・・中小企業と比較して、傾向として多いかもしれないが、こんな場面は度々出くわす。
たとえば・・・・
この顧客検索システムに○○機能を追加したいんだけど。
となったとしよう。
その場合、作った会社の開発部門に問い合わせる。
すると・・・
「あー。改修でしたら保守部隊に連絡を取って下さい」
と言われたりする。
まー大きい会社だとそうだよね。
適当に答えられないし、担当外に首を突っ込んで話をややこしくするよりは、直接やってもらったほうがいい。
なんてね。
縦割りな事業体制を敷いているのが当たり前になっている。
ある程度事業が大きくなると仕方がないことかも知れないが、こっちから見たらそれは違う。
開発部門でも、保守部隊でも大きくみれば一つの会社だろう。
このスタンスは、仕事はなくならないとでも思っているから出来るんだろうか。
僕の考えからしたら、こんなことは考えられない。
もし担当外のことが自分に来てしまった場合、それもお客さんからの問い合わせとか。
分からないことを答えるのもまずい。でも、ぶっきらぼうに別窓口に問い合わせてくれなんて言えない。
それであれば、せめて自分の口から保守部隊に話をするのが誠意だろう。
自分の会社にきた問い合わせなのだから、当たり前の対応である。
こう考えるのはどうだろう。
自分が社長をやっていたとする。それで同じように問い合わせがきた。
もちろん改修のことなんて答えられない。
でも社長という、経営に対して責任がある人であれば、次にとる行動は後者だろう。
当然の選択である。
電話一本でビジネスがパアとなることなんてざらにある。
責任感、当事者意識を持ってさえすれば、みな同じ行動をとるだろう。
担当者という枠ではなく、自分に出来る最大限のことを考えていきたい。
自分にできること。
自分が作った会社だったら・・・と考えて行動出来れば、守備範囲は恐ろしく広がるに違いない。









