としくんへ♡ → ”新たな Story の 幕開け” | 龍玄としさんにお返事を書くLOVElog (ToshLOVE-Alohaのブログ)

龍玄としさんにお返事を書くLOVElog (ToshLOVE-Alohaのブログ)

龍玄とし(Toshl)さんのブログにお返事を書きたくて開設しました❀(*´▽`*)❀

https://ameblo.jp/toshl-official

としくんへ(*^^*)

.

Story 最終回、PART6まで届けてくださりありがとうございました。

「フルでアナタに聴いて欲しくて」

この楽曲を通じて、ToshLOVE全員 にとしくんの想いを受け取らせてくれた事

新たなStoryの、幕開けのStory、、、その最高に素敵な歌声が

ほんとうに嬉しかったdesu。ありがとうね°ʚ(*´˘`*)ɞ°.


この日の始まりの曲として選ばれた Story に照らされて、

その歌唱に表れた、としくん自身の胸の内。

5公演の中でも、初日 夜の部 はどこか特別なものがあって、

そんなかけがえのない時間の中で 美しき天空 という私たちの新たな伝説・

新たなスタートを踏み出すことができたのはとても大きなことだったんだと

綴ってくださった言葉を読み返しながら 今あらためて感じています。


かけがえのない時間の中で 感じ合えたものがあったからこそ、

そして  こうしてみんなと分かち合うことで、、、

またひとつ何か昇華された想いがあったのかなと思っています。

それと、自分の中で 今やっと腑に落ちたことがありました。

それは 追憶 の歌をあの日の私たちに届けたいと言ってくださった想いです。


「この数年間の何か、

ステージのようなものが締めくくられて───」


その想いに限りなく相応しい選曲だったこと

今ここでまた新たな意味を加えてくださったような、

なんとなく ひとつ足りなかったピースを見つけられたような、、

それがぴったりはまって しっくり来たというか、、、

うまく言葉にできませんがそんな感じがしています。


【一人じゃないから

 私がキミを守るから

 アナタの笑う顔が見たいと思うから

 時がなだめてく

 痛みと共に流れてく

 日の光が やさしく 照らしてくれる】


一人じゃないから、私がキミを守るから、アナタの笑う顔が見たいと思うから


この想いがとしくんの今 そして 未来への推進力で、

揺るがないものだということ、あらためて伝わったYo

新たなStory を胸に抱いたとしくんと一緒に踏み出す新たなステージ、

これから始まるワクワクドキドキな冒険の旅にわたしも連れて行ってね。

大切なことを積み重ねながらも、こうしていつでも気持ちを新たにできるって

すごく素敵だと思うし、としくんはそれをいつも感じさせてくれる。

そういうところもほんとうに大好きです。ありがとうとしくん。


今日もTokyoは気持ちの良い爽やかな気候ですね(*´ч`*)

燦々と輝く太陽が天晴男のとしくんを感じさせてくれます。

そよぐ風に、今日のとしくんがLOVEを感じてくれたらいいな•*¨*•.¸¸♬︎

今日も元気で、健やかな水曜日をスイスイ過ごしてネ( *´³(´` *)♡


まさこ♡Aloha






🌸☘️






The beginning of our new story…






追憶 / The Way We Were音譜





思い出が

私の心の片隅を照らす

霞んだ水彩画みたいな思い出は

あの頃の私たち


散らかった写真たちに

置き忘れてしまった笑顔

互いに交わした微笑みは

遠い日の思い出


あの頃はあんなにも無邪気でいられた

それとも そう思えただけなのかしら?

もし もう一度やり直すことができたなら

あなたは やり直したいと思う?


思い出は

美しいこともあるけれど

あまりにも辛いことは

忘れてしまうもの


だから 楽しかった笑顔だけ
覚えていましょう

いつだって思い出せるわ

あの頃の私たちを





Memories

Light the corners of my mind

Misty water-colored memories
Of the way we were

Scattered pictures
Of the smiles we left behind
Smiles we gave to one another
For the way we were

Can it be that It was all so simple then?
Or has time re-written every line?
If we had the chance to do it all again
Tell me, would we? Could we?

Memories
May be beautiful and yet
What’s too painful to remember
We simply choose to forget

So it’s the laughter
We will remember
Whenever we remember
The way we were…