突然ですが、、、 | 龍玄としさんにお返事を書くLOVElog (ToshLOVE-Alohaのブログ)

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龍玄とし(Toshl)さんのブログにお返事を書きたくて開設しました❀(*´▽`*)❀

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2023/09/16 放送の Toshl CRYSTAL ROCK チャンネル(としちゃん)@ 秘密の花園

 

その時にとしくんへ贈らせていただいたお便り

 

記録に残しておきます。

(*なお、放送で読まれてはおりません)



気分です真顔



言葉遣いも文章力も語彙も乏しく

何もかもお恥ずかしい限りですが

ありのままのみっともない自分を晒しておきますポーン

 (目ん玉ひん剥いてる風味 by 龍玄さん)


 


それでいいじゃないかちゅー




ーーー

 

 

 

 

としくんへ

 

今夜は夏の終わりのLOVEハーモニーを奏でる夜に、秘密の花園 開園ありがとうございます。

 

「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」、最終回見届けました。全話 完結 おめでとうございます。としくんにとって初めてのアフリカ 運命の旅、その旅路をより深く感じさせていただくためにも、わたし自身も旅の同行者になったつもりで初回から最終回まで、毎週土日の放送を楽しみにリアタイで拝見しておりました。

 

いくつかの旅のルールの中、設定されたゴールを目指し、ひろゆきさんと豊川ディレクター、そして途中で合流した東出さんとのアフリカの旅が進行して行くにつれて、現地の人々と触れ合う彼らの人間模様や、体験したことのない旅のスタイルが垣間見えて来て、自分では絶対に経験できないことを擬似体験しているような気分でした。

次第に、日本とは全く文化の異なるアフリカの生活の実態や、町の中で当たり前のように牛やヤギなどの動物が売買され 食肉のためにその場で屠殺が行われるといった食文化の実態など、、、普段あまり深く考えることのない食肉に対する有り難みや、人間が生きて行くということ自体を考えさせられるシーンを多く目にすることになるとは思っておらず、、、

時に目を覆いたくなるようなリアリティを突きつけられたり…  バラエティ番組とは言え、決して「楽しい」「面白い」とは軽々しく言えないようなドキュメンタリーでしたので、そういう意味でも、様々な視点で考えさせられるものがあった、そんな印象が強い番組だったと感じています。

 

それと同時に、こういった番組に一体としくんがどのような形で加わることになるのか、ToshLOVEとしてはそこが一番不安でしたが とにかくとしくんがアフリカの地タンザニアから無事帰って来てくれたこと、とにかくそれだけで胸を撫で下ろした気持ちで1から視聴することができた気がします

 

言葉の意味も十分に通じない・まして誰もとしくんの存在を知らないような異国の地で歌を歌うというチャレンジ。集まってくれた沢山の現地の方々にご自分の歌を聴いてもらうために、歌える環境を探して見つけた現地の音楽教室、そこにあったグランドピアノ型の電子ピアノと、見せかけのマイクがセッティングされたシーン。

歌を聴いて貰うために、最低限の機材を準備することはアーティストとして然るべき当然のことと考えていらっしゃる、ある意味 歌手としてのプライドを感じさせるシーンだったと思いますし、実際ミニライブが行われる前までは私の目にもそのように映っていました。

 

歌と共に楽器の音色があった方が良いに決まってるだろうし、マイクの拡張機能で音を調整すれば歌をより良く伝えることもできる。だけどピアノが壊れて、それが全く機能しない状況に置かれた時に、それまでの当たり前が何も通用しなくても、生身の歌声 そして その場を掌握する最高のパフォーマンス力が あっという間に観衆の心を一つにし 鷲掴みにしたこと、、、

これこそがとしくんの「歌」の凄さ、力なんだと… そう感じさせられたし、あのシーンはそれが証明された瞬間だったと思います。

 

マスカレイドは本来 楽しい気分で歌う世界観の曲ではないと思いますが、それでもあの場であのようにアカペラに切り替えて歌って 手拍子して、「アリガトウ!」を込めて歌い切ったとしくんは最高にカッコいいシンガーだと思いましたし、名前も肩書きも通用しない世界で、日本語の意味も通じない観衆を歌で感動させたこと、それが全てだし、紛れもない真実だと思います。

 

限られた時間の中でのサプライズ出演、それまでひろゆきさん一行が伝えてくれたアフリカの旅の魅力とはまた違った形で、としくんにしかできない運命の旅の感動を伝えてくださり、本当にありがとうございました。

今回の旅の最後に、「もっと自分に、気楽に歌っていいよ。幸せにやっていいんだよっていう許可を下せた」と仰っていたこと。としくんが持つ「歌」の力が、ご自身の心の内にある苦悩を昇華させたこと、それが「生まれ変わった」という言葉に表れていて、、、胸がいっぱいになりました。

 

最終話でわたしが一番印象的だったシーンは、町を去る車の中で、としくんと東出さんを見送る現地の人たちに手を振ったあと、グラサンの奥で優しく目を細めて微笑んでいた笑顔が本当に素敵だったことです。

 

仮面のない、としくんの本当の素顔を見た気がしました。

 

初対面のおふたりへの気の利いた手土産や、イラスト入りのカラトリー、CRYSTAL MEMORIESの美しさ、マイクを通さない歌声の魅力、、、番組を通じて、あらためてとしくんの素敵な一面のオンパレードを感じることができて本当に嬉しかったです。

 

長い移動距離を超えてのアフリカ運命の旅、本当に本当にお疲れ様でした!

また、今回貴重な機会を与えてくださったAbemaTV様にもあらためて感謝申し上げます。

(*謎の腰痛を患ったと仰っていましたが、この旅の移動で道の悪い中 長時間タクシーに揺られた影響もあったのかも知れないなと思いました。)

 

帰国後のコンサート(HAPPYSUMMERPARTY)で、思いっきり自由に 楽しそうに歌われるとしくんをひしひしと感じた理由は、この旅で得た経験にあったんだなとわかりました。

どんな歌でも変幻自在に表現の幅の限界を超えて聴かせてくれるとしくんのコンサート、その魅力を、来週の金沢で感じさせていただけること、楽しみにしていますね。

また、音の世界を画く一つひとつの絵画作品たちと対面し、直接 観て感じさせていただけることも、心より楽しみにしております

 

まさこ♡Aloha

 

 

 

 

 

 

🌸☘️

 

 

 

 

 

 

#世界の果てにひろゆき置いてきた のタグで

たくさんツイートもしたな、、、おねだり

 

番組放送中のミニ動画をツイッターに上げたくて

リアタイでコメントするのもがんばりました歩く

私なりの、SNSでの応援の仕方ですうさぎのぬいぐるみ






印象的だったシーンNo.1

としくんの素顔が見えた、大好きな笑顔お願い

世界の果てに、ひろゆき置いてきた @ABEMA で一部無料配信中 https://abema.app/GyWx

 

 

 




ニコ生終了後にUpしてくれた

2023/09/16 のこえのブログ (そのお返事)

 

 




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「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」

アベマタイムズ掲載記事リンク(龍玄とし関連)