暑い日が続きますね。

 

こんなに暑いと外に出たくなくなるのですが、かといって

 

出ないわけにはいかないので、人一倍汗だくになりながら

 

活動しております。

 

さて、今日は

 

「mobi」

についてご報告させていただきます。

 

「mobi」って何?と思われる方も多いと思いますが

 

豊島区の事業名では

 

「民間事業者による AI オンデマンド交通の実証実験」

 

更に分かりにくいですね。

 

要するに、バスのような公共性とタクシーの利便性が

 

合わさったものと個人的に認識しております。

 

 

使い方などはこちらのホームページからご覧ください。

 

本年の4月より運行開始されておりますが、大塚駅周辺

 

という話でしたので、私の住んでいる巣鴨地区は

 

関係ないと思っておりましたが、よく見てみると

 

清和小学校に面している江戸橋通りまで対象となっている

 

ではありませんか!

 

調べてみると自宅から徒歩3~4分の所に配車場所もある。

 

これは使ってみないと!ということで何度か利用させて

 

いただきました。

 

まずはアプリのダウンロードを行い、個人情報などを入力します。

 



その後は、乗りたいときに乗車場所、降車場所を指定して

 




配車時間、支払い方法を確認して、良ければ配車予約

 

といった流れです。

 

配車時間は、まちまちで車がすぐそばにない時には

 

30分後とかになることもあります。

 

なので、時間に縛りがあるときは、利用は難しいかもしれません。

 

私も区議会の会議などの時間に余裕がない時は利用

 

していません。しかしながら、早めに出る支度が出来て

 

時間に余裕のある時は、使わせていただいています。

 

配車時間もあと5分後に到着だから歩いて3~4分だし

 

そろそろ出ようと準備して出ても、急に到着時間が7分後になり

 

10分後になり、結局待つこともあります。

 

反対に、15分後に配車されると思い。ゆっくりしていたら

 

前の予約がキャンセルになり、急いで出かけたなんてことも

 

ありました。

 



この辺は、乗り合いという性質上仕方ないのですが

 

他の乗客がいない状態では、もう少し到着時間の正確性が

 

あっても良いのではと思いました。

 

また、経路も最短距離というわけではないです。

 



タクシーではないので、距離に応じて料金が変わるわけでは

 

ないので、目くじらをたてることも無いのですが、

 

アプリの到着時間を大幅に超えるような時間で到着することも

 

あります。「この前は、このルートなのに今日はこっち?」

 

ということもあり、AIによってその時々にお客さんが乗りそうな

 

ルートでの運行をしているのかなと思いました。

 

感想としては、時間に余裕のある時は是非とも使いたい

 

と思う反面、時間ぎりぎりの場合には、心配で使うのは

 

難しいと思いました。また、大塚駅周辺のエリアということで

 

池袋エリアでは、東池袋周辺までとなっています。

 

なので、区役所やサンシャイン周辺までは行けるのですが

 

池袋駅周辺で用事があるときは、使えません。

 

(区役所から赤いイケバスを利用すれば良いのですが

 

乗換が必要になってしまいます。)

 

しかしながら、巣鴨3・4丁目あたりの方であれば、区役所や

 

イケサンパーク、サンシャインに片道300円で「涼しく!」

 

行くことが出来るのはうれしいのではないかと思います。

 

私が利用して中で、同乗者がいたのは一度ですが

 

お子さん連れのお母さんでした。

 

イケサンパークで遊んで、涼しくて、タクシー気分で

 

帰ることができる。大人1人で300円、ひざの上にお子さんを

 

乗せればお子さんはタダ。子供も座席を使用しても150円

 

で利用できます。定額プランは無料期間もありお得です。

 

是非とも「mobi」使ってみてください。

令和4年第2回定例会が6月8日より始まりました。

 

7月15日までの38日間、様々な議案の審査が行われます。

 

6月8日の初日の本会議前の議員協議会において

 

第2回定例会に上程される議案についての説明がありました。

 

その中で、私が以前に提言させていただいた

 

巣鴨第一保育園 と 区民ひろば清和

の建替えについて、補正予算の議案として上程されましたので
 
ご報告させていただきます。
 
まず、私が令和3年第1回定例会において令和3年度
 
予算審議の際に、この件について取り上げておりましたので
 
そちらについて、当時のやりとりを抜粋してご報告させて
 
いただきます。詳細は当時のブログにて↓
 
 
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image

(令和3年当時の状況)

 

池田:(略)本当に巣鴨周辺は空いている区の所有地が少なく、この保健福祉部分庁舎の跡地活用というのは巣鴨地区のまちづくりに本当に重要なものであると思いますので十分な検討を行っていただきたいということを申します。そして、巣鴨地区では築年数のかなり経過しているものが多くあります。先日の施設用地委員会でも、区民ひろばの改築大規模改修案件として載っておりました。けれども区民ひろばの中で、区民ひろば清和第1が最も古く、昭和39年築であるということでした。昭和39年というと築後56年ということですので随分と経っているなというのは、良くご理解いただけるのかと思います。では何故、区民ひろば清和第1が一番古い建物であるのに、改築計画載ってこないのか。その点をお聞かせいただけますか。

 

区理事者:区民ひろば清和第一については、巣鴨第一保育園と複合施設となってございます。区民ひろば単独であれば民間ビルの一部を借りて、仮移転しては施設の更新ということはございますが、こちらにつきましては保育園ということで、保育園の機能を一旦止めることはできません。そういったことから仮移転先等の確保というようなことが、建物の更新していない大きな課題となっております。

 

池田:保育園との合築の部分、この部分が大きな課題ということであります。巣鴨第一保育園は需要が高くて本年4月の入園状況など確認すると、何れの年齢でも欠員なしということで本当に多くの方が利用されていると思います。こうした中で、私からの提案でありますけれども区民ひろば清和第一と巣鴨第一保育園の移転先を先ほど申し上げた保健福祉部の分庁舎とするのは非常に合理的であると思います。直線距離で150mぐらい。歩いても3分ほどというような距離であります。それほど離れていない。更にはこの分庁舎だけでは規模的に小さいかもしれない。隣の巣鴨4丁目第三児童遊園と合わせて利用することによって園庭としての機能も持つことができるのではないか。仮移転先を旧保健福祉部の分庁舎とすることについてのご見解をお聞かせいただけますか。

 

副区長:ご提案ありがとうございます。この案件については、緊急に老朽化しており、言ってみればお化け屋敷のような状態になっておりますので、これは緊急に解体をしたいと思っておるところでございます。(略)いまご提案いただきました通り、巣鴨4丁目第三児童遊園、隣接しておりますので、これも合わせて有効活用。ご指摘を踏まえた上で前向きに検討してまいりたいと考えております。

 

池田:本当にですね、あの分庁舎もう本当にお化け屋敷というのが正しい。隣の児童遊園も、私も子供の時に何度か遊んだところですけれど、ちょっとサイズが小さくて、なかなか大勢で集まって遊ぼうって言うには厳しい。先日も現場見に行ってきましたが、誰も遊んでいなかったです。ちょっと寂しい感じがして、それをしっかりと今後活用して頂きたい。本当に空いている土地がない中で、この分庁舎跡地と巣鴨第三児童遊園、これをセットで良く考えていただいて、地元の方々のご意見を頂きながらしっかりと取り組んでいただきたいと思います。

 

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こうしたやり取りを経て、正式に区民ひろば清和複合施設の

 

改築が決定しました。

 

現在の様子。解体工事が行われております。



 

今回の補正予算の上程の際の説明では

 

区民ひろば清和第一複合施設(区民ひろば清和第一・巣鴨第一保育園)は、昭和 39年に建築した施設で老朽化が進行している。旧保健福祉部分庁舎及び巣鴨四丁 目第3児童遊園を合わせた敷地に、区民ひろば清和第一・第二を移転させ、巣鴨第 一保育園仮園舎との複合施設として改築し、区民が利用しやすい施設とする。つい ては、改築関係事業に必要な経費を補正予算として計上する。

 

ということでした。区民ひろば清和第1(保育園と一緒の建物)

 

区民ひろば清和第2(スキップと一緒の建物、旧児童館)

 

を合わせて移転させることとなっており、そこに巣鴨第一保育園

 

の仮園舎を設けるということでした。まだ、議会での審査の前

 

ですが、私からは「清和第2については清和小学校の目の前

 

という立地を生かして、子供向けの施設となるように

 

していただきたいと伝えさせていただきました。

 

区民ひろば清和は令和7年度 リニューアルオープンの予定です。

 

巣鴨地域の区有施設は本当に古いところが多く、議会でも

 

発言してまいりましたが、旧朝日中学校を利用した学校改築

 

そして、今回の区民ひろば清和の移転により、少しずつ

 

ではありますが、実現に向けて動き出したと感じております。

 

議会での審査はこれからですので、推移を見守ってまいります。

豊島区の保育園入園に関する準備から申請までの一連の手続きをオンライン化されました!

<以下豊島区公式ホームページより引用>

豊島区は、本日2月4日(金)より、保育園入園に関する9つの手続きの電子申請を開始しました。また、同時に、「保育園入園等相談窓口の事前予約」、「リアルタイム窓口混雑状況」、「混雑予想カレンダー」の3つの新サービスも導入しました。

保育園入園等の手続きについては、「入園・転園・延長保育のしおり(※1)」を確認しながら、1つ1つ必要な書類や手続きの方法を自分で調べ、準備をしなければなりませんでした。しかし、本区は令和2年2月に「手続きガイド(※2)」を導入し、その調べる時間の短縮化を図るとともに、書類の様式もパソコン等で作成可能なものに変更し、保護者のみなさんの手間を少しでも緩和するべく工夫をしてきました。

今回、保育園入園等に関する一連の手続きを電子申請可能とすることで、忙しくてなかなか準備に時間を割くことのできない保護者のみなさんの手続きにかかる時間を少しでも短縮することで、利便性の大きな向上につながるものとなります。

<引用終わり>.

 

以前より行政のデジタル化が進んでいないために区民の方から

 

色々なご不満をいただいており、その中でも保育園の入園に

 

ついても手書きの書類が多いとのお話をいただいておりました。

 

そうした中で東京商工会議所青年部の仲間より是非とも豊島区へ

 

導入してほしいとのお話をいただき視察させていただき、

 

一般質問でも取り上げさせていただいたのが

 

手続きガイド です。その際の私の質問と答弁をご紹介

 

させていただきます。

令和元年第2回定例会の一般質問です。(要約し一部のみ

 

掲載させていただきます。)

 

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次に行政手続きについて伺います。先日、東京商工会議所豊島支部青年部のメンバーにご紹介いただき、株式会社グラファー様を訪問させていただきました。

 

グラファー社では行政手続きをインターネットにて行えるようにするシステムの開発を行っております。

 

既に鎌倉市では「鎌倉市暮らしの手続きガイド」というものが提供  されており、私もインターネット上の画面にて手続きを拝見させていただきました。この「手続きガイド」は、引越し、結婚、出産などの主要なライフイベントごとに、必要な手続きを洗い出せるウェブ上でのサービスです。今までは、自分に必要な手続きが 何かを自分で調べなくてはなりませんでしたが、この暮らしのガイドにより簡単な質問に答えるだけで必要な手続きを知ることが出来るようになりました。

(中略)

今回のグラファー社のシステムでは、Q&Aにて自分が必要な手続きを一括で教えてくれます。一般の区民の皆さんにとって、区役所窓口とはどちらかというと身近なものではなく、必要な届け出などの場面でのみ関わりが出てくることとなります。そうした中で、一つの手続きで2回、もしくはそれ以上の回数、来庁しなければならないような事態を出来るだけ回避する。それによって区への評価が高まるものと思われます。 更には、民間の手続きなどはスマートホン、タブレット、パソコンなどによる手続きが多くなっておりますが、区の申請書類は手書きのものがまだまだ多いと感じます。  多額のシステム改修費用を盛り込んでまで、手書き書類を無くすということは、現実的には時間もかかること、費用対効果の問題もあると思います。しかしながら、 スマートホンなどで入力し、今ある書面に印字するだけでも随分と効率的であると感じます。

(中略)

電子申請がもっと進めば自宅にいながら様々な手続き行えるとは思いますが、本人確認など、まだまだ課題が多いと思います。そうした中で、まずは、スマートホンなどで必要な手続きを知る事、そして窓口において手書きで書かないでも良いようにすることは取り組みとして進めるべきであると思いますが、区としての見解をお聞かせ下さい。

 

特に子育て中の保護者の方が時間をやりくりして来庁していらっしゃる状況で、一度の手続きで完結すること、来庁してからの手書き申請ではなく、子育ての合間にスマートホンで入力し、必要最低限の情報は入力された書類にしておくことは重要なことであると思います。そのような中で、今の区役所の仕組みから変えるような大きな変革でなくとも、今できることを着実に行っていく、そうしたことを行う必要があると感じます。

(中略)

 更には区として、各課や様々な窓口業務について、今後どのような方向性をもって 取り組んでいくのか見解をお聞かせください。

 

<副区長答弁>

行政手続きについて質問のうち、まず、スマートホン等で必要な手続きを知ること及び窓口において手書きで書かないでも良いようにすることについてのご質問にお答えいたします。 

 

平成30年度の本庁舎総合窓口における戸籍届出や転入・転出、証明交付等の受付件数は、全体で約23万件でした。手続きの内容は様々ですが、総合窓口には、このほかにも、「どのような手続きが必要か」、「必要な持ち物はなにか」など、スムーズに手続きを進めるための事前の確認や準備に関するご質問も数多くいただいております。今回のご提案は、ICTを活用し、こうした事前準備のサボートができる仕組みとして非常に興味深いシステムであると考えております。早速、そのシステムを活用している先行自治体を視察し、業務の流れや住民の皆さんにとっての効果等をつぶさに学習したいと考えております。(その後の答弁「スマートフォンを使って、行政手続きをサポートするツールについても、今年度中に、試験的に保育課で導入できるよう準備を進めています。保育課での実績を検証したうえで、来年度以降、活用する手続きの拡大を進めてまいります。」) 

 

次に、各課の様々な窓口業務における今後の取組みの方向性についてのご質問にお答えいたします。本区は、行政サービスの更なる電子化を本年度の目標の1つに設定し、昨年度から検討しているAIやRPAに加え、スマートホンによるキャッシュレス決済・公金収納の導入に向けたICTの活用に取り組んでいます。ご提案いただいたシステムも、様々なツールが提供されつつある行政手続きの電子化において、有力な選択肢の1っと考えられますので、具体的な活用方策を検討してまいります。窓口業務における区民の皆様の利便性向上と、業務の効率化を図るため、様々なICTツールを活用した行政サービス、行政手続きの電子化を推進してまいります。

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以上のような形でまずは手続きガイドを導入し、保育課長より

 

利用者の方に大変好評であるとの声もお聞きしました。

 

手続きガイドのページはこちら↓ 

 

この手続きガイドは多くの自治体で利用されており、豊島区も

 

早い段階で導入しましたが、トラブルもあり一時利用が出来ない

 

時期もありました。

 

今回、この手続きガイドから電子申請までを行えるように

 

することで更に利便性を向上させました。

 

待機児童ゼロから更に申請しやすい体制にも豊島区は

 

取り組んでおります。