中華蕎麦 とみ田
松戸市(松戸)
【メニュー】お土産つけめん(本店仕様・生麺並)
【価格】1000円
[訪問時期] 2020年8月下旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[つけ汁] 豚/白湯
[味] 醤油
[麺] 太麺(250g)
[具] TOKYO-Xチャーシュー、メンマ、葱
メニューリニューアルでNET予約は極難関だし、当日の並びもきついし、先ずはお取り寄せでと考えたくなる。
「メニューが変わったと聞いて取り寄せて食べてみたけど、何か以前と変わらない感じ」的なお声を聞いたので、誤解を招かぬようにこのレポを上げる。
結論から言うと、リニューアル後の「つけめん」と「らぁめん」は、とみ田のホームページでも宅麺でも買えない。
両サイトで販売しているのは、リニューアル前の豚骨魚介バージョンなので、ご注意いただきたい。
因みにホームページでは、今回の原型とも言える「Tokyo-Xの濃厚豚骨醤油ラーメン」を販売していたが、現在は在庫切れである。
と言う訳で、本店仕様の新メニューは、現状本店に行って持ち帰り用のお土産を買うしかない。
営業時間内である必要はなく、当日食券販売開始(平日朝8時、土日祝日は朝7時)から夜7〜8時頃まで、スタッフの居る間はオッケー。
店内に入ってお声掛けいただきたい。
因みにレジ袋は有料化(10円)。
[注文方法] 券売機にて
[つけ汁] 豚/白湯
[味] 醤油
[麺] 太麺(250g)
[具] TOKYO-Xチャーシュー、メンマ、葱
メニューリニューアルでNET予約は極難関だし、当日の並びもきついし、先ずはお取り寄せでと考えたくなる。
「メニューが変わったと聞いて取り寄せて食べてみたけど、何か以前と変わらない感じ」的なお声を聞いたので、誤解を招かぬようにこのレポを上げる。
結論から言うと、リニューアル後の「つけめん」と「らぁめん」は、とみ田のホームページでも宅麺でも買えない。
両サイトで販売しているのは、リニューアル前の豚骨魚介バージョンなので、ご注意いただきたい。
因みにホームページでは、今回の原型とも言える「Tokyo-Xの濃厚豚骨醤油ラーメン」を販売していたが、現在は在庫切れである。
と言う訳で、本店仕様の新メニューは、現状本店に行って持ち帰り用のお土産を買うしかない。
営業時間内である必要はなく、当日食券販売開始(平日朝8時、土日祝日は朝7時)から夜7〜8時頃まで、スタッフの居る間はオッケー。
店内に入ってお声掛けいただきたい。
因みにレジ袋は有料化(10円)。
もちろん説明書付き。
麺は黄色味を帯び、麺線を整えようとすれば、かなりしっとり感が増したことに気付く。
モチモチするに連れて、小麦の甘味、旨味が口一杯に広がる。
出来れば塩やスダチ等を用意して、最初はそれだけで味わってみるのもオススメ。
TOKYO-Xのバラロールチャーシューは、この銘柄豚の旨さを王道的に伝えてくれる。
スープ中に入っていたこともあって、ホロッと崩れそうな軟らかさ。
お店で「全部乗せ」にしても半カットしかついてない肉だから、ある意味貴重かも知れない。
因みに、このスープには刻みニンニクが似合い、崇高な二郎系つけ麺を味わう気分になる(笑)
スープ中に入っていたこともあって、ホロッと崩れそうな軟らかさ。
お店で「全部乗せ」にしても半カットしかついてない肉だから、ある意味貴重かも知れない。
因みに、このスープには刻みニンニクが似合い、崇高な二郎系つけ麺を味わう気分になる(笑)
■ 感想など
料亭のような空間で、富田さん自ら作ってくれる一杯には勿論敵わない。
それでも、TOKYO-Xの剛柔両面のキャラを感じるには十分。
因みにこのお土産は、近隣の「富田食堂」や「雷」等でも販売していない。
ご馳走様でした。
料亭のような空間で、富田さん自ら作ってくれる一杯には勿論敵わない。
それでも、TOKYO-Xの剛柔両面のキャラを感じるには十分。
因みにこのお土産は、近隣の「富田食堂」や「雷」等でも販売していない。
ご馳走様でした。