RAMEN にじゅうぶんのいち
荒川区(都電荒川線 東尾久三丁目)【メニュー】数量限定☆札幌中華そば(味噌)+鴨ロース
【価格】950円+120円
[訪問時期] 2019年10月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 味噌
[麺] 平打ち中細麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、鴨ロース、メンマ、挽き肉、葱
[その他] 生ビール(おつまみ付き600円)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/d5/e3/j/o1080081514626114258.jpg?caw=800)
久々の訪問。
5分前でポール、定刻開店時のシャッターズは7名。
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 味噌
[麺] 平打ち中細麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、鴨ロース、メンマ、挽き肉、葱
[その他] 生ビール(おつまみ付き600円)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/d5/e3/j/o1080081514626114258.jpg?caw=800)
5分前でポール、定刻開店時のシャッターズは7名。
炙ったチャーシュー切り落としとメンマがたっぷり盛られ、セットで考えれば600円は超お値打ち。
混んでなかったら、生ビールをお代わりしたかったぐらいだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/53/9a/j/o0823108014626114329.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/49/9b/j/o1080081814626114361.jpg?caw=800)
スープは塩や醤油用のデフォスープとは別の寸胴から、小鍋に移して過熱。
寸胴内で調味済みと思われる茶濁スープなのだが、ベースは同じ鶏+魚介を使っているのだろう。
札幌と謳っていても、鉄鍋で味噌を焦がし煮していく濃厚タイプではなく、ラードやニンニク、生姜といった要素も前には出てこない。
出汁の旨味をフィーチャーさせながらスッキリ飲ませる仕様で、さりとて物足りなさなどなく、かなり味わい深い。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/c4/03/j/o0815108014626114403.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/e0/f1/j/o0816108014626114441.jpg?caw=800)
麺は三河屋製の平打ち中細ストレート。
啜り心地や喉越し重視のしなやか麺で、ライトながらコシも感じさせてくれる。
確り吸着したスープに馴染む味わいも中々のもの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/22/toshikun0316/eb/7b/j/o0823108014626114463.jpg?caw=800)
チャーシュー、鴨ロース、メンマ、挽き肉、葱、そしてご厚意の味玉。
レアピンクが美しい肩ロースの低温調理チャーシュー。
更にハッとするような色合いで、丁寧に包丁が入った鴨ロース。
どちらも旨味たっぷりの極上品で、佐藤店主の肉調理は相変わらず鉄壁だ。