4代目松屋食堂
船橋市(下総中山)【メニュー】魚介しょうゆらぁめん(平打ち麺)+わんたん
【価格】730円+220円
[訪問時期] 2019年5月中旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏豚+魚介/半濁
[味] 醤油
[麺] 平打ち中太麺(150g)
[トッピング] チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ホウレン草、飾り麩、わんたん、生胡椒、葱
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/4f/e5/j/o1080081914411355028.jpg?caw=800)
県内のBM店へ。
下総中山駅北口から、真っすぐ伸びる商店街を100mほど。
11時15分到着で先客2名、因みに後客5名。
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏豚+魚介/半濁
[味] 醤油
[麺] 平打ち中太麺(150g)
[トッピング] チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ホウレン草、飾り麩、わんたん、生胡椒、葱
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/4f/e5/j/o1080081914411355028.jpg?caw=800)
下総中山駅北口から、真っすぐ伸びる商店街を100mほど。
11時15分到着で先客2名、因みに後客5名。
麺は中細全粒粉麺、中太平打ち麺からの選択で、前者にも惹かれたが、やはりここは松屋製麺所製の平打ちで。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/ac/59/j/o0810108014411355047.jpg?caw=800)
豊富なトッピングが収まり切らず、ゴチャッとした感じで、豚チャーシューは完全に沈んでいる😅
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/40/0b/j/o1080081614411355049.jpg?caw=800)
ひと口啜って、その旨さにニンマリ。
節や煮干等の魚介感を前に出し、動物系がかなり重厚に支える出汁感満載のスープ。
「ベースの魚介だしで深み、鶏清湯で奥行き、豚白湯でコクを演出」と書かれた蘊蓄に、なるほどと頷く。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/3d/20/j/o0816108014411360737.jpg?caw=800)
カエシは色合い程には立っておらず、魚介優勢な出汁感と十分に共存。
好きなバランス、好きな味わい。
塩派だが、敢えて醤油を選択して良かった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/bc/99/j/o0817108014411355057.jpg?caw=800)
松屋製麺所製、平打ち中太麺と表記されているが、手揉みを加えたようなボコピロ幅広タイプ。
案外確りと茹でてあり、コシの強さよりモチモチ感が際立つのは、つくばの「松屋製麺所」と同様の印象。
これが松屋系のスタンダードなのだろう。
七彩系のような歯応えを楽しみたいかなとも思いつつ、この食感と味わいも悪くない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/35/61/j/o0810108014411355061.jpg?caw=800)
チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ホウレン草、飾り麩、わんたん、生胡椒、葱。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190517/13/toshikun0316/c5/6c/j/o0810108014411355067.jpg?caw=800)
鶏チャーシューからこぼれる生姜風味は斬新。
但し、その上に載せられた生胡椒は、序盤に味見したらちょっとの間舌が麻痺してしまった。
個人的には不要。