中華そば さわ
板橋区(中板橋)【メニュー】塩ワンタン麺
【価格】850円(ワンタン200円含む)
[訪問時期] 2018年12月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、ワンタン、メンマ、葱
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181230/09/toshikun0316/f4/cb/j/o0960071614329799849.jpg?caw=800)
待っていた塩がリリースされたので、週末に速攻訪問。
定刻30分前の11時に到着、無人の店前で暫し孤独に立っていたが、11時10分を過ぎたあたりから後続が現れ始める。
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、ワンタン、メンマ、葱
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181230/09/toshikun0316/f4/cb/j/o0960071614329799849.jpg?caw=800)
待っていた塩がリリースされたので、週末に速攻訪問。
定刻30分前の11時に到着、無人の店前で暫し孤独に立っていたが、11時10分を過ぎたあたりから後続が現れ始める。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181230/09/toshikun0316/51/2c/j/o0723096014329799857.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181230/09/toshikun0316/12/e4/j/o0960072414329799883.jpg?caw=800)
鶏主体のふくよかな動物出汁と、節や煮干・昆布あたりの魚介が織り成す、バランスタイプの清湯塩。
コク深い出汁感、塩梅は円やかジャストで油も適度。
これは絶対的に旨いスープ。
一方で、整ったバランスが有りがち感を呼び、ちょっと面白味に欠けて印象には残りにくい。
どこかに、当店らしい主張が欲しい気がする。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181230/09/toshikun0316/fd/60/j/o0722096014329799910.jpg?caw=800)
少しザラついた中細ストレート。
加水率は若干低めだが極端ではなく、ザクッとした硬め食感から案外モッチリと変貌。
修行先のレポを読み返してみると、そちらとは異なる三河屋製を使いながら、ほぼほぼ似通っているようだ。
風味も良く、まずまずの相性だが、三河屋らしいしなやか多加水麺で試してみたい気もする。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181230/09/toshikun0316/f0/73/j/o0726096014329799934.jpg?caw=800)
チャーシュー、ワンタン、メンマ、葱。
チャーシューは大ぶりな肩ロースの低温調理で、スッと歯が入る軟らかさが印象的。
先行レポに登場する炙りバラ肉は、止めたのかな。