酒・麺処 らん亭
墨田区(曳舟)
【注文】 中華そば(塩)+バター+千住ねぎ
【価格】 650円+50円+380円
[訪問時期] 2017年3月上旬(平日) 夜
[注文方法] 口頭注文、後会計
[出汁] 鶏豚/清湯
[味] 塩+バター
[麺] 平打ち中太縮れ麺(140g位)
[具] チャーシュー、メンマ、小松菜、白髪葱、白ゴマ、千住ねぎ焼き
早々の再訪。
向島の一軒家で、ちゃぶ台を前に膝を崩して飲む快感に嵌ってしまったようだ。
今宵麺友さんお二方といただいた料理は、①菜の花のお浸し、②白子ボン酢、③おでん盛合わせ、④栃尾揚(千住ネギミソ焼)、⑤さけカマ西京焼、⑥オリジナル塩からあげ。
[左上から①⇒⑥]
〆のラーメンは、前回響いたデフォ塩にバターを載せ、更におつまみメニューの「千住ねぎ焼き」をトッピングしてもらった。
もちろんメニューには載っていないが、こういう思い付きにも快く応じていただける。
程なく、その串焼き千住ねぎが香ばしさを放つ一杯が運ばれて来た。
■ スープ
ベースは鶏・豚・野菜等から取ったあっさりスッキリ清湯。
ライトながら十分な旨味とコクを伴い、生姜風味がじんわりと効いて来る。
前回も感じたが、強過ぎず弱すぎず、飲み〆の味覚にはジャストな塩梅だ。
最小限の油でスッキリ飲ませるスープに、追加したバターが円やかなコクを落とし、このギャップ感が麻薬のように脳に響く。
塩バター、堪らない旨さである。
■ 麺
前回細麺を食しているので、今回は平打ちを選択した。
三河屋製麺製の手揉み風なボコピロタイプ。
不規則形状が舌をくすぐり、確りめのコシからモッチリ変わっていく多加水麺。
あっさり淡麗スープに勝ち過ぎるかなと不安もあったが、杞憂に終わりまずまずの相性。
麺量は140g位だろうか。
■ 具
デフォの具はチャーシュー、メンマ、小松菜、白髪葱、白ゴマ。
千住ねぎ焼きはおつまみメニューからのトッピング。
我儘を言って千住ねぎ焼きを載せてもらったが、これが大正解。
程よく吸ったスープに自らの風味を加えて、口内にジュワッと放出する。
焼き立てをパリッと食べるのも最高だが、こういうパターンもねぎの美味しさを引き立てる。
その下に隠れたメンマと小松菜も、2枚のホロトロ系のバラチャーシューも、今日ばかりは千住ねぎの控え役に回った感じか。
■ 感想など
レベルの高い料理、お酒から〆のラーメンまで、今日も時を忘れて堪能。
ところで、古民家宴会の参考にと、二階の座敷を見学させていただいた。
20名以上は収容できそうな大小の二間続きで、この座敷を利用する際には10%のチャージを加算する仕組みらしい。
春になったらやっちゃう!?
ご馳走さまでした。