私が若い頃は
繊細さんという言葉を
耳にしたことありませんでした。
繊細さんという言葉を
目にしたり耳にするようになって、
初めて私も繊細さんなのかも!
全てが当てはまる!
自分の弱さを認めたくなくても
素直に受け入れることも
大きな勇気だと思うんですよね。
心理学とアートで
あなたの心をゆるめる
セラピストとしこです。
あなたは
繊細さん(HSP)ですか?
日本人の5人に1人は
繊細さんだと
言われているそうですね。
繊細だからこそ
生きづらさを
抱えてしまうんですよね。
まずは
ご自身で気づかれるのが
大切だと思うんです。
自分の弱さを知る。
潔く自分を認める。
それこそが
自分を強くする第一歩ですよ。
じゃあ、
繊細さんは
どうしたらいいの?
ってなりますよね?
勝手に人の気持ちを
探らなくていいよ!
分かっていても
持って産まれた
資質もあるだろうし、
幼いころから
親や大人の目を気にして
今まで生きてきたら、
どうしても
人の目を気にしてしまうこと
ありますよね?
私もそうなので
とても分かります。
繊細さんに多いけど
人の気持ちばかりに
反応し過ぎると、
自分の心が
疲れるだけでなく
傷ついてしまうんです。
無意識に気になるし、
それが原因で
自分を傷つけるのは
いやですよね。
人は人で
そんなにあなたの事
気にしてるわけではないし、
ベクトルを
外に向けるんじゃなくて、
自分に向けてあげると
いいんですよね。
私、
実は小学5年生な時に、
学級会の時間に
司会の子に意見を求められて、
それに答えられなくて
頭が真っ白になってしまったんです。
みんながずーっと私を見ていて、
恥かしくて恥かしくて、、、
1〜2分だったのかもしれないけど、
私には1時間くらい長く感じて
嫌な思い出なんですね。
それ以来
トラウマのようになってしまい
人の前で話すことが
苦手になったんです。
でもね、
当時の話を友人にしたところ
そのことを覚えてなくて
私1人の悲しい記憶だったわけです。
誰も覚えてないのに
私が勝手に悲しい惨めな記憶として
私の思い込みを作り上げて、
私は人前で話すことは無理なんだ!
というレッテルを
貼ってしまっていたんだ。
心の学びで
自分のトラウマに向き合い、
自分が自分を苦しめていた
ということに気づいたんです。
もっともっと自分を
大事にしてあげたい。
強く思ったんです。
自分を守れるのは
自分でしかないんですからね。
こんな思い込みで
生きづらさを感じている人に
伝えてあげたいんです。
自分に向き合うことで
生きづららを少しだけ
手放すことはできますからね。
◇
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読んで下さってありがとうございます。
あたなの心が晴れやかになりますように。