こんにちは アラフィフ主婦二児の母です
適応障害通院中、19歳長女
通信制高校を3月卒業、現在求職中
小学校高学年、思春期突入した次女
子供達2人の事と、たまに施設にいる私の母、私たち夫婦の事も書いています
この前、学校に行きたくない！ と言って
遅れて行った次女
あの後、遅れて登校して行きました
私のリズムも1日変な感じでした
塾もあり、日が暮れたので車で塾までお迎え🚗しました
帰宅して来た次女さん、普通に元気に戻っていました
学校に行きたくなかった理由、
みんながタグラグビーのルール違反をしてくる事が嫌なのは聞きました
それ以外の理由を聞いたら、落ち着いていたのか話してくれました
鼓笛パレードの、希望したパートのオーディション
その、合否発表がとにかく怖かった様です
友達から聞けば良いと思って遅れて行きました
帰宅する車の中で、オーディションに受かった
静かに告げた次女さんでした
実は去年、鼓笛のオーディション、同じパートを受けたのですが、希望者が多くて
残念ながら、落選でした
かなりショックで、学校で泣いたんですね
受かった子は
やったあー！！ と歓喜に湧き
落ちた子は涙を飲み
受かった子を逆恨みして、追いかけ回していた男の子
教室内は、ちょっとしたカオス
でした
落とされた時の、あのショックがトラウマ
になっていた次女は、先生から直接合否の通知を聞くのが、怖くて仕方なかった様です
ですが、遅れて行ったら、先生の判断で
次女さんが遅れてくるので、登校するまでオーディション合否発表を待っていてくれて、通知はまだでした
その事に、絶望‼️ した次女だった様です
遅れて行った意味無いやんー！！
低学年の頃は、繊細さんとは無縁だった次女
最近は、ほんと繊細だなー？！ と感じます
あなたはそんなにデリケートでしたっけ？？
これも成長の証？ 通過点なのかな？
長女は落ち着いていて、ずっと変わらなかったんですよね
だから、心が病んでいる事に気付きにくかったのもがあるのかな
とにかく、学校に行きたくないことの理由が
そう言う、公共的な理由？ って言ったら違うかもだけど、そんな理由で ホッとしてしまった
今は、多少朝、グズるけど、学校にちゃんと
登校班に間に合う様に行けています
昨日は、祝日㊗️だったから
オーディションに受かったお友達2人呼んで
うちに集まり、打ち上げ
なる物を賑やかに、どすんどすん、鼓笛の行進をみんなで合わせて楽しんでいました
下の階にいた私は、結構うるさかったけど
みんな嬉しくてしょうがないんだろうと
大目に見ました
今後も、やっぱりいろいろ波が来ると思うけど
その時々で、様子見て、対応して行きたいと思います
生理も来て、リズムも安定しないし
心も体も変化の最中。心がザワザワモヤモヤ
するのは
おそらく、更年期の私と同じ所があると察して
あげようと思う
どちらもホルモンバランス崩れまくってる
思春期と、更年期！ と言う最悪な構図ですけど
人が何気なく言った些細な言葉が、心に大きな傷跡を残したり、心の古傷が疼いて、こころが痛くなったり、涙が止まらなかったり
小さくても痛みが残る、小さな棘みたいに心に刺さったり
思春期も、更年期も、ドロドロした感情が渦巻く事は同じかも知れないですね
心を休ませる、癒してあげる
ここを忘れない様に、長女も次女も
見ていかないとな
うまくいかない日もあるだろうけれど
考えながらやって行こう
最後まで読んで頂きありがとうございました
