アラジン | 笑顔で過ごそう❣️

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私は年10回くらいは海外へ行きます。以前ジュネーブにいた頃は住むと旅行は違うことがわかりました。その国の料理。同じ料理でも作る人によって違う。南アメリカとアフリカ以外はたいていの国に行きました。色々な思い出があります。

7/28日 (日)


味さん主催のフレンチ会

広尾アラジン

















うにとコンソメジュレ

阿寒湖ザリガニのサラダ仕立て



あゆ。タップナード、錦糸瓜、ゴーヤとカレー風味


たいポワレ、甲殻類ソース


白桃コンポート

バニラアイスと

いちぢくタルト、薄生地タルトはじめて、

コーヒー

小菓子

。肉料理が多いアラジンとのこと、今回は魚料理。シャンパンでスタート、2006年物でしっかりとした熟成感と爽やかさ、コクあり。アミューズはグジェールシュー生地とチーズの風味の良さ


オードブルはウニと茄子のコンソメジュレ茄子のムースをベースに、その上にたっぷりのウニ、それとコンソメジュレの組み合わせのカクテル、茄子のムースとコンソメジュレ


オードブル二皿目、阿寒湖産エクルビスのサラダし(ザリガニ)エクルビスは軽く火を入れたものと、鋏から穿り出した身を頭に詰めて、ソースはオーロラソースに近いかな、あとはズッキーニのピューレにクレソンのサラダ


魚料理一皿目は鮎のムニエル、タプナード、錦糸瓜添え

夏のアラジンのスペシャリテとの、ここから白ワインはピノグリ、爽やかに良いですねえ、そしてこの美味しさが鮎の苦味となかなかいい感じでした🥂。


真鯛の甲殻類ソース!


真鯛そのものはオーソドックス、たっぷりの甲殻類から作られた濃厚なソース、ラタトゥイユ。ピノグリの白ワインとの相性も良い


デセールは一皿目に白桃のコンポート、ベルベーヌ風味のジュレ


最後のデセールはイチジクの薄焼きタルト

バニラアイスクリーム

コーヒーと小菓子