診療放射線部門
診療放射線部門
一般撮影(レントゲン撮影)のほか、MRI、CT、血管造影装置、マンモグラフィなどの機器により、心臓カテーテル検査や脳血管撮影、胃透視検査などを行い、画像診断により、短い期間で微少病変の早期発見ができます。
MRI
強力な磁気が発生するため、周囲の諸室に磁気の影響がないよう配慮が必要。
(自動車、電気室、エレベータ、TVより9m離す)
銅板による電磁シールドを行う。
重量5~15tのため1階でないと設置が難しい。
CT
X線透過対策で鉛厚1.5mm程度のシールド工事が必要。
コントロールルーム操作窓も鉛ガラスが必要。
重量は700kg以上。トレンチ流しなどを設置。
マンモグラフィ
X線シールド工事が必要
血管造影装置
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透析治療室
透析治療室
高齢化も伴い、人工透析は施設により必要となってきている。
病院内に増設するのであれば、更衣室、WC、ナースステーション、機械室、ロビーといった諸室が必要となる。
透析室は壁に沿って配管スペースが設けられ、それに沿ってベッドが並ぶ。
以下は検討事項。
①ナースステーションから全てのベッドが見渡せるのが理想
②水損事故のための排水の対応、床の防水
③患者のプライバシーのため、ベッドが相対しない配慮
④まぶしくない照明、間接照明の配慮
⑤自家発電装置の容量の検討
⑥廃液処理の検討(10床以上)
⑦透析原液の保管庫、倉庫
⑧時間外の出入動線、患者のアクセス
⑨単独であれば、X線室、検査室、診察室などが必要
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救急治療室
救急治療室
救急病棟では独立した入口が必要となってくる。
救急車から患者の直接搬入ルートを確保するのが第一であり、X線撮影が緊急に必要なケースが多いので、X線室、CT室が近辺に必要となる。
泥などのよごれがついた外傷患者も多いことから、洗浄の装置や汚物流し、床排水の設備が必要となる。
室内器具としては、他に器具の洗浄流し、作業台、シンメル台、緊急用薬品棚、救命蘇生用具、処置台が必要になる。
近辺には医師の控室、当直室、救急診察室、救急待合室、救急受付、救急器材庫などを配置する。
設備計画としては、小型無影灯、医療ガス設備、吸引アウトレット、急速暖房設備、インターホンなどを設置する。
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リハビリテーションルーム
リハビリテーションルーム
総合リハビリテーション施設であれば、理学療法室が300㎡、作業療法室が100㎡必要である。
一般的な整形外科に付属の理学療法室であれば、100㎡以上あればよいと思われる。
言語治療室、聴覚治療室、OT(作業療法士)室、PT(理学療法士)室、ST(言語療法士)室、SW(ソーシャルワーカー)室などの他に、スタッフ控室、更衣室、相談室、専用WC(車椅子用)も必要となってくる。
部屋には、内部側にも外部側にも窓があり、明るく見通しの利く部屋が望ましい。
構造的には天井や壁に運動器具取り付けのための補強が必要となってくる。
床仕上げ材はフローリングまたはクッション性のある床が望ましい。
手洗い器も必要であり、治療用のアースコンセントも取り付ける。
また換気回数には充分配慮する必要がある。
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臨床検査室
臨床検査室
①検体検査室
検体検査では以下の検査が一般的です。
検体検査:患者さんから取り出した材料(検体)で行う検査
②生体検査室
生体検査:患者さんの身体に直接触れて行う検査
眼検査
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