本日は、『漱石の日』
1911年、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退した
旧千円札に描かれていた夏目漱石
現在では、千円札には野口英世が描かれています
今日は日本の紙幣に関しての都市伝説お届けしたいと思います
千円札に描かれている野口英世
彼の肖像画は、右半分が日本人、左半分はユダヤ系外国人の顔立ちであり、
裏に写る富士山、湖に映る逆さ富士はどうみても富士山ではない
実はこれ、シナイ山を模写していて、シナイ山はモーゼが神から十戒を授かったとされる場所で、ユダヤ人に関連の高い聖地だ
実は、このシナイ山、旧紙幣の五千円札にもマークされていた
そして、ある法則に従って折り曲げて現れる文字が「N」が3つ
そこに鏡を置いて反転させると現れる文字は「W」が3つ
「W」はヘブライ語で「6」を示す
すなわち、「666」を表しているのだ
と、ここまでは「やりすぎコージー」でも放送されていた
ここからは、私の見解も少し入るが、一番右端のNの文字
この下に印が記されている
この印、上から見ると「米開一目」と見えないか?
紐解くと『アメリカの開いた一つの目』
すなわち、フリーメイソンを示しているのではないのだろうか
そして、五千円札
この五千円札のみ「千」の文字の下には神の目ヤハウェが記されている
では、何故この紙幣にだけヤハウェが描かれているのか?
それは、その文字「千」に意味があるからだ
この五千円の文字の裏には、重大な秘密が隠されていたのだ
まず、この何気にない模様、炎が7つのように見えないだろうか
さらにこの炎、燭台に見えないだろうか?
実は、この燭台、ユダヤのメノラーを示している
この炎の部分、線で結ぶと六芒星が現れる
この六芒星、なんと1ドル紙幣に隠されている六芒星と同じ大きさなのだ
そして、先程触れた「千」の文字
実はこの文字、反転させると鳥居が浮かび上がる
さらに紙幣を透かすと先程の六芒星も重なる
鳥居と言えば神道、すなわちユダヤと密接な関係を示すものだ
さらに五千円札は全体的に紫苑色(紫苑の花の色のような少し青みのある薄い紫色)が用いられている、紫苑とは別名オニノシコグサと呼ばれ、花言葉は「遠くの人を忘れない」を持つ
さらに同名の地名がエルサレムにも存在し、ダビデの関連するエルサレムに欠かせない歴史的地名だ
そして、旧紙幣に描かれていた地球儀を覚えているだろうか
日本の紙幣にも関わらず、日本が中心に描かれていない
さらに先程から「透かす」を用いた「裏」を見る技法、この地球儀にも隠されている
この地球儀の裏側、実はエジプトのピラミッドを位置しているのだ
しかし、何故これほどまでにフリーメイソンは裏にこだわるのか?
実は、フリーメイソンの資質には「表裏一体」などの表と裏の共存に固執している
故に光と陰を示すように野口英世も右側と左側にわけられていて、同じようなものがメキシコのフリーメイソンロッジ内の壁画にもあるという
旧五千円札に描かれていた新渡戸稲造
当時はあまり有名でなかった上、彼はアメリカ精神の持ち主だ
そう、もうお気づきの方もいると思うが、彼はフリーメイソンのメンバーだ
イスラエルの国旗のダビデ、国章のメノラー、さらには野口英世から見えるユダヤ系外国人、これほどまでにマーキングされているのは、果たして偶然なのか
それとも『必然』なのか!?
信じるか信じないかはあなた次第です❕☝