今日は、『太子会』
いわゆる、聖徳太子と呼ばれていた人が亡くなったとされる日だ
622年のこの日、聖徳太子が斑鳩宮で薨去したとされているので、ゆかりのある広隆寺・法隆寺(3月22日)・四天王寺(4月22日)等では聖徳太子の遺徳を偲ぶ法会が行われるということだ




さて、聖徳太子といえば一万円札
今では福沢諭吉となってるが、旧一万円札に聖徳太子が描かれていたことを知ってる人も、少しずつ減ってきているんじゃないでしょうか


新紙幣は緻密に計算されていて、この福沢諭吉の新一万円札には六芒星が描かれており、これを正位置にしたとき、巨大なピラミッドを構築している



ピラミッドといえば、フリーメイソン
フリーメイソンのシンボルが現れた

日本の主要な神社は、線で結んだときに巨大な五芒星がかたどられるように造られている
そう、日本を守るように建てられているのだ
そして、それを打ち破るように六芒星の結界がある


五芒星は日の本を指し、六芒星は偽ユダヤ、つまりロスチャイルドを指していると言われている
すなわち、ロスチャイルドが日本の象徴である天皇を支配しに来ているのではないだろうか
事実、六芒星の中心あたりには、シャーロット・ド・ロスチャイルドが邸宅を構え、
そして、五芒星の中心には大神神社が構えられている
しかも、このロスチャイルド家と徳川家がなぜか懇親コンサートが開かれている



なぜ、徳川幕府を滅ぼしたロスチャイルド家と徳川家が?って感じですが、それには隠された秘密があるが、今回はその話は置いておこう

さて、話を元に戻したい
一説によると、旧紙幣の肖像画は倒幕を手助けしたフリーメイソンに関わりのある人物が描かれていると言われている




しかし、旧紙幣に描かれているのは聖徳太子
では、なぜ岩倉具視、板垣退助、伊藤博文に混じって、歴史的にかなり古い聖徳太子が一万円札、五千円札に描かれていたのか



それは、実は倒幕に大きく関わった人物に由来するという

その人物とは『坂本龍馬』

天駆ける天馬に乗ってやってきたと言われる聖徳太子に龍馬をかけたと言われたりしている
素直に龍馬の肖像画を使えばいいんじゃないのと思うが、それができない事実があるのだ

ここにこんな話がある
三菱創業者の岩崎弥太郎、彼は三菱財閥の傘下として「麒麟麦酒」を設立した
このとき、倒幕を裏で支えたトーマス・グラバーは、同じ土佐の出身だという龍馬を引き合わせた
その後、倒幕に大きく関わってくれた龍馬を称えたい、とできたのが現在の麒麟のマークだという
麒麟は龍の体に馬の足をもつ架空生物だ


まさに龍馬ではないか

今、世に出ている龍馬の顔は影武者の顔だと囁かれている
つまり、我々は本当の顔は知らされていない
本当の顔を明かすことはできない裏にこういった龍馬をマーキングしたものが生まれたんじゃないのだろうか


現在、日本通貨の紙幣の合計18000円や硬貨の合計666円が示すようにフリーメイソンを表す「18」や「666」が表現されているのは有名だ
フリーメイソン、ロスチャイルド、日本も支配される時がくるのだろうが

ちなみに日本で最初のグランドロッジが出来たのは1866年6月だ
「18666」
こんなところにも、フリーメイソンの証がマーキングされていた




信じるか信じないかはあなた次第です❕☝