今日は就活シリーズです。
皆さん、就活は順調ですか?
すでに内定を何社かもらってる方もいらっしゃると思います。
逆にまだ内定を取れてない方もいらっしゃるでしょう。
就活は厳しいです。辛いです。
特にこの時期は暑くなってきましたからね。
自分を見失うかもしれません。
自信も無くすかもしれません。
でも大丈夫です。
就活は結婚相手を探すのと同じです。
時間がかかって当然です。
相思相愛の企業を見つけたですよね。
さて、今回は役員面接に関してです。
丁度このタイミングの方は多いのではないでしょうか。

何故、最後に役員面接をするのか。
それは、その人の能力や資質を見抜くためではありません。
そんなことは、
1次選考や、2次選考で終わっています。
じゃな何故役員が出てくるのか。
それは、
その方が、その企業に合っているかどうかを見抜くためです。
当然、役員なので、
会社のことは一番よく分かっています。
そういう人間が最終あたりで出てくるのは、
その辺を見ているからなのです。
なので、
ここで落とされということは、
決して能力の問題ではなくて、
単純にその企業との価値観が合わなかったからです。
気落ちする必要はありません。
こちら側も、
結婚相手を探すのに必死なのです。
だから役員がわざわざ出向いていくのです。
お互い好き同士にならなくてはいけませんからね。
なので、
ここでは、ありのままの姿を出すことが最も重要です。
本当に自分がこの企業に合っているのか。
ありのままの姿でいくと、
役員がきっと見抜いてくれます。
お互い、最終確認といったところですかね。
最高のパートナーを選びましょうよ!