不定期 四十路通信 -37ページ目

ゲーム熱再び

はいはい、どーも。

前に書いたように、3DS買いました。
友人が日本の中古ソフトを幾つか送ってくれました。
結果、寝不足です(笑)。はい、Tです。

そんな38歳ですが、何か??(笑)

Tは子供の頃ファミコンとか持ってなかったので新鮮です。
今はドラクエ6と逆転裁判を並行してプレイ中。

にしても、ドラクエは初なんですよね、実は。
PSで、FFは死ぬほどやりました。バイオハザードもそこそこやりました。
でもドラクエは初。

まずはwikiで軽く予習。
このてのゲームはまずある程度魔法を覚えないとね。



ってことで、勉強中。以外と数少ないかも~
でも転職とかあるんでしょ?
何になろっかなぁ~

はい、大事なのでもう一度言います。

38歳です!(笑)

はいはい、どーも。

なんだか連日天気の話でもちきりなアメリカ。中~東部は物凄い寒気でひどい寒さらしいし、西は西で雨季なのに晴天続き。日本もすこぶる寒いらしいし、ほんと、異常気象だなぁ。
はい、Tです。

そんな中、うちの子たちの連勝が止まってしまった…
その数10。
ここまでの戦績とこの連勝、悪くない、全く悪くないんですが、プレイオフに入った場合、見過ごせない癖が浮き彫りになったこの敗戦。だからこそ悔しい敗戦になってしまった。

ロード6勝1敗は数字的には絶好調。ただ負けた原因が良くない。
一つは相変わらずですフリースローが良くない。特に接戦が多いうちのチーム、後半になればなるほど一点の重みが勝つにしろ負けるにしろ大きくなる。

二つ目に、多過ぎるターンオーバー。これで相手に一本取られると、点数的なダメージは二倍。そして流れを相手に渡してしまう事になる。

対ブルックリン戦、数字で比べれば比較的に楽に勝てる相手。実際ファーストクウォーターは大きくリード、最大で16点差。しかし結果は4点差の惜敗。
セカンドクウォーターに入ってすぐにターンオーバーから相手に連続ポイントを許すとリズムを完全に持って行かれ、十分なリードのはずが接戦に持ち込まれる。
そして終盤、入れれば追いつく2本のフリースローを2本とも外し流れを取り戻せない。
そして大詰めの場面でのイージーなターンオーバー。それも二つも。

もしあのターンオーバーが無ければ、あのフリースローが入っていれば…

そんな無意味な「もし」が頭に浮かんでしまう、そんな敗戦。
連勝が切れたことより、勝てる試合をみすみす逃した方が悔しい。

でもプラスな材料にもなる敗戦でもあったわけで。
イージーなターンオーバーを無くし、フリースローを克服さえすればもっと上に行ける、そういうことになるじゃない!
癖である「何処とでもいい試合をしてしまう」は、返せば「何処にもひけをとっていない、いいチーム」ってことにもなる訳で。
その結果多くなる接戦をものにするにはこの目に見える弱点を修正すること。
それだけでまだまだ行けるはず。

よっしゃ、ここからまた連勝じゃ!まずは今夜のボストン戦。

Go Warriors!

38年振り

はいはい、どーも。

思い起こせば苦節16年、このうちプレイオフへはほんの数回の進出。どれもギリギリ8位通過で…
でも今年は違う、いや、変えて見せてくれるでしょう、うん、合言葉は今も「We Believe」です。
はい、Tです。

というわけね、今年はやってくれそうですよ、うちの子たち!
毎年言ってる気もしますが、今年は違う!(ってこれも言ってるか?)

ではまず只今の戦績をチェック!



ディビジョン2位(0.5ゲーム差)、そしてカンファレンス5位(5ゲーム差)。
悪くない、ほんと、悪くない。

そしてここに来て、只今9連勝中!
おそらく今日の夜には10連勝になりそうだし!
なんとこの連勝記録は1975~1976シーズンぶりの快挙!つまりは38年振りの快挙!
10連勝になったら何年振りになるんだろう?

とまあ、目下絶好調の我らがWarriors、最近勝負強さがでてきている。
何処とでもいい試合をしてしまう癖は今年も健在、でもその中で勝ちに行ける強さが出てきたんです。
Iggyのブザービーター(vs Oklahoma city, vs Maiami Heat) なんてのは鳥肌モノ。
CurryとThompsonの「スプラッシュ☆ブラザーズ」の後半の追い上げは今年も健在。
Bougatのインサイドの強さはブロックやリバウンドなどのディフェンスのみではなく、反撃の狼煙となるアリウープなど、オフェンスにも大貢献。
そして、我がチーム昨年ただ一人のオールスタープレイヤーとなったLee。
攻守ともに大健闘、一体何試合のダブルダブルを記録しているんだか!

若手のBarnes、Greenもバックアップでチームを援護。
気掛かりは、他のサブメンバーの調子が波がありすぎるのと、センターのバックアップ、O'neal の戦線離脱。特にO'nealの経験と技術は前半のWarriors躍進の原動力になった面もあり、早期の復帰を願ってやまない。

とにもかくにも、只今23勝13敗。
このまま後半戦もペースを維持できれば悲願のディビジョンファイナル、そして、NBAファイナルへと道が薄っすらと見えてくるんじゃない!

こりゃあ今年こそ!?
う~ん、Go Warriors!!!