






多摩川の奥多摩湖の先には、山梨県 小菅村と丹波山村があるのですが、、、
当然、東京都の隣とは言え、、、ご覧の通り、どっちの集落の中心地も、人や車の往来が無く、、、
いやぁ、山村に来たなぁ~
って、凄い感じました。
で、この誰も居ない山村地を歩いて見て、、、
ふと、先週の「北海道 田舎さんぽ」の風景と、なんか違うと感じてしまいました。
「北海道」の田舎において、ふと思うに、「明治時代」以前が、存在していないことに、「奥多摩」の先の「山村地」を歩いて見て、大いに感じてしまいました。
要は、やはり、「北海道」は、新規開拓地であり、「歴史」が浅かったんだと言うことを、奥多摩で気付かされてしまいました。
まぁ、北海道にそれまで住んでいた「アイヌ民族」の「歴史的空間」も、探れば、有るのでしょうが、、、、(;・∀・)
今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!
(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)
https://www.photolibrary.jp/profile/artist_13428_1.html