

今まで、「バブル崩壊」が、平成日本の「落下原因」と言う論調ばかりであった。
そして、「少子高齢化」によって、ますにますます、「進んでいる」と思います
今日、高齢者が死んで行ったら、、、と言う事へ、、、
検索してみた。
“2040年危機”招く「ロスジェネ」の苦境に救済策はあるか
(日本工業新聞 2019年03月15日)
https://newswitch.jp/p/16863
高齢化社会の「後」に、、、
「多死社会」と言う現実があることを、、、
本来なら、「政府」も、「行政」も、語らねばならなかった。。。。
でも、政治も行政も、人口比の大きい「ベビーブーマー世代」(=令和高齢者世代)の「選挙」「評判」に、一喜一憂し過ぎてきた。。。。
さて、やっとのことで、「昭和高度成長期世代」の「多死化」によって、、、
「政治」が、動いて欲しいものです。。。。
私のブログには、高齢な方が多い事は、重々、承知です。
ですが、「高齢化社会」と言う「平成時代」が、、、、
だんだんと、「多死化社会」と言う「令和時代」に成りつつあることを、
理解して頂いて、
「年金問題」では無い、、、、「国会政治」を、望みます。
ふと、思うに「あべ」が死んだことも、そこに「行き着く」と考えています。
バブル世代、バブル崩壊世代
そして、令和 就職世代
ご意見を求む。
今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!
(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)
https://www.photolibrary.jp/profile/artist_13428_1.html