本日、会社帰りに、港から、海を越えて、
海外へ。
でも、そこは、海外。。。。。
異邦人の街だった。
異邦人の街 「お台場」
まぁ、我々が、平成バブル時代に、「ハワイ」「グアム」を、占拠していた時代を思い越してほしい。。。。
今日、会社の前の橋を渡って、「お台場」に行ってみたら、、、、
店員以外は、全て、「異邦人」でした。
要は、「外国人観光客」ですね~
ただ、もう一つ、感じてしまったのは、、、
「お台場」が、「平成の象徴」だから、30年も経ってみて、、、、
「日本人たち」には、もう古い街に感じつつあるのかもしれない。
それは、例えば、日本人たちが、「昭和高度成長期」〜「平成」にかけて、「ハワイ」や「グアム」、また、アメリカ本土で感じた古びた「懐かしさ」と言う感覚に、少し、通じる所があるのかもしれないと、、、
お台場を歩いている「中国人」「インド人」や「東南アジアの方々」を見ていて、感じてしまいました。
「日本人」にとって、「お台場」と言われても、、、、、、
「平成初期」の「時代の産物」と思われる方も出てきていると思います。
「六本木」や「丸ノ内」と言う、新たなる「中心地」での「再開発」で、
「お台場」と言う都の外れは、、、、、、
「平成の遺産」なのかもしれない、、、
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