いやぁ、峠を越えて、サトへ、下ったところで、いやぁ、このソングが、、、耳に鳴る、、、、(*'▽')
まぁ、近代化も戦後、平成と発展し、電気は当然あるだろうし、車もあるだろうし、
そして、ネットも有るだろうし、携帯電話も国道沿いだけあって、通じた!
でも、「スーパーねぇ」、「カラオケはあるけれど、、、」「バスは一日、2度来る」、「毎日、お巡り、グールグル」、「信号ねぇ〜 ある訳ねぇ〜 車が全然、走ってねぇ〜」
このヒットソングで、あのいくぞうとか言う親父は、東京で一旗揚げて、銀座の山を持ってるんとちゃうか、、、(*'▽')
いやぁ、峠を越えて、和田の郷に降りてきて、この歌が鳴るわ、、鳴るわ、、、(^^;
人は居ないし、車も走っていないし、学校も、何か、私の記憶では、映画の世界か、あるいは、「いいちこ」のコマーシャルの世界、、、、
でも、、、、
都会人にも、懐かしい。
都会人には、この人影も無いような辺鄙な地と言うモノに、どうして、こんなに憧れを抱くのであろうか、、、(^^;
人が居ないと言う現実を子供の頃には、本当に、旅に出る時以外、出会ったことが無い。
(ちなみに、両親共に、都会育ちなもんで、田舎も無い)
憧れちゃうんだよね〜
だから、この「中仙道」沿いのバスも無い静かな地に、嬉しさと言うか、楽しさというか、、、
そう言うモノを感じてしまうらしいのだ。
まぁ、「非日常」だからだとは、思うが、、、
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