あの駅長さんの山も、昔は、その地方の中では、誰もが憧れる街であったに、違いない、、、、
なんせ、あの山には、映画館もあったらしい、スナックもあったらしい、、、、
今は、無くなってしまっているようだが、、、
でも、あの炭鉱の山の町と言うモノが、明治・大正・戦前に、どれほどの街だったかを、今も生きる
「山の街」を歩いて見て、大いに知らされた。


戦前から続くお店が残されている。
鉱山だから、当たり前ではあるのだが、、、
だが、ここのお隣さんには、、、


「ユニクロ」とか、「アオキ」が、一緒に軒を連ねている!!!


今日、「秩父」を歩いて見て、私の今までの「秩父」と言う街への概念が、間違っていたことに気付かされた。
それは、山の街と言えば、古い建物が立ち並び、若い男たちが、呑み屋で飲んでいるなんて言う、「映画」にある「石炭鉱山」の街を、ここ、「秩父」にも抱いてしまっていた。。。
だが、やはり、山の石で、ここに富が有ることは、秩父市内のユニクロなどと共に、街を走る「車の数」や「家族連れの数」からも、大いに分かった。
そして、「炭鉱の街」も、かつて、こんな形で街並みがあり、周りの農村地域からみれば、憧れがあったんだろうなぁ〜
って、今も生きる山の街を歩いて、自己の思い違いを反省させられてしまいました、、、
今週一週間、「いいね」、「ペタ」を、ありがとうございました。
明日(6/28)、返信に上がります。
よろしくお願い致します。
今週は、UPした回数も一日2回以上、やってしまったり、また、今週、新しく「いいね」を入れて頂いた方の数が、通常よりも、すごい多い状態です。
誠に申し訳ありませんが、今までの「いいね」の総回数が、500回以上の常連の皆さん、
今週分は、お返しに上がれません。
いつも見て頂いているのに、本当に、ごめんなさい。
500回以下の皆さんには、明日、「いいね」と「ペタ」のお返しにあがります。
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