若くして豊かにリタイアする方法研究会ブログ -4ページ目

mao

フィギュアスケートに興味をもつ。

元来まったく興味がなかった。
今でもこんな自分が嫌だ。
マスコミの報道に踊らされている自分が嫌だ。

でも、興味を持ったのは、2歳になる娘が興味をもっているからだ。
アンパンマンとミッキーにしか興味を示さない娘。
フィギュアスケートを見ると興奮する。
ジャンプの真似をし始めるのだ。

これが、とにかくかわいい。。。
かわいすぎるのだ。
心が温かくなるのだ。

そして、よくよく見ていると、フィギュアスケートには信念がある。
タイムできっちり順位がきまるスポーツとは違い、審判がいる。
したがって、いい点を出すためのそれぞれの戦略があり、それに対する
自分の戦略を信じ、自分の過去の練習を信じ、自分を表現するしかない。

これは、サラリーマン社会でいうと、営業というより、非営業部門の姿勢
に近いものがある。
非営業部門の社員は数字で自分の能力を示すことができない。
したがって、自分の仕事に対して自信を持ち、それを表現していくことで、
信頼と評価を勝ち取る事が必要だ。

浅田真央には是非自分の積み上げてきた練習に自信を持ってそれを表現して
ほしい。そして、それが、メダルという形になれば、ラッキーだという気持ち
で望んでほしい。




TOYOKO

TOYOTAがたいへんなことになってるが、私の中でたいへんになってるのはTOYOKOだ。

山崎豊子だ。

もともと小説も読まずドラマも見ない生活を送っていたのだが、2年前にふとした
きっかけから「不毛地帯」を小説で読む機会があり、がっちりはまった。

緻密さ、リアリティ、表現の絶妙さ、全てにおいて、今まで読んできた小説とは
まったく比べ物にならないものだった。

どんな人生経験豊富なおっさんが書いているんだろうと思えば、色眼鏡をかけた
おばちゃんが書いたという。2度びっくりした。

その後「沈まぬ太陽」「華麗なる一族」「女系家族」「仮装集団」「花のれん」
などを立て続けに読んだ。今「白い巨塔」を読んでいる。

素晴らしい、全ての作品が圧倒的に素晴らしい。途中で東野圭吾の小説も何冊か
読んだが、まったく比較にならない。

実際のビジネスに役立つ事も多い。たとえば白い巨塔における財前の教授選挙。
有力者に非常にお願いしにくい事をお願いしにいく場合、以下2点が重要だ。

①手ぶらでいかない。お金、役職など具体的なリターンのコミットが必須。
②お願いではなく、ご相談という形をとる。自尊心に訴えるのだ。

ビジネスマンが応用できるのは②だろう。
思い返してみると、自分も営業をがんばっていた頃は、実際には商品の提案に
うかがう時でも、ご意見を伺いたいといってアポをとっていた。
なかなか優秀な営業マンだったわけだ。





MY BLUE BERRY NIGHTS

MY BLUE BERRY NIGHTSを見た。

ストーリー的にはチープだけど、NYの場末のカフェの汚いけどおしゃれな
雰囲気と、映像のシュールさで、最後まで楽しく見ることができた。

ノラ・ジョーンズ、やはり雰囲気ある。
ジュード・ロウ、まだはげてなくて格好いい。