師匠の葬式に、相変わらずのへずま(阿炎)くんの仰天行動寺尾の通夜が行われるまでの弔問期間に弟子たちが交代で準備や対応をしていたが、部屋で唯一の関取とはいえ阿炎はほとんど手伝うことがなかった。しかも、皆が仕出し弁当を食べている中を抜け出して、付け人を連れて部屋の近くのステーキハウスでお肉にがっつく始末‥‥。 メディアに見せていた涙に噓偽り。いつ何時も心身をキープするのが力士の務めなんだろうが。まぁ、先代も草葉の陰で顔を両手で覆っていることだろう。