- 登下校
- 危険を伴う授業
- 苦手な授業
- 1日中
色々な付き添い登校の仕方がありますね。
うちは・・・
登下校は1年生の1〜2学期まで付き添い。
(※通学ヘルパーもあるのですが、うちは登下校の自立のため使っていません。)
危険を伴う授業は通常学級で過ごす時間が増えてから付き添いに。。。
こんな感じです。
あまりやりすぎちゃうと、子供に甘えも出てきちゃうでしょうし・・・
学年が上がるにつれて他のお子さんの視線もあったり。
かと言って、低学年だと他のお子さんが話しかけてきたり、ヘルプを求めてきたり。
先生に間違えられたこともありますね。。。
(男に間違えられたり、先生に間違えられたり、何なんでしょうね私の人生。)
私自身は手が空いていれば、他のお子さんでもサポートOKなんですが・・・
「余計なことをしないで欲しい」と思う先生もいるかもしれませんし
自分自身もまあまあKYなトコあるんで、自分なりの必要最小限の付き添いです。
ただ、付き添いって、どこまでする親御さんが多いんでしょう気になります
こんな情報をみっけ!!
かなり古く平成27年のデータなので、うちは入ってませんわね
学習支援的な付き添いをしている方もいらっしゃるんですね。
あとは自傷とか他害とかを止めるための付き添いとか。
文部科学省のHPでたまたま見つけた古いデータなので、今は分かりませんが。。。
きっと今もそれなりに付き添いされている方はいらっしゃるかと思います。
自分から付き添いを申し出るケース、学校から要請されるケースの違いもあったり。
※うちは自分が言い出しっぺです。
付き添いがあることで、甘えが出てマイナスになることもあります。
かと思えば、逆に付き添いでハードルを上げられることもありますね。
「付き添いはいらないと思うよ」と言ってくれる先輩もいるのですが・・・
まあ、それは私の味方だから優しい言葉を言って下さって感謝ということで
判断が難しいところなので、うちは必要最小限の付き添いで様子見です。