こんにちわ。
本日はwin-winについて
ブログを書かせていただきます。
参考書籍:「七つの習慣」
sコヴィー博士 著

前回は本書からパラダイムについて
書かせていただきました。
今回は対人関係や組織運営に
あたって大切なwin-win(ウィン-ウィン)
という考え方についてとても有益だと
おもいましたのでブログでお伝えします。
win-winの定義は
自分も勝ち、相手も勝つ。
ということです。
しかし、win-winは
単なるテクニックとして
語られることが多いです。
でも、本質はそうではなく
win-winは人間関係全体の哲学であって、
常に相互の利益を求める
心と精神のことを指しているのです。
win-winは双方が
心から合意できる解決策を
確認することです。
win-winは人生を競争ではなく、
協力する舞台とみる
パラダイムなのです。
パラダイムについて詳しくは
前回ブログを参照ください。
しかし、ほとんどの人は
人生を強いか弱いか
勝つか負けるか
食うか食われるか
といった二分法で考えがちです。
でも、その考え方には
欠陥があります。
なぜかといえば
win-winは原則です。
その原則に背く考え方だからです。
win-winは全員が満足する
充分な結果が必ずあるはずだ
というパラダイムにもとづいています。
ある人の成功を
他の人の成功を犠牲にする
必要なないという前向きな考え方です。
逆に
win-loseというパラダイム
もあります。
これはwin-winを持たない
多くの人がもっている
パラダイムです。
「あなたは満足しないかもしれないが
私は満足だ。私のいう通りにせよ。」
という独裁的なアプローチを生み出す考え方です。
win-loseを考える人は
地位・腕力・資格・所有物・個性を使い
エゴや自分の意見を通そうとする人です。
これは幼いころからの生育環境が
大きく影響しています。
兄弟との比較などは
子どもの健やかな成長には
よくありません。
比較をされることで
子どもは愛は努力しないと
手には入れないものだと考える
ようになってしまいます。
子どもは無価値感をいだくように
なっていまい。自分の価値は他人との比較や
期待像に対する達成度合いにおいてしか
存在しない、と考えるようになってしまいます。
自分に価値を与えてくれるものは
勝ちなのだ。
だから愛してもらうためには
勝たないといけないと考えてしまいます。
逆にlose-winというカタチもあります。
このlose-winパラダイムにいる人は
相手に好かれたいという欲求が強く
人に受け入れられ好かれることに自分の価値を
求めます。
そして質の悪いことに
lose-winには基準や希望、期待、ビジョン
などが全くないことです。
自分の気持ちや信念を表現する勇気がなく
他の人の我の強さにおびえることになります。
lose-winな人が長期にわたって生み出す
傷つけられた感情や踏みにじられた価値観、
あるいは表面下でくすぶる恨みや憤りは
将来大きな不利益を生み出すことは明白。
そしてポイントは
win-loseもlose-winも内的な不安定さをもつ
きわめて弱い立場であるとうことです。
ではこういった心に問題を抱える
win-loseやlose-winな人たちと
どう向き合っていけばいいのでしょうか?
win-winパラダイムの人が
強力なリーダーシップを
発揮して先導していくことが求められます。
その際大事になるのは
思いやりと大きな勇気です。
勇気は自分が思い描くビジョン、ゴール、
価値観を恐れることなく相手に伝えることです。
そして思いやりは相手の立場
気持ちを汲み取って感情移入することです。
その思いやりと勇気のバランスが大事で
そのバランスがとれている状態は成熟だと
本書は定義づけています。
そしてwin-winの関係性を維持するうえで
人格という土台に上に建てられ維持される
ことが大切だとしています。
信頼は拓かれた相互の理解を得、
創造力を発揮します。
お互いが高い信頼残高をもち
win-winを決意しているならば
巨大なシナジーつまり相乗効果が
生まれるでしょう。
相乗効果を生み出すエネルギーは
どこから生まれるのでしょうか?
それはwin-winの信頼関係が生み出すエネルギー。
人の立場や考え方の違いの相違に向けられる
マイナスのエネルギーを排除した賜物なのです。
これは
直面する問題の重要性を
軽視するものでもなければ
意見や観点の相違を消滅させるもの
ではありません。
意見や観点の相違を乗り越える
高い信頼がシナジーを生むのです。
職場でも家庭でも
ボランティア活動においても
きっと役にこのwin-winの原則。
体得して活用すれば
きっとあなたの人間関係は
見違えるほど輝き出すことは
間違いありません。
本日は輝く人間関係を構築しよう!win-winの原則を理解し実行する。7つの習慣の教え
ということでブログをお届けしました。
ではまた。







