坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」 -30ページ目

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

先日のこと、新潟県に入ったところ、不意にあの東京・駒込はゴッドハンド・

山田整骨院の「サイモン」こと山田先生に出くわしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




特に働いてもいないのに、なぜか身体がブっ壊れかけていた私(笑)。

これはまたとないチャンスとばかりに、急遽、新潟で施術をお願いするに至りました。



「はい、じゃあ、ちょっと、そこに立ってみて下さい。・・・・・・・・う~ん、ヤバいっすね~。

こないだよりもちょっとやられてますね~。」


前回の東京での大悶絶施術の模様はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/tosboistudio/entry-11926042811.html



「じゃあ、今日は格闘家コースの最強バージョンで行ってみましょうかね~。」


「はい、治るんだったら、何でもいいっすから。」


というわけで、さっそく行ってみましょう~。

って、余裕の顔してたはいいけど、すでに何か、やり始めてるぞ・・・・・・・。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓






「あぁ~、やっぱり、これは腰が相当やられてますね~。」

「えぇ~、相当なんすか・・・・・・・・・」

グイッ

「グアッ!」





「だって、ほら、ここ入れるともう痛いでしょ。」

グイッ

「アガっ!」




「ここが痛いってことは、そっちに繋がってるわけですよ。」

グイっ

「ギアっ!」



「サイモン先生、どーでもいいけど、何で、犬と、変なオッサンがいるんですか????」




「さぁ・・・・・何ででしょうね~。」

フンっ

「ウガっ!」






「はい、じゃあ、行きますよ~。こっちの足あげて~。」
「ウガぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、サイモン先生、それ、片逆エビ固めです-------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓






「はい、もうちょい行きますよ~。」

「アガぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

サイモン先生、それ、ありえないとこまで曲がってます--------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




「はい、次は、こっちね~。」

「ウガぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、サイモン先生、それやっぱり、片逆エビ固めです-----!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





「あぁ、やっぱり、こっちの方がやられてる感じかなぁ・・・・・。」

クギギギギギギギギギっ!

「グアぁぁぁぁぁぁぁぁ、サイモン先生、ポーズとってる場合じゃないっす--------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




「もうちょっと行ってみましょうか。」

フンっ

「サイモン先生、ありえない角度いってますから---------!

楽しそうに笑ってる場合じゃないっす-------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




「はい、次は肩入れてきますからね~。」

グイっ

「グエっ!サイモン先生、それ波乗り固めになってますから--------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





「はい、じゃあ、次は上向いてね~。」

グイっ

「ぐあぁぁぁぁぁぁ!サイモン先生、それバナナスプレッドですから-------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





坪井さんみたいに、人前で喋る人ってのは、特に姿勢が大事なんですよねぇ。

はい、次はこっちねぇ。」

グイっ

「ヴガぁっ、・・・・・・・・・、サイモン先生、立ってる姿勢見るだけで、どこが悪いか、

大体分かっちゃうんですか、あがががががががっ!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




「そりゃ、大体は分かりますよね~。こうやって触りながら、いけるかどうかも確認しながら

やってきますけどね~、ホイっ、次、足出して~。」

グイィィィィィィィィィィっ

「ぐわぁぁぁぁぁっ、サイモン先生、それレッグロック ですから----------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓






ボクは、思うんですけどね~、別にこんなことして、整体とか技術とか、そういうの

売っていきたいとは思ってないんですよね~、
はい、もうちょっと行ってみましょう。」

ぐいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ

「サイモン先生、それ以上、未経験ゾーンです----------!

・・・・・・・・・・ところで、何で変なオッサンがそこに立ってるんですか--------!????」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




「うまくはまだ自分のブログとかにもちゃんと書けていないんですけどね、

坪井さんとか、人前で話すことを中心にお仕事してる人達っているじゃないですか?」


「は・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・・・・・。」


「そういう人達を見てるとね、講演内容とか発する言葉とかは、当然大事ですよね?


「サイモン先生、それやっぱりレッグロックですから-------------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



でも、そういう人達っていうのは、立っているだけで影響力があるわけで、

身体の状態とか、精神状態とか、心の状態とか、そういうの全部が、見ている側に

対して影響するわけです。


あ、坪井さん、基本的に健康体なのに、お腹がこんなに張ってるのは、ちょっと精神的な面で

何か問題があるかも知れない、予測されるわけですね。

はい、息吸って~。」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





「はい、そのまま息はいて~。」

く゜く゜ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!


「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
サイモン先生、それ、ストマッククローですから------------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



「坪井さんはもう知ってると思いますけど、『メラビアンの法則』とかでも言われてるでしょ?」


「えっ?メラニン色素・・・・・?メラビアン?????、何でしたっけ、それ???

そんなことより、サイモン先生、それ、頸動脈クローですから------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





要するにですね、人に伝わるのは、言語情報は7%で、あとの93%は、見た目が55%で、

口調が38%っていう統計なんですけどね、


はい、ちょっと上半身起こしてぇ・・・・・・・・。

次行きますよ~、藤波辰巳で、行きますよ~。」


「グガァァァァァァ!サイモン先生、それ、チキンウィングアームロック

ですから---------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




まったく同じ内容の講演でも、講演者の姿勢一つや、健康状態からくる口調や語調の違い一つで

聞いている側にとっては全く違うものが伝わるわけですよね。

そうすると、その日の会場全体の空気や、場の『気』も全く違うことになるんですよ。

私なんかからすると、それがとっても良く分かるんですよ。

はい、次、反対ね~。」


「ぐぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!サイモン先生、それ、ドラゴンスリーパー入ってます

から------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




だから、その人の無意識に立っている姿とか、人前で話す自然な姿勢っていうのは、

内容以上に無意識に伝わっているものがあるってことなんですね。

皆さん、せっかく素晴らしい内容の講演されているんだから、もし、姿勢や立っている姿が

悪いだけで、伝わるものが半減とかしちゃったら、発信手にとっても、聞いている側にとっても、

それはとってももったいないことじゃないですか。



はい、あとは、肩をもうちょっと入れときますからね~。」


「サイモン先生、もう、自撮りすらできないんですけど-----------!

これ、地獄突きみたいになってるんすけど----------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




でもね、それはプロのコンサルタントとか講演者だけじゃないんですよ。

例えば、社内のプレゼンにしても、大事なコンペの時でも、せっかく素晴らしいプレゼン内容でも

プレゼンする人の姿勢一つで聴いている側の、その場の印象が変わって決まる確率が

変わったとしたら、すごい重要ですよ。

だって、せっかく皆さん、自分の大切な時間を使って、一所懸命、プレゼン資料を作ってるん

ですから。


はい、次、こっち。」


「サイモン先生、もうすでに画像がブレブレになってるんですけど----------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



そういうね、一所懸命がんばってやってる人達の『伝える力』がちょっとでも良くなるように、

ボクは応援していきたいんですね。

そして、ちゃんと伝わって、例えばプレゼンがたくさん決まったり、坪井さんの講演を聴いた

人達とかね、影響されて、行動していったら、もっと日本経済も良くなっていくと思うんですよね。

ボクは、そういうお手伝いをしていきたいと思ってるんですよ。

伝える人達の伝える場面がもっともっと良い効果が出ればいいなぁってね、そう思って、

施術してるんですよね。



はい、最後、ここいっときますからね~。」



「グアァァァァァァァ!サイモン先生、もう写真すら撮れないです---------!」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

(画像なし(笑))





「ボクもね、毎日ブログ書いてるんだから、ホントはこういうことちゃんと書かなくちゃいけないん

ですけどね・・・・・・・・・・・・・・、やれてないからダメなんですけどね(苦笑)。」

大事なことを伝えていない(笑)サイモン先生のブログ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/kei883/




「はぁはぁ、何でもいいけど、身体すっきりして、軽くなりました、サイモン先生。

はぁはぁ、サイモン先生が本当に売っている大切なものが良く分かりました、サイモン先生。

はぁ、はぁ・・・・・・。」





と、いうわけで、サイモン先生、ありがとうございました~。


青地部分だけ読めばサイモン先生が大切にしている想いと、赤字部分のプロレスマニアック技を

堪能することができました~(苦笑)。


なるほど、だから、いつも予約一杯の人気店なんですね。



そういえば、そんなサイモン先生と、12月16日に一緒に講演することになりました(笑)。

サッカー馬鹿で「サポーター論」の出版で超有名な勝村大輔さん主催の

「第一回フロリダ勉強会セミナー」で、3人で講演します。

また改めて告知しますが、詳しくは、コチラからです。

(Facebookイベントページのみで受付中)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/725567357511390/?ref_dashboard_filter=upcoming






サイモン先生、ありがとうございました~。

一緒に講演できるの楽しみにしてますね~。





        プロレス拷問技と、素晴らしい講義のオンパレード(笑)。

     応援クリックお願いします~。

          ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

          買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」           















11月25日(火)北海道・釧路市で行われるのセミナー情報です。

「釧路市地域雇用創造協議会」主催の販売促進マーケティングLIVEで講演させて頂きます。


講演テーマは、これ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




『「人が集まる!ビジネスシナリオの作り方」~それって誰が嬉しいの?~』

です。


気がついたら、もう一週間前になってしまいしまた(苦笑)。

恐らく、まだ席数はあると思いますので、お時間ある方は是非。

詳細とお申込みフォームです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://946employ.jp/?p=1084



って言うか、帯広に続き、参加費は無料かい!?(笑)


前日の帯広といい、この釧路の講演といい、北海道は本当に太っ腹(笑)。

勉強やビジネスの地域活性にウルトラ積極的なのだと思います。

そういう地区の皆さんとお会いできて、お話しさせて頂けるのはとっても光栄で、

釧路に初めて伺えるのもとっても幸せです。


プライベートといい、講演といい、今年は北海道にとってもご縁のある年です。

恐らくは、今年最後の北海道になると思います。

お役に立てるように全力で頑張りますね。


ご縁を頂いた担当の佐藤さん、釧路の皆さん、お会いできるのを楽しみにしていますね~。




              初めての釧路、楽しみです。

             応援クリックお願いします~。

              ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」












{54AC227D-F8F8-4DAF-A3D8-4B02AC02DBE2:01}

先日行われた、経営者勉強会のリーダー層の集まりの時の画像です。

ドレスコードが決まっているので、そもそもスーツに着替えるのが面倒だし、勉強会

という前提が面倒だし(苦笑)、逆らえない前提の恐い先輩(笑)がいるし(苦笑)、

いく前は決してモティベーションが上がる訳ではありませんが(笑)、それでも行けば

行ったで、クリスマス用イルミネーションに季節の到来を感じたり、当時お世話になった

先輩方に久しぶりにお会いして、人生や会社の紆余曲折や変換経緯のポイントを聞け

たり、話しながら次のビジネスヒントが思いがけず浮かんだり、行き帰りの道中に

目に入る情報や、歩きながら考える時間も含めて、「あぁ、良かったな。」と思える

ことは多々あります。


「ねばならない」前提で、人と会うというのは、基本的に面倒な行為です。

仲の良い友達や、自分にとって都合の良い価値観の近い人とだけ会っていれば、何の

ストレスもないですが、それはまぁせいぜい学生時代までで、社会に出るということは、

自分とは全く違う価値観の人達と歩調を合わせて進んだり、共通のルールに基づきながら

共通の目標を達成していく中で学んでいくということです。


よって、面倒です(笑)。

だから、面倒です(笑)。


ただし、社会=ビジネスという範囲で考えると、例えば、売上実績を上げている営業マンの

共通点の一つは、「人と会っている回数と時間が、人よりも多い」というものがあります。

私の経験則からいっても、これは間違いがありません。

おおよそですが、実績がズバ抜けている営業マンは、一日の仕事の80%の時間を、

人と会うことに費やしています。

それ以外の時間、パソコンを開いていたり、資料を作っている時は、朝早くか、

あるいは夜遅くか・・・、そんな感じ。


他人が面倒であることに対して、他人よりも時間や回数が圧倒的に多い。


恐らく、それは、人と会う時の本来の目的以外に、新たな情報の連続が起こる結果で

あると思います。


リアルであろうと、バーチャルであろうと、社会は人と人との繋がりでしか形成

されない訳で、その中からでしか「価値の交換」は発生しないのですから、ビジネス

もまた本質は同じと言えるでしょう。


だから、多くの人と会う物理的な回数や時間を多くすれば、確率に対して母数が増える

訳で、それは論理的にも合点がいきます。


それとは別に、思考そのものや気づきや発想といった、外側から見えない脳の活性化が

ドンドン行われることで、物事に対する「ものの見方」なんかが変わっていって、

生きるセンスが良くなっていって、やって
いない人と比べると、加速度的に人間ができていく、

すなわち魅力的な人となって
いくから、成果が上がっていく、というのが大きいのだと思いま

す。

個人的には、実はこの要素の方が大きいと思っています。



ただ、分かってはいても、これが面倒くさい(笑)。

理屈では分かっていても、面倒なもんはとにかく面倒(笑)。

あげく、その対象が、立場を尊重する先輩であったり、お客であったり、数値目標

なんが絡むと、もう面倒どころか億劫でしかたない(苦笑)。



行く前は面倒極まりない、と思っていても、行けば行ったで良かったな、

ということを知ってはいても、それでも自発的に行くのは面倒という迷宮に入ると(苦笑)、

もうあとは、立場であるとか、強制というものを自分に課すしかない訳で、そういう

意味で立場や強制というのは、こと自己成長にはかかせないのだろう、というのが

私の見解です。


昔、アパレルメーカーの営業時代に、

「営業は社内になんているな!◯人と会うまで帰ってくるな!」

「お前はつべこべ考える前に店に行け!」

「やることなかったら、バケツとモップ持って、店の前掃除してこい!」

などと言われたことはあって、それはそれで科学的な背景があったと、いまにしてみれば

思えもしますが、せめて、その本質や、本来の意図・目的くらいは、こうして説明

くらいはしろよな(笑)、と当時の上司に思ったりもします(笑)。



さて、そんなことを思っていたこの日、多くの方達と短い時間に会話していく中で、

かけられた言葉は、

「髪の毛白くなったなぁ。」

「相変わらず元気ですねぇ。」

「おぉ、久しぶり~。」

「ブログ、いつも楽しく読んでますよ。」

「いつもFacebookで変顔見てますよ。何ですかあれ(笑)。」

「坪井さんが講義してもらった時に頂いた資料、今でも時々読み返しますよ。」

「お前、いま何やってんの?」

「まだ、相変わらず講演で稼いでるんか?」

「どうやってそんなに講演の依頼が来るようにしてるの?」

「坪井は基本的に上っ面しか見てない奴だから。」

「お前、難しいこと言うなぁ。」

「お前の生き方は損だよ。」

「俺は坪井の生き方はアリだと思うし、俺は好きだな。」

「この後、時間あるのか?ちょっと打ち合わせしたい。」

「いつも楽しそうですよねぇ。」

「坪井さんみたいに、何があってもいつも楽しそうにしているようにしてるんですよ。」

「あの時はすまんかったなぁ。」

「坪井ちゃんが悩んでたことと同じだと思うんだけど、なかなか伝わらないんだよ。」

「お前、ひっで~こと言うなぁ。」

「坪井はそこまでの根性はないわな。」

「お前、相変わらずそういう話好きだなぁ。」

「先日はウチの連中がお世話になって、ありがとうございました。」

記憶しているのは、そんなとこです(笑)。


私という情報は一つなのに、人によって様々な受け止め方があって、それを聞いた

こちら側は、どの言葉も「受け止め」はした方がいいけど、「受け入れる」かどうか

は自分で決めればいいやと思いながら、やっぱりここには書けない「面倒だなぁ。」と

思えることもあるのでした(笑)。


学びが欲しいなら、面倒なリスクは覚悟すべきだし、面倒を感じる程に新たな学びも

またある、すなわち背中合わせであることを再確認するのでした(笑)。



面倒は、実績・成長速度を上げる(笑)。
応援クリックお願いします~。

↓ ↓ ↓↓↓ ↓ ↓

買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」