全体は一人が創っている | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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年明けに多くなるスーツ姿でなんか喋ってました(笑)。


夜景のとっても素敵な会場でした。


一つの窓から俯瞰的に全景を観れば、全体としての情報が入ります。

よく観て見ると、その全体というのは一つ一つの光の集合体なんだなぁ、とも思います。

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小さな窓の光がたくさん灯れば全体も輝いて、灯らなければ全体の輝きも変わります。

ま、当然のことですが(苦笑)。



大きな会社というのが人数の多い会社とするなら、その会社全体の印象というのは

一人一人が創り出しているとも言えます。


そんなもん分かってるよ、というような大論を、フと思い返すような場面でした。


そういう話をストレートにした訳ではありませんが、人前でお話させて頂きながら、

綺麗な夜景に魅せられながら、そんなことを改めて考えていました。


輝く部分は誰もがもっているのだと思います。

その輝きを本来通り外に出せるかどうかを最近は改めて感じているから、そう感じた

のかもしれません。


と言うことは私も輝いている、と言い聞かせて、最後は自分にもっていくわけですが(笑)。




一人一人は輝いている。
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