地元の思い出にヒントがある | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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事務所の前で、なんかどんちゃかウルサイなぁ、と思ったら、今日は

「にっぽんど真ん中祭り」のパレードやってました(笑)。

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実家でもある事務所は、表の駅西銀座通りの道から、南へ一本奥の小道まで、

鰻の寝床のようになっていますが、一番奥の部屋にいてもパレードの大音量や

アナウンスがおぼろに聞こえてきます。


その音を聞きながら、今はもうなくなっている、私の消費の原体験の一つ

でもある当時の「駅西銀座祭り」をフと思い出したりしていました。


私にとっては私の今を創り出してくれている大切な要素ですが、当時はそんなこと

知る由もなく、脳天気丸出しで今年の戦利品を必死に探し回っていた子供時代

でした(笑)。



地元の年中行事というのは、年々当たり前になっていくものなのかもしれま

せんが、続いていることそのものの中にそれぞれの人にとっての価値が宿る

んだろうな、とかなんとか思う8月最後の日です。



地元から影響されていることは大きい。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」




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