自分の普通以外を経験してみる | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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街を歩いていると、この人どうしてこんな所でこんなことできるんだろう?

やってるんだろう?という場面に出くわすことがあって、とっても不思議で、

いても立ってもいられなくなって、どうしても同じようにやってみたくなる

ことがあります(苦笑。


自分の中で普通だと思っていること以外を普通にしている人は、自分の枠外の

価値観を持っている訳で、そこに大きな興味を抱いてしまうのです(苦笑)。


しかし、それも自分の許容範囲の中が前提であり、かつ、一定の条件が揃わ

ないと遭遇できなくて、かつ、実際にやれるかとなると、そうそう出くわす

訳でもなく、そうなると、もうその時の一瞬のチャンスとしか思えない訳で、

そういうのを逃した結果、恐ろしく後悔することは何度かありました(苦笑)。



よって、今回のチャンスを逃すと後悔しそうな気がしてやってみました(笑)。


やる前は好奇心や興味程度しかありませんが、やる前と後とでは、明らかに

私の価値観に変化が出ているのは、毎回の事実であったりもします。


「何でもやってみなければ分からない。」という言葉を、誰かに何かを

やらせたい時に使うのは否定的ですが、自分が興味を持ったことなら、

やってみるに越したことはない、というのが私の見解です。




やってみて分かったことはあった。
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