変わり者に見えるけど実は相当なやり手な変わり者(笑) | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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東京は青梅から、「大佐」こと染谷さんが来てくれました。


多摩地区を中心にゲームショップ「PAO」の店舗展開を長年経営している

かなりのやり手で、変わり者(笑)の経営者です。


20年近く、この時代に6店舗のゲームショップを継続していること自体、

私から言わせればとんでもないことで、実際に伺ったこともありましたが、

この時代の集客施設はどうあるべきか?のヒント満載で、なるほど、

変わり者ならではの独自性が炸裂(笑)していて、この時代のマーケティングや

マネジメントの側面からも勉強になりました。


YouTubeにも出てもらいましたっけ。検索すると、福生ストリートを2人で

ほっつき歩いているのが出てくるはずです(笑)。


よくよく話を聞いていると、相当に勉強しているかとが分かるのですが、何しろ

本人にその自覚がない(笑)。


基本をしっかり押さえた上で、個人の特性を出しているところは強いですね。


ブログもツイッターも独自の切り口と本質論が交錯していて面白い。

バカっ話していても、切り口がやっぱり変わり者っぽくて面白いのです(笑)。


ひょっとしてひょっとすると、勉強が習慣化していて、勉強している自覚が

なくて、本人のキャラが立っているというのは、最強なんじゃねーか?


他人にどう思われようと軸が明確なのだと思います。


わざわざアホっぽいフィギュアのお土産を持ってきてくれたので、これで

この事務所には、出入り自由です(笑)。


今日もバカっ話が楽しめそうです(笑)。




基本を押さえた変わり者は独自の価値となる。
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