一つの出来事をいかにも膨らませてみる(笑 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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新幹線に乗ってたら、京都から舞妓はんが乗ってこられて驚きました。

まぁ、そんだけのことなんですけど(笑)、その対象自体、そこまで珍しい

とは認識していなくても、日常だと思っている中で、予期せぬ何か出くわすと

強烈なインパクトを覚える体験ってのは、こういうことなんだろうな、と

改めて思ったりして・・・・。



子供の頃に通学路で、スーパーカーを一日に何台も見たとか(笑)、

動物園でしか見ないような動物が街中で散歩してた人を見たとか(笑)、

一つだと珍しくないモノが、あり得ないほどたくさんあるとか(笑)、

どこでも手に入りそうなオモチャだけど、仕事のオフィスにアホほどあるとか(笑)、


認知不協和っていうんでしたっけ?


そういうことです。


驚きとか、強烈なインパクトというのは、それそのもの単体で狙うより、

一方向では普通のモノだけど、組み合わせると、あり得ないモノ同士の

組み合わせになるものによるほうが、創り出しやすい、

なんてことを久しぶりに思い出していたりしました。


と、ブログネタに無理矢理編集してたりして(笑)。




何事も練習です(苦笑)。
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