こんばんは。
行政書士山野和民君の奥さんです。
今日は1日雨でした。
わたしはお友達とショッピングへ。
山野君は久しぶりに家で一人で過ごしたんじゃないかな?
エンディングノート最後の項目は、
葬儀について。
わたしは、葬儀は無駄じゃないかな~って思っていたのだけど、
葬儀は、遺された人たちのためにあるのだと聞いて、
確かに、あのバタバタとした騒動のおかげて、
取り乱さずに済んだところもあるし、
気持ちに一区切りというか、
大切な人がいなくなったのだと、
受け入れる過程の一つだなぁと、納得しました。
だけど、できるだけ地味~にしてほしいし、
お金もかけないでほしい。
葬儀にお金をかけるより、
みんなで美味しいものを食べながら、
偲ぶ話でもしてくれたらいい。
笑い話のネタなら、たくさんあると思うのよわたし…。
装束は楽なワンピースがいいな。
それとも、動きやすいパンツかな。
花に囲まれる憧れはあるので、
たくさん花を入れてね。
家族と空豆ちゃんの写真と、
わたしの著書を、あの世の母に見せたいので、
副葬品にしてね。
お墓はないので、どうしようかな。
納骨堂でも準備しておきたいわね。
あ!
遺影!
写真館で撮ってもらっておこう。
上手にフォトショを使って、
3割増しくらい綺麗に撮ってくれるらしいから。
こうやってみると、
準備することが果てしなく多いですね。
エンディングノート、
時間のある時に、
じっくり取り組まなければいけない、一仕事ですよこれは。
エンディングノートは、本屋さんやアマゾンさんで売ってます。
おしゃれなエンディングノートを探すのも、
面白そうです。
楽しんじゃいましょう♪
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